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2014/01/20 4:51
《【名護市長選】辺野古反対派の現職、稲嶺氏再選 普天間移設に影響必至》 米軍普天間飛行場の辺野古移設問題、民主党政権が滅茶苦茶にしたために、未だに事態は混迷しています。 以下、記事抜粋。 — 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の同県名護市辺野古への移設が争点の名護市長選は19日、投開票が行われ、現職の稲嶺進氏(68)=共産、生活、社民、沖縄社大推薦=が無所属で元県議の新人、末松文信氏(65)=自民推薦=を破り、再選を果たした。辺野古の埋め立てを承認した仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事を批判し、移設反対を掲げた稲嶺氏の勝利により、移設への影響は避けられない情勢だ。 投票率は76・71%で、前回を0・25ポイント下回った。 稲嶺氏は、当選を決めた後、記者団に対し「新しい基地は誰も望んでいないし絶対に許さない。埋め立てを前提にした協議や手続きは、全て断る」と述べ、今後、政府が進める移設作業を市長権限で阻止することを表明した。
2014/01/19 4:35
《膨大な法案に紛れ込んだ「慰安婦」記述、日本側察知できず ホンダ議員の「秘密作戦」にまんまと一杯食わされた日本/朝鮮日報》 米下院が15日に可決した2014年度包括的歳出法案に慰安婦関連記述が盛り込まれた件について、つまりは、少しも正々堂々とした行為ではないと、自ら暴露しています。 しかし今回、「決議案」ではなく正式な法案に初めて慰安婦関連の内容が盛り込まれたのは事実であり、韓国のロビー活動を凌駕するカウンターロビー活動の必要性がますます高まっています。中韓系の票と金の為に良心を売ったマイク・ホンダ下院議員、本当に軽蔑します。 以下、記事。 — 米下院は15日「米国務長官は2007年に可決した『慰安婦決議案』を日本政府が順守することを求めなければならない」とする内容を盛り込んだ2014年度の包括的歳出法案を可決した。「決議案」ではなく正式な法案に慰安婦関連の内容が盛り込まれたのは初めてだ。 同法案の第7章「アジア太平洋報告書」には「07年の下院による慰安婦決議案可決に注目し、日本政府が同決議で提起された事項を解決するよう、国務長官が促すことを要求する」との文言が含まれた。 法的な拘束力がない報告書の形式ではあるが、正式な法案に含まれた点で、米国務省に外交努力を求め、日本政府に謝罪を求める象徴的効果がある。下院に続き、上院も17日ごろに同法案を可決する予定で、修正なしで可決される可能性が高い。 ■ホンダ議員の「秘密作戦」 慰安婦決議案は、07年にマイク・ホンダ下院議員(民主党・カリフォルニア州選出)が主導する形で可決された。第2次世界大戦当時の日本軍による慰安婦強制動員について、日本政府の公式謝罪を要求する内容だった。 ワシントンの外交筋は「米議会が07年の決議案に続き、法案で慰安婦問題を盛り込んだのは、人権問題を解決しようという明確な視点が反映されたものといえる」と述べた。 今回の法案成立でも、ホンダ議員が決定的な役割を果たした。ホンダ議員は日系人3世にもかかわらず、日本の誤った歴史認識を正すべきだとの信念を持つ人物だ。外交筋によると、ホンダ議員は当初、「第2の慰安婦決議案」を推進した。安倍晋三首相の就任後、日本の右翼勢力が過去の歴史問題で妄言を繰り返したことがきっかけだった。
2014/01/19 3:40
《大島に来て被災者に逆ギレする舛添要一氏》 舛添さん、これはダメでしょう。田母神さんなら、こんな事はありません。反省して下さい。 以下、記事。 — 2014年1月17日 何しにきたの? 舛添さん (2014年1月17日) 被災者に逆ギレする舛添要一氏 本日、昨日から聞いていた通り、都知事選候補の舛添要一氏が来島しました。 大島に来るということを、つい昨日知ったばかりなので、昨日の夜に帰宅してから、公式サイトからメールを送り、またツイッターのアカウントにもわざわざ新規登録しまして、公式ツイッターにも「伊豆大島に来られるのなら、ぜひ被災者の会の事務局を訪れて下さい。」と要望しました。 昨日の『被災者の会』の記事でも書いてある通り、ライバル候補の宇都宮健児氏は、向こうからこちらにアポイントをとった上で『被災者の会』事務局を訪れて、きちんと話をきいてくれました。まぁ、一種のパフォーマンスなのかも知れませんけど、それはそれで、被災者の話をきちんと聞こうという姿勢がありました。 舛添さんも、被災地である伊豆大島へ来られるわけだから、当然、被災者の話を聞きにくるものと、てっきり私は思っていました。 でもきっと、『被災者の会』ができたことを知らないので何の連絡もないのだろうと思い、こちらからメールとツイッターでお知らせしたわけです。 (※電話の受付時間が終わっていたので・・・。) お知らせすれば、きっとスケジュールを変更してでも被災者の会を訪れてくれるだろうし、連絡くらいあるだろう・・・よしんば、被災者の会に来てくれなくても、私が住んでいる避難住宅には来るだろう・・・と考えていました。 (※宇都宮氏は両方に来ました。) ところが朝からずっと待てど暮らせど、避難住宅にすらやってくる気配がありません。 被災者のところへ来なくて、伊豆大島のいったいどこをまわるというんだろう??? 私は不思議になりましたが、午後も遅くなってきたので、これはもう来ないと判断して、舛添さんが帰る船の時間に、港の待合所に行って待つことにしました。 そして・・・・・ 舛添要一氏 『被災者の会からのお知らせ』(会報)を舛添要一氏に手渡す被災者 港に舛添さんが来たので、いっしょに行った女性被災者が、『被災者の会からのお知らせ』(会報)を手渡し、「被災者の会というのを作っていますので、これを読んで下さい。」と訴えました。 すると、舛添さんは何を勘違いしたのでしょうか・・・??? 「はい。今、見てきましたから。」 とぶっきらぼうに答えたのです。 え???どういうこと???どこかで、『被災者の会からのお知らせ』見てきたの??? 多分、「被災地を見てきた」ということが言いたかったのでしょうが、どうもこちらの話の内容はあんまり分かっていない様子です。 今度は、他の男性被災者が、 「なんで、被災者の声を聞きに来てくれないんですか?いったい大島に来てどこをまわってきたんですか?」 と質問すると、 「被災地を見てまわってきたし、被災者の声を聞いてきましたよ。」 との返答。 いったい誰の話を聞いたのでしょうか?? ※後から聞いた話では、献花台へ行った時に、その近所の被災者数人とだけ話をしたそうです。 そこで、その男性被災者が、 「被災者の会にも来ないし、避難住宅にも来なかったじゃないですか?被災者の声を聞いて下さいよ。」 とさらに質問すると、 「聞きますよ。今、言って下さい。」 との言葉が返ってきました。 こちら側としては、他の多くの被災者の居る場所へ来て、ひとりでも多くの声を聞いてほしかったので、 「そうじゃなくて、避難者が暮らす避難住宅にも来ないで、それで被災者の声を聞いたなんて言えるんですか?聞いてないじゃないですか。」 と、必死に訴えました。 すると、舛添氏は逆上し、 「聞いたって言っているでしょう!!失礼でしょうが!!」 と、こともあろうに被災者に逆ギレしてきたのです!! 一番上の写真がその様子です。 いやいや・・・普通は、被災者にお見舞いを言いこそすれ、どんなことがあったって逆ギレすることなどないと思うのですが、これが、私たちの都知事になろうとする人物なのだろうか・・・と、私も驚いてしまいました。 被災地を見に行くのはまあ当然のこととしても、砂防ダムなんかもしっかり視察してきたらしいので、 「被災者をスルーして、この人いったい何しにきたんだろう??土木工事の視察に来たのか??」 と勘ぐってしまいました。 それからしばらく、その被災者と舛添さんとの間に激しい口論が続いたのですが、何があっても次の都知事候補のお考えを聞かずに帰るわけにはいきません。 少し時間を置いてから、私の方からも舛添さんに質問してみました。 「伊豆大島についての政策を教えて下さい。」 すると舛添さんからの回答は、 […]
2014/01/19 3:25
《加州グレンデール市における韓国人による日本人子女いじめの実態》 今般、慰安婦像抗議に訪米した地方議員団の辻村ともこ狛江市議より、報告。 日本領事館は「いじめの事実はない。都市伝説だ。」と言うが、凄まじいヘイトクライムの実態があります。 私が経団連にいた昔から、「日本の外務省だけは自国民を守らない」と言われてきました。何をやっているか、外務省!(怒) 以下、記事。 — LA4日目 衝撃の邦人保護者いじめ実態の話 最終日の朝は、在日邦人保護者と面会をしました。 皆萎縮していたようだが、一生懸命子供を守るために活動していました。韓国のように資金も人もモノも与えられず、グレンデール市では人口韓国人12000人の中、日本人100人というマイノリティの中、子供達は「お前は日本人か?」と聞かれ「そうだ」と答えると、「独島は韓国の領土!」「お前たちは日本人の汚い血が流れている!」唾を吐きかけられる日々だという。そして日本人の親子とも、日本人だという事を隠して生活をしているとおっしゃいました。日本人だと分かると、食べ物に唾を入れられるのは常識。どんないじめにあうかわからないので、英語でしか話さないと言いました。衝撃で悲しくて、どうして領事館は何もしないのか、と本当に驚きました。なぜなら、領事館では、主席領事も、「いじめの事実はない。都市伝説だ。」とおっしゃったからです。うそです。在米邦人は、すでに領事館に訴えましたが潰される事実があったのです。どういう事だ!!!と、私は心で泣きました。あまりにも酷い日本人のLAでの現状を作る要素に、教科書がありました。 いずれにせよ、慰安婦碑は、実際に見ると衝撃です。これは、平和を生みません! そして、日本人は、肩身の狭い想いで、いじめがありました。 何とかしなければ、嘘も100回言えば、本当になるの世界です。 保護者が言いました。 「河野談話のせいで、私達は、酷い民族だと言われ、最悪の事態です。しかし、事実はいいです。アメリカの人口はとうとう、ヒスパニックより、韓国中国人人口が上回りました。つまり、正義が通らなくなりました。声の大きさが重要となったのです。正しいのなら、日本政府に声を上げて欲しい。どうか守って欲しい。韓国、中国がうらやましいです。私達日本人は、守られていない。」 飛行機の時間が来たので、続きは、日本に帰って、書きます。 皆さんどう思われますか!?日本政府の対応に。
2014/01/19 2:56
《中朝関係、5度目の氷河期に突入》 ある意味、我が国にとって拉致被害者奪還の為には意味を持つ環境の変化ですが、原則を歪めた交渉をしてはいけません。 以下、記事抜粋。 — 2013年末から14年初めにかけて、中国人民解放軍は中朝国境付近で大規模な軍事演習を相次いで実施した。 厳冬期の部隊の機動・実戦力を高めるためとの名目だが「朝鮮有事への対応と北朝鮮の反中勢力を牽制することが本当の狙い」(中国共産党筋)とみられる。北朝鮮は昨年末に中国と太いパイプを持つ張成沢一派を粛清したことは、中国の不信を募らせたようだ。中国の外交関係者は「中朝関係は五度目の氷河期を迎えた」と指摘した。 張成沢失脚が日韓メディアに報じられた直後の昨年12月上旬、中国軍は中朝国境近くの白頭山 (中国名・長白山)付近に約3千人の兵士を派遣し、耐寒軍事演習を実施した。北朝鮮で内戦が勃発し、武装勢力が中国に入ってくることを警戒する目的といわれた。 今年に入ってから、演習規模はさらに拡大した。韓国のメディアなどによると、中国軍は1月10日頃から、瀋陽軍区に所属する主力部隊の第16集団軍と第39集団軍の約10万人の兵力と数千台の戦車を動員し、白頭山とアムール川の間の地域で、大規模な演習に突入した。国営中央テレビ(CCTV)は11日に第39集団軍の戦車部隊が雪深く積もる原野を進軍する場面を伝えるとともに、今回の演習の目的は「長距離機動力と実戦能力の向上」と紹介した。 共産党筋は「中朝国境付近で複数の集団軍を動員する規模の演習を行うのは異例だ」と指摘したうえで、中朝国境から北朝鮮首都の平壌まで直線距離は僅か200キロあまりで、戦車部隊は5時間ほどで到達できる距離だといい「今回の戦車部隊の前進演習は、朝鮮有事への警戒よりも、北朝鮮国内の反中勢力に対する牽制だ」と述べた。 中国海軍も同じ時期、北朝鮮が面する渤海湾で10日から17日まで軍事任務があるとして、一般船舶の航海を禁止した。春節(旧正月、1月31日)の長期休暇前の最後に書き入れ時の北朝鮮の漁民と商船にとって、航海禁止は大きな痛手といえる。