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2014/02/20 16:35
《「尖閣奪取の電撃作戦も」=中国軍が訓練中-米軍幹部》 「人民解放軍は、東シナ海で日本の部隊をせん滅する短期集中戦を遂行できるよう、新たな任務を与えられた。作戦後に予想されるのは尖閣諸島、さらには琉球諸島南部の奪取だ」 皆様、憲法9条は何かの役に立つんですか? 以下、記事。 — 米太平洋艦隊の情報戦部門を統括するジェームズ・ファネル大佐は、中国人民解放軍が東シナ海で電撃的に日本の自衛隊を打ち破り、沖縄県・尖閣諸島や琉球諸島南部の島しょ群を奪取する作戦を想定し、訓練を行っているとの見方を示した。米カリフォルニア州で2月13日に開かれたシンポジウムで明らかにした。 大佐はこの中で、昨年秋に人民解放軍が4万人以上を投入して東シナ海で実施した大規模演習「使命行動」に言及。「人民解放軍は、東シナ海で日本の部隊をせん滅する短期集中戦を遂行できるよう、新たな任務を与えられた。作戦後に予想されるのは尖閣諸島、さらには琉球諸島南部の奪取だ」と警告した。 また、昨年1月の人民解放軍艦船による海自護衛艦への射撃管制用レーダー照射について、攻撃するにはお互いの距離が近接し過ぎて危険はなかったと中国側が説明していたと指摘した。 大佐は中国側のこの説明について「出任せはやめた方がよい」と批判し、疑問を呈した。南シナ海での中国当局の活動に関しても「敵対的で、近隣各国に嫌がらせをしている」と非難した。
2014/02/20 7:20
《韓国メディア、真央に執拗な“ストーキング” 靖国をからめる異様な批判報道》 もはや、真央ちゃんに試合に集中させない為の妨害工作です。 日本スケート連盟、抗議するなり取材制限するなり、対応して下さい。 以下、記事抜粋。 — 19日(日本時間20日)の競技開始を前に、ソチでは、韓国メディアが浅田をストーカーのように追い回す姿が日常風景となっている。 日本代表が17日に行った記者会見では、韓国メディア記者が「フリーでジャンプの構成を変えた理由は?」「2連続3回転ジャンプは飛ぶのか?」などと質問を連発。浅田が5日にソチに到着した際には、空港に詰めかけた報道陣約100人のうち韓国メディアが半数以上を占めた。 とはいえ、韓国メディアが浅田を応援しているわけではない。どの国でも自国選手を応援するのは当たり前だが、韓国メディアのスタイルはいささか異様だ。
2014/02/20 4:28
《スノーデン容疑者、英グラスゴー大学の名誉総長に》 驚きです。 以下、記事。 — 米国家安全保障局(National Security Agency、NSA)による情報監視活動を暴露して米当局に訴追された中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン(Edward Snowden)容疑者が18日、英スコットランド(Scotland)のグラスゴー大学(University of Glasgow)の名誉総長(レクター)に選出された。 グラスゴー大学の学生グループによって名誉総長に選出されたスノーデン容疑者は、弁護士を通じてこれを受諾したという。学生グループは、「エドワード・スノーデン氏がグラスゴー大学の新レクターに選ばれたことを非常に喜んでいる」と声明を発表した。 声明はさらに、同大学には「重大な声明をレクターを通じて発表するという高潔な伝統」があるとし、さらに、「国家によるモラルに反した広範囲な介入に対する、われわれの反対の意志が記録として残されたことになる」「エドワード・スノーデン氏と他の勇気ある内部告発者たちに対し、彼らがどこにいようとも、われわれが彼らと連帯していることを示した」と述べている。 レクターは主に象徴的な役職で、グラスゴー大学の学生の代表者として大学の理事会などとの会合に出席する。 過去のレクターには、南アフリカのウィニー・マンデラ(Winnie Madikizela-Mandela)元大統領夫人やイスラエルの核開発を内部告発したモルデハイ・バヌヌ(Mordechai Vanunu)氏らがいる。現在のレクターは英自由民主党(Liberal Democrats)の元党首、チャールズ・ケネディ(Charles Kennedy)氏。
2014/02/20 4:15
《仏漫画祭で封殺された日本の「慰安婦漫画」で韓国宣伝工作による誤解を解く》 米軍が太平洋戦争中の1944年、慰安婦から聞き取り調査した報告書には、《慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた》《接客を断る権利を認められていた》《女性たちは大金を持って楽しんでいた》《洋服や化粧品など好きな物を買うことができた》と記載されています。 ストークス氏は、著書「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、「『慰安婦』の実体は、もちろん『性奴隷』ではまったくない」「高級娼婦(=売春婦)だ」と記しています。 朝日新聞をはじめ左翼メディアと内外の反日国家・反日勢力が捏造・拡大してきた「慰安婦強制連行」の虚妄を、断固として根絶しなければなりません。 以下、記事抜粋。 — フランス・アングレーム国際漫画祭で先月下旬、日本を貶める韓国側の慰安婦漫画は公開されながら、日本側の真実を伝える漫画が強制排除される許し難い暴挙があった。韓国側の「反日プロパガンダ(謀略宣伝)」は欧米諸国で浸透しつつあるが、日本政府も国際広報予算を大幅に増額させて反転攻勢に乗り出している。 漫画祭では、フランス人担当者が、日本側ブースの看板などを力ずくで引きずり下ろしたうえ、「お前たちは出ていけ!」と怒鳴り散らしながら、印刷物などを持ち去る“事件”が発生した。 「韓国側は約10年という時間と相当の経費をかけて、フランス人にウソの主張を信じ込ませていた。韓国のプロパガンダに負けちゃダメだ。すべての証拠・事実を、世界に向けて発信していくべきだ」 慰安婦をめぐっては、ワシントンの国立公文書館に、米軍が太平洋戦争中の1944年、慰安婦から聞き取り調査した報告書が残っており、《慰安婦は強制されたものではなく雇用されていた》《接客を断る権利を認められていた》《女性たちは大金を持って楽しんでいた》《洋服や化粧品など好きな物を買うことができた》などと記載されている。 英フィナンシャル・タイムズや、米ニューヨーク・タイムズの東京支局長などを歴任したジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏も著書「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)で、「『慰安婦』の実体は、もちろん『性奴隷』ではまったくない」「高級娼婦(=売春婦)だ」と記している。 今回の漫画公開は、韓国の国家ぐるみの反日プロパガンダに、普通の日本人が立ち上がる第一歩となりそうだ。
2014/02/20 3:26
石平氏ツイッターより — 尖閣の領土権に対する中国政府の主張を堂々と批判した中国人教授の勇気ある行動と比べれば、日本人でありながら中国共産党政権に追随して「尖閣は中国のものだ」と吹聴する孫崎氏のような「知識人」はいかに卑劣なものであることが分かる。彼ら一味の居るべき場所は東京ではなく北京なのである。