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2014/05/04 23:23

2014/05/04

「中国、核弾頭保有数を明示せず」。我が国には、こういう国を信じなければいけない、等という輩が沢山います。不思議なだけでなく、理性ある国民にとって迷惑です。 — 《中国、核弾頭保有数を明示せず…米は4804発》  核拡散防止条約(NPT)の2015年再検討会議に向け、国連で開かれている第3回準備委員会に合わせ、米国務省は4月29日、核軍縮に関する報告書を公表した。  昨年9月末時点の核弾頭保有数は4804発で、最大だった冷戦時代の3万1255発(1967年)に比べて約85%減少したと説明している。  一方、本紙が入手した中国の報告書は、「核戦力は安全保障上、必要最小限のレベルで維持している」などと説明、核弾頭保有数は明らかにしていない。 http://www.yomiuri.co.jp/world/20140501-OYT1T50007.html

2014/05/04 22:47

2014/05/04

潜水艦が他国の領海内を潜航した場合、無害通航権は成立せず、軍艦である潜水艦の場合、警告の後、機雷を投下され、結果として撃沈されても文句は言えません。中国は、我が国に対しその様な活動を続けています。以下、記事抜粋。 — 《【離島防衛 自衛隊の新体制(上)】中国潜水艦の侵入防げ 探知の切り札は国産哨戒機》  4月、沖縄本島の西にある久米島の北方海域。船からワイヤでつるされた物体が海中に投下された。  「排他的経済水域内で同意のない調査活動は認められない」  海上保安庁の巡視船は再三、調査活動の中止を求めた。しかし、中国の海洋調査船「科学号」は不当な調査を続けた。調査期間は半月に及んだ。  自衛隊幹部は調査目的を「潜水艦の航行に備えたデータ収集だ」と語る。海底地形や潮流などのデータを集め、音の伝わり方を分析しておくことは潜水艦を進出させる上で不可欠だ。  20年ほど前から中国海洋調査船は先島諸島周辺で活動を始めた。その後何が起きたか。平成16年に宮古・石垣両島の間を中国潜水艦が潜ったまま領海侵入し、駆逐艦は先島周辺から太平洋へ抜けるようになった。  防衛省幹部は「海洋調査船が来れば潜水艦、駆逐艦の航行も時間の問題だ」と指摘する。それが沖縄本島周辺でも起きようとしていることを調査船の活動は暗示している。次に進出してくる潜水艦への備えは「南西防衛」の最重要課題だ。  ◆米新鋭機と連携  《潜没航行する中国潜水艦が日本領海に侵入。海上自衛隊の哨戒機や護衛艦が退去や海面への浮上を要求しても応じない》  こうした事態は純然たる平時でも有事でもない「グレーゾーンの事態」と呼ばれる。事態を招かないためには、海底深く領海に忍び寄る潜水艦を早期に探知することが欠かせず、その切り札となるのが哨戒機だ。  海自は純国産ジェットの新鋭哨戒機P1を25年3月から厚木基地(神奈川県)に7機置き、那覇基地への配備も予定する。  P1の能力を現行のP3C哨戒機と比べると、飛行高度と速度は1・3倍、航続距離も1・2倍だ。レーダーの探知能力も向上し、日進月歩で静粛化を進めている中国潜水艦への対処能力を強化している。  P1は、米軍が昨年12月から嘉手納基地(沖縄県)に6機を配備した新鋭哨戒機P8との連携強化につながることも強みだ。自衛隊幹部は「海自のP1と米軍のP8は開発段階から技術や機器について日米で情報を共有しており、相互に協力しやすい能力を備えている」と明かす。  「日本国内のP8哨戒機が飛び立つ」。ヘーゲル米国防長官は4月、不測の事態にP8を積極投入する姿勢を強調した。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140504/plc14050414050005-n1.htm (関連) 《無害通航を行わない外国船舶への対抗措置に関する国際法上の論点―軍艦を中心に―》 http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/refer/pdf/073204.pdf

2014/05/04 18:08

2014/05/04

サッカーもフィギュアスケートも経済も領土も歴史も同じですね。日本選手をクギで刺す反則など、甘酸っぱい思い出になっている様です。人間としてどうかと思いますが。以下、記事抜粋。—《最悪「韓国の笛」…サッカーアウェーチームを激怒させる“不公正ジャッジ”》  アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合を取材していると、不可解な「韓国の笛」に何度も出くわす。  スポーツ界には「中東の笛」という言葉がある。国際大会などで中東の国々に有利に審判が判定を下すことを指す。サッカー界には「アウェーの洗礼」という表現もある。敵地で試合をした際に、嫌がらせをされたり、不利な判定を受けることを言う。4月1日に韓国・ソウルで行われたACLのFCソウル-広島戦では、中東・カタールの審判が笛を吹き、広島は強烈なアウェーの洗礼を浴びた。まさに「韓国の笛」に翻弄された形だ。 ■ 偏った判定、広島「激怒」の抗議  2-1でリードしていた終盤に立て続けにPKの反則を取られ、1本目はGKが止めたが、2本目は決められ、2-2で引き分け。試合後に広島の森保監督は「どうしようもできない力が働いた。われわれが2点目を取ってから判定が偏った」と絞り出したという。  この不可解判定を受け、クラブは翌日に「試合全体を通じて勝敗に影響を及ぼす意図的な判定があったのではないか」との抗議文をアジア・サッカー連盟(AFC)に提出したことを公表。「アジアのチャンピオンを決める大会ということを鑑みても、このような判定をスタンダードなものとして受け入れることはできません」との声明を公式ホームページに掲載した。http://sankei.jp.msn.com/west/west_sports/news/140504/wsp14050412000003-n1.htm (関連)《サッカーACLで韓国チームに有利なジャッジ連発…広島の森安一監督激怒、ネットでは「審判買収」「八百長」の声 FCソウル 2-2 サンフレッチェ広島》http://gensen2ch.com/archives/4820272.html《【韓国サッカー】ラフプレー、最悪なマナー、審判の買収疑惑、世界中が韓国サッカー界に激怒!!!親善試合すら断わられ、朴槿惠大統領に負けず劣らず総スカン状態》http://blog.livedoor.jp/doyasoku2ch/archives/35082285.html《【世界が注目】2002年日韓ワールドカップで八百長があったことが判明!》http://matome.naver.jp/odai/2136221845286978101?&page=1《【W杯予選】レバノン監督激怒「主審は韓国の12番目の選手だった」》http://euro-foot.ldblog.jp/archives/28015927.html《【激怒する伊・西・独人】 日韓W杯疑惑の元審判バイロン・モレノ氏、刑期短縮でエクアドルへ送還》http://footballinflu.blog.fc2.com/blog-entry-92.html《鄭夢準「FIFA会長が『審判を買収して韓国が4強に行った』と話した」》http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-887.html《【サッカー】 韓国・日本のサッカー戦争史…日本選手をクギで刺す反則、日本選手への唾吐きなど》http://blogs.yahoo.co.jp/xoxdunubxox/17442893.html

2014/05/04 15:14

2014/05/04

昨5月3日憲法記念日、ご支援を頂いている会のお招きを受け、京都で憲法改正の意義について講演をさせて頂きました。貴重な機会を頂き、誠に有り難うございました。

2014/05/02 2:31

2014/05/02

日英2プラス2初開催、日英ACSA交渉入り、日欧EPAの来年合意、等で合意。平成に入って、諸外国との間で、我が国の外交・経済・安全保障に関わる「意味のある」新たなプラットフォームをこれだけ精力的に構築している首相はいないという事を、日本国民はもっと評価しなければなりません。 — 《日英2プラス2開催で合意 日欧EPA「来年合意」の目標設定》  英国訪問中の安倍晋三首相は1日昼(日本時間同日夜)、首相官邸でキャメロン首相と首脳会談を行った。両首脳は安全保障分野の協力強化のため、外務・防衛閣僚協議(2プラス2)をロンドンで初開催することや、自衛隊と英軍が食料や燃料を融通し合えるようにする物品役務相互提供協定(ACSA)の締結交渉入りで合意した。  日本にとって2プラス2開催は米国、オーストラリア、ロシア、フランスに続き5カ国目。ACSAは米国、オーストラリアと締結しており、カナダとも大筋合意している。両首脳は新たな防衛装備品の共同開発でも一致した。  会談で安倍首相は、自身が掲げる「積極的平和主義」の具体的な取り組みについて説明した上で、「英国がアジア・太平洋地域にさらに関与することを歓迎する」と強調。キャメロン首相も「安保分野における日本の積極的な役割を歓迎する」と応じた。両首脳はウクライナ情勢の解決に向け、日英間で緊密に協力していくことでも合意した。  日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)については、2015年中の実質合意を目指すことで一致。日EUのEPA交渉で妥結目標が示されるのは初めてとなる。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140502/plc14050200130001-n1.htm