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2014/05/08 1:02

2014/05/08

FBFの医師 横山敏男先生より(コメントも) — 世の中の全ての子供を生前に望む女性達よ! 必ず読んで欲しい、そして現実を直視し、より良い豊かな人生を手に入れて下さい! 《30歳が1カ月で妊娠できる確率は20%、40歳で5%(日経DUAL) http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140507-00010000-nkdualz-life&p=1

2014/05/08 0:30

2014/05/08

中国政府の主張と一心同体の様な日本批判をする市民活動家、学者、メディア、政党の人達は、この様な中国の主張の何を信じよと言うのでしょうか。 — 《中国当局、言論統制に躍起 「天安門」勉強会参加の人権派弁護士拘束》  中国を代表する人権派弁護士、浦志強氏が7日までに治安当局に「騒ぎをあおった」疑いで拘束され、改革派知識人の間で大きな波紋が広がっている。ネット上には「浦氏の釈放」を求める書き込みが相次いで寄せられたが、当局はこうした書き込みを次々と削除し、国内メディアに「浦氏拘束」のニュースを伝えないよう通達を出すなど「言論統制」に躍起になっている。  関係者によると、浦氏は今月3日、北京市内の学者の自宅で行われた、民主化運動が武力弾圧された1989年の天安門事件についての勉強会に参加した後、公安当局から呼び出された。6日未明になって「騒ぎをあおった容疑で拘束した」と警察から家族に連絡があったという。今年6月4日は天安門事件25周年の記念日にあたり、中国当局は天安門事件の評価見直しを求める民間の動きに神経をとがらせていることが背景にあるとみられる。  勉強会に出席した学者ら計十数人のうち、9人が呼び出され、翌日以降に4人が釈放されたが、浦氏や民主化活動家の胡石根氏ら5人には刑事拘留の決定が下された。当局から“主犯格”と認定されたもようだ。  河北省出身の浦氏は中国政法大学の大学院に在学中、89年の民主化運動に参加し、投獄された経験もある。弁護士資格を取得した後、反体制芸術家、艾未未氏が脱税容疑で拘束された事件など多くの人権問題にかかわる訴訟を担当し、「中国の良心」と呼ばれたこともある。  北京紙、新京報などは6日夜、ネット版で「浦氏拘束」の長文記事を掲載したが、その後、北京市宣伝部の指示で削除され、7日付の紙面はこのニュースに触れなかった。  浦氏の身柄は北京市第一拘置所に送られたとの情報もある。浦氏周辺では、重い糖尿病を患う浦氏が薬の注射や休憩が認められているのか、健康への影響を心配する声が多い。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140507/chn14050721440007-n1.htm

2014/05/08 0:10

2014/05/08

ロシアは遼寧の同型艦「クズネツォフ」を改修、艦載戦闘機はSu-33、半年近い作戦行動を証明し空母として能力に不足なし。産経は中国空母の課題を指摘していますが、必ず課題を克服し、ロシアと同等の能力を獲得します。その前提で対処が必要です。 — 《訓練公開「中国空母」真の実力は…性能誇示も「欠陥指摘」続々、“ポンコツ説”払拭できず、透ける「軍・当局の腐敗」》 ■ 実は侮れない  ところが中国海軍は13年11月、一転してJ-15がR-73空対空ミサイルを搭載して離着艦訓練を行う様子を「チャイナ・デイリータイムス」など中国メディアを通して公開、張りぼてではないことを強くアピールした。また遼寧のエンジンについても、ウクライナでエンジン本体は取り外されておらず、配管や配線を撤去しただけだったことが明らかになった。電子装備など不備はまだ多いが、決して使い物にならないポンコツではないことが有力になったのだ。 ■ 中国が艦船購入したロシアの技術力は本物  現在ロシアでは、遼寧(旧ワリヤーク)の同型艦「アドミラル・クズネツォフ」を運用している。ソ連崩壊による財政難で一時は廃艦同然だったが、プーチン政権成立以降、何度もドック入りして修理や改修を繰り返し、現役当時の性能を取り戻した。  ロシア中央海軍公式のサイト「FLOT.COM」によると、同艦は13年12月17日、「第5次地中海遠征」と名付けられた遠距離航海に出発。14年1月15日にジブラルタル海峡を通過して地中海に入り、その後は北東大西洋を航行した。この間、艦載戦闘機とヘリコプターが計350回の発艦を実施したという。西方軍管区広報によれば、5月19日にムルマンスク港へ帰港する予定で、半年近い作戦行動が可能なことを証明した。  艦載の戦闘機は空力的には世界最強のSu-27系列のSu-33で、ミサイルを搭載したうえカタパルトなしのスキージャンプ式甲板から発艦。兵装をフル装備する場合は機内燃料の搭載量を減らして重量を軽くし、発艦後に空中給油機で補う。これは米軍も使うノーマルな運用方式で、空母としての能力に不足はない。  ロシア海軍は、ソ連時代末期には米国に対抗するべく大型空母の開発を模索。アメリカの独占技術でもある蒸気カタパルトについても大規模な研究実験施設を設け、ほぼ開発を終了していたとされる。艦上戦闘機のエンジンに関する技術も最先端。米国のステルス戦闘機F-35の艦載版「F-35B」の推力変更ノズルは旧ソ連が開発していた垂直離着陸戦闘機yak-141の技術を採用している。ソ連=ロシアの技術はホンモノなのだ。  ひるがえって遼寧の艦載機J-15はロシア戦闘機Su33の中国版、そして遼寧も元はといえばロシア(ソ連)製で、潜在能力は捨てたものではない。ロシアの協力を得て本気で“大改良”すればクズネツォフ同様の正規空母になりそうなのだが、中国にはそれができないわけがある。 ■ 中国「パクりの伝統」…勝手に輸出、儲けに  そもそも中国とロシアはソ連当時も、同じ共産党政権ながら蜜月ではなかった。西側との冷戦まっただなかの1969年3月にはアムール川(中国語名=黒竜江)の支流の中州「ダマンスキー島」の領有権をめぐって中国軍とソ連軍の間で大規模な軍事衝突が発生。これが中国のソ連離れを招き、米中国交樹立につながった。  その後中ソ(中露)の関係は次第に修復していくが、解決できない問題も多く残った。そのひとつが中国のソ連兵器の無断コピーだ。ソ連は当時も、ロシアになったいまも武器輸出大国。そして中国はソ連との関係悪化以降、自国向けに技術をパクって大量生産するだけでは飽きたらず、第三国に輸出してもうける図式が固定化している。  先に紹介したダマンスキー島事件で奪い取ったソ連戦車T-62の技術をパクって“国産戦車”を開発し、パキスタンや中東諸国に輸出。有名なソ連製のAK-47自動小銃についても、中国はソ連のライセンスを元に生産していたが、ソ連崩壊後は「独自開発だ」と言い張ってライセンス料支払いを拒否した経緯がある。  現在中国最新の戦闘機J-11Bも、もとはとえいばロシアのSu-27をライセンス生産した戦闘機を無断で追加生産したもので、ロシアは「知的財産権の協定違反だ」と猛抗議している。 ■ 戦闘機やはり劣化版  このパクり癖の集大成が遼寧に積んでいるJ-15だ。元々はソ連崩壊時にウクライナに残されたSu-33の試作機「T-10K」を、ウクライナから購入、コピーしたもの。ただしソ連=ロシアでは試作機で判明した問題点を改良して量産したが、中国は改良どころか心臓部ともいえるエンジンをコピーできなかった。  結果、フランスの旅客機用エンジンなどを参考に開発した国産エンジン「WS10」を載せようとしたが、出力全開まで時間がかかるなどレスポンスが悪く、これでは戦闘機として致命的なことが判明。耐久性もAL31の400時間に比べわずか30時間との説がある。  結局エンジンはロシアから「別の戦闘機に載せる」との名目で購入したAL31を搭載。パクった機体にオリジナルのエンジンという何とも情けない仕様となった。  また機体も艦載機としての強度など多くの問題があったようで、中国はロシアに対しホンモノのSu-33を販売してほしいと打診。ロシアも商談の席に着いたが、その購入数を聞いてあきれた。  中国が遼寧に搭載を計画している戦闘機は24~36機。さらに現在オール国産の空母2隻を建造中で、飛行隊の編成を考えれば最低でも50機は必要。ロシア側も一旦閉じた生産ラインを再開するコストも考慮して40機の購入を打診した。  ところがカナダの軍事専門誌「漢和防務評論」によれば、中国が希望した購入数はわずか7機。「パクるための見本にする」という意図があからさまな提案に、ロシアは販売を即却下。インターファクス通信などによると、今年に入って24機の売買契約が再浮上しているが、実現するかは不透明だ。 ■ 輸入はうまみがない?  中国空母「遼寧」に足りないものは、主力の戦闘機だけではない。艦載の空中給油機もなければ、空母の目となる早期警戒機もない。最新鋭のレーダーもなければ攻撃機もない。ほかにも空母や随伴艦の運用、編成など課題は山積だ。  ロシアもかつて同様の課題に直面し、現在はそれなりに解決してアドミラル・クズネツォフを使いこなしている。そのロシアが「売る気満々」なのに、無断コピーに走る中国。その背景として指摘されるのが中国当局や人民解放軍の腐敗だ。  「海洋進出だ」と武力を背景に威嚇する割には必要なものに金を出し渋るあたり、「自分たちだけが潤えば」という中国共産党幹部の本音が透けてみえるようだ。そんな実態を知れば、脅威に映る中国の軍備も案外、見せかけが多いということが分かる。 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140507/waf14050707000005-n1.htm

2014/05/07 20:08

2014/05/07

フィリピンがまともな取締りをしました。中国がどの様な理不尽な行為に出るか、注目です。 — 《フィリピンが中国漁船拿捕 南シナ海、11人乗り》  ロイター通信によると、フィリピン当局は7日、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島のハーフムーン礁沖で中国漁船を6日に拿捕(だほ)したことを明らかにした。  新華社電(英語版)は、同海域で6日、海南省瓊海市を拠点とする漁船が「武装した集団」に乗っ取られたと報道。数人が中国漁船に乗り込み、空に向かって4、5発威嚇射撃を行って船を制圧したという。付近にいた別の中国漁船は逃げたとしている。  南沙諸島をめぐっては、中国とフィリピンなど6カ国・地域が領有権を争っている。同礁は、フィリピン西部パラワン島沖約100キロに位置している。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140507/asi14050717360005-n1.htm

2014/05/07 18:57

2014/05/07

タイ、親中韓のインラック首相(タクシン元首相の妹)即時失職。当面、副首相が首相職を代行し、与党・タイ貢献党主導の暫定内閣は存続する見通し。タイがタクシン派、非タクシン派の闘争を克服し、腐敗も格差もない政情安定を実現する事を願います。 — 《タイ首相、職権乱用で失職 憲法裁が「違憲」と認定 政権派反発、対立激化も》  政治混乱が続くタイの憲法裁判所は7日、国家安全保障会議の事務局長人事をめぐり、インラック首相が職権を乱用したと認め、違憲と認定する判決を言い渡した。首相は即時失職し、人事に直接関与した一部閣僚も同時に失職した。  政権支持派は判決に強く反発。昨年11月から続く反政府派との対立がさらに激化し、タイの政治混乱が深まるのは必至だ。  タイでは反政府派が、インラック氏の兄で国外逃亡中のタクシン元首相の帰国に道を開く恩赦法案に反対し、抗議行動を激化させている。憲法裁は反政府派に近いとされている。  憲法裁は判決で、インラック氏が「人事に介入した」と認め、人事異動は「インラック氏と同氏の一族に利益をもたらすためだった」と指摘した。  タイ憲法は下院が首相を選ぶと規定しているが、2月の下院選は反政府派の妨害で完了しておらず、7月20日にやり直し選挙を予定している。首相失職後は当面、副首相が首相職を代行する。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140507/asi14050716430004-n1.htm