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2014/06/09 10:20

2014/06/09

350年に及ぶオランダの東インド(現インドネシア)支配。日本軍の侵攻がなければ、未だに続いていた筈の植民地支配の記録映像です。幕末・戦前の日本に今の憲法9条があったら、我々もこの様に支配されていたでしょう。 — 《カラーで見るアジア植民地支配時代 第一集 Indonesia》 European Colonies in Asia. インドネシアのオランダ植民地時代を写した貴重カラー映像。

2014/06/08 20:35

2014/06/08

アンジェリーナ・ジョリーという反日女優・監督が、「何千人もの捕虜たちが、殴られたり焼かれたり、銃剣で刺されたり、こん棒で殴られたりして殺され、銃殺され、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた」、というとんでもない内容の映画『UNBROKEN』を作成中です。世論を喚起し、政府に少なくとも「全く事実無根であり遺憾」くらい表明して貰うよう、運動しましょう。国内上映禁止が当然だと思いますが。 アンジェリーナ・ジョリーが関わる全てのコンテンツの不買運動もしましょう。 (関連) 《アンジェリーナ・ジョリー監督・反日映画への反論資料として》 http://koyanonezumi.blog.fc2.com/blog-entry-296.html 「猫がふんじゃった本」というブログの「アンジェリーナ・ジョリー監督・反日映画への反論資料として」というページで、アンジェリーナ・ジョリーの反日映画『Unbroken』(アンブロークン)の同名の原作の主人公ルイス・ザンペリーニ氏が捕虜として収容されていた捕虜収容所の一つ、大森の捕虜収容所に収容されていた英国軍将校ルイス・ブッシュ氏の著書『おかわいそうに』を紹介しています。 その著書でブッシュ氏は、収容所の生活を以下の様に述べています。(要約) — 捕虜は迷子になるほど自由に歩き、鯨フライの駅弁を食べ、スイカをもらい 収容所では労働に出されるけれどこっそりサボって女としけこんだり、酒をクスネて酔っぱらったりが見逃されたり 酔っ払って監視兵にビンタ喰らいそうになったが当たらず両者で大笑いしたり 捕虜には日本兵と同等の給与が出て売店で買う事も出来、そのカネを貯めた捕虜には日本兵が借金のお願いに来たり、 将校であった著者は監視兵と一緒に初詣にまで行っている! 確かにリンチやるような監視伍長もいたが、殴った後で抱き付いてきて泣いて謝ったり、これは変態に当たってしまった不幸であって日本軍そのものの体質とは程遠い。後に伍長は外されている。 — 他にも興味深い記述が豊富ですが、「人食い」とはかけ離れた収容所の実情を確認できます。

2014/06/08 17:24

2014/06/08

西村幸祐氏より(コメントも) — 6月4日の「天安門事件25周年東京集会」の秀逸な報告です。日本のメディアはまるで中国共産党の息が掛かったように、この集会を黙殺しました。 ところが、良質なブログは、もう10年前から既存メディアを凌駕するコンテンツを情報発信しているのです。

2014/06/07 10:52

2014/06/07

米国株式市場も、欧州株式市場も、史上最高値を更新。日本もあやかれると良いですね。 — 《NY株、1万7000ドル迫る 2日連続最高値、雇用の堅調さ好感》  6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米雇用情勢の堅調さを好感して続伸し、前日比88・17ドル高の1万6924・28ドルで取引を終えた。2日連続の終値の史上最高値を更新し、1万7千ドルの大台に近づいた。  幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は8・98ポイント高の1949・44と3日連続の最高値更新。ハイテク株主体のナスダック総合指数は25・17ポイント高の4321・40だった。  朝方発表された5月の米雇用統計で就業者数が順調に増加し「米経済の回復基調が確認された」(市場関係者)との見方が広がった。  前日に欧州中央銀行(ECB)がマイナス金利導入などの追加緩和を決めたことが、引き続き買い安心感を与えているとの指摘もあった。  ただ、ダウは1万6900ドルを突破した辺りから、利益確定の売りが出て上値が重くなった。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140607/fnc14060708080003-n1.htm — 《欧州株式上昇、フランクフルトは史上最高値更新 追加緩和など反映》  6日の欧州株式市場は上昇した。ロンドンFT100種株価指数終値は前日比44・72ポイント高の6858・21。フランクフルトのクセトラDAX指数は39・36ポイント高の9987・19と終値の史上最高値を更新した。  欧州中央銀行(ECB)が前日に追加金融緩和を決めたことや、米雇用統計が堅調だったことでリスク志向が強まった。  資産運用のセント・ジェームズ・プレイスやコメルツ銀行が上昇。鉱業のフレスニージョや鉄鋼のティッセンクルップは安い。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140607/fnc14060710060006-n1.htm

2014/06/06 23:56

2014/06/06

藤岡信勝教授より 《【元凶追及!慰安婦問題③】誤報を意地でも認めない朝日新聞 吉田証言のウソ露見後も謝罪せず/夕刊フジ 6月5日発売号掲載》