カテゴリ:facebooklog
2014/06/18 22:53
韓国には「通信の秘密」を守る法律がない。LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。その通話データなどが韓国にすべて送られ、国家情報院(旧KCIA)が収拾したデータを欧州に保管、分析している。中国に漏れている疑いもある。怖いですね。 — 《韓国国情院がLINE傍受》 仮想空間はとうに戦場。国家の「傭兵ハッカー」たちが盗み、奪い、妨害し、破壊する無法地帯で、日本も巻き込まれた。 5月下旬、官邸内に衝撃が広がった。韓国の国家情報院(旧KCIA)が、無料通話・メールアプリ「LINE」を傍受し、収拾したデータを欧州に保管、分析していることが明らかになったからだ。韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、日本の内閣情報セキュリティセンター(NISC)との協議の場であっさり認めた。 システムに直接侵入するのではなく、通信回線とサーバーの間でワイヤタッピング(傍受)するから、「通信の秘密」を守る法律がない韓国側は悪びれない。だが、LINEの登録ユーザー4億人余のうち日本人は5千万人。その通話データなどが韓国にすべて送られ、丸裸にされているのだ。 ■ 「指名手配」隣国ハッカーの脅威 そればかりか、LINEの日本人データが、SNS(交流アプリ)などを提供する中国のインターネットの「巨人」テンセント(騰訊)に漏れた疑いがあるのだ。 http://facta.co.jp/article/201407039.html
2014/06/18 3:46
「幸せの国」ブータンで「農業の父」として国王から最高級称号を与えられ、教科書にも載る、故 西岡京治氏の記念館が作られ、記念式典が開催。嬉しいですね。親日国ブータンは、2000年以降、中国の侵略を受け、国土の18%を奪われています。守らなければなりません。 — 《ブータン農業の父は日本人…西岡さんを忘れない》 ヒマラヤの王国ブータンで「農業の父」として尊敬を集め、1992年に死去した農業指導者・西岡京治さんの功績をたたえる記念館が、西部パロの国立農業機械化センター内に完成し、17日に記念式典が開かれた。 集まったブータン人らは「西岡さんは農業の神様」と語り、「幸せの国」の発展に貢献した日本人の活躍を振り返った。 西岡さんは64年から28年間、ブータンの山間部でコメや野菜の生産方法や耕運機の使い方などを指導した。これにより、ブータンでは、大根やアスパラガスの栽培や、苗を一定間隔で植える方法が普及し、収穫で利益を得られる農業が広まった。 西岡さんは80年、外国人として初めて、国王から「ダショー」の最高級称号を与えられ、教科書にも登場し、国民に広く知られる。 http://www.yomiuri.co.jp/world/20140617-OYT1T50149.html (関連) 《中国軍がブータン王国に領土侵略中!》 http://ameblo.jp/djdjgira/entry-11566078417.html 《強引に道路を建設し、国境線を書き換える暴虐行為 南シナ海どころではない! ブータンでは知らぬ間に国土が2割も奪われていた》 http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20110804-01/1.htm
2014/06/17 20:41
国内では約5200万人が利用しているLINE、ID 乗っ取り被害が相次いでおり、被害は現在も続いています。お気を付け下さい。 — 《LINEのID 乗っ取り被害相次ぐ》 スマートフォンの無料通話アプリ、LINEの利用者のIDが何者かに乗っ取られ、その友人などが電子マネーを購入するよう持ちかけられる被害が相次いでいることが分かり、LINEの運営会社が注意を呼びかけています。 LINEの運営会社によりますと、先月下旬ごろから「自分のIDを何者かに乗っ取られ、友人らが、電子マネーの購入を持ちかけられた」という利用者からの相談が相次いでいるということです。 被害にあった20代の会社員の女性は、「友人など100人ほどにメッセージを送られてしまい、実際に電子マネーを購入してしまった友人もいました。乗っ取られたIDは勝手に消されてしまい、連絡を取れない人もいます。便利なサービスなので毎日使っていましたが、突然、このようなことが起きて怖い思いがします」と話しています。 LINEの運営会社によりますと、こうした乗っ取りは、他社のサービスから流出したIDとパスワードを使って行われているとみられるということで、複数のサービスで、同じパスワードを使っている利用者が被害に遭った可能性が高いということです。 こうした被害は現在も続いていて、LINEの運営会社は被害の状況を調べるとともに、利用者に対して、パスワードは他社のサービスとは違うものを使うよう呼びかけています。 LINEは、スマートフォンなどで無料で通話したり、メッセージをやり取りしたりできる人気のアプリで、国内では、およそ5200万人が利用しています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140613/t10015205041000.html
2014/06/17 11:32
韓国人に盗まれた対馬の仏像が対馬に来たのは、倭寇の登場よりずっと前。一つ一つ史実を基に明確に反論し、韓国の歴史捏造とそれに基づく犯罪行為をやめさせなければなりません。 — 《盗まれた対馬の仏像は交易品、韓国側主張に反論 郷土史家が著書》 日韓友好に取り組んできた長崎県対馬市の郷土史家、永留久恵さん(93)が、平成24年に対馬市で起きた仏像2体の盗難事件に関する著書「盗まれた仏像」を出版した。仏像は倭寇の略奪品だとして、韓国には返還に反対する意見がある。永留さんは「交易でもたらされた品と考えるのが最も適切だ」と反論している。 根拠として、対馬島主らが真珠や水銀を贈るかわりに、高麗から仏像や経典を受け取っていた歴史を詳細に記した。盗まれた2体のうち、海神神社にあった国指定重要文化財の銅造如来立像が対馬にもたらされた時代は倭寇の登場よりずっと前と強調。略奪したとされる倭寇も高麗末期に関しては大半が高麗の住民で、対馬の島民らではないと指摘した。朝鮮王朝の正史「朝鮮王朝実録」の記述から分かると説明する。 「韓国でも『仏像は日本に返すべきだ』と主張する人は多く、本当のことを知ってほしい」と話す。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140617/kor14061710470002-n1.htm
2014/06/16 23:27
韓国の新首相に指名された文昌克氏が、日本の統治は「李氏朝鮮500年を無為に過ごした事への神の試練だった」、いわゆる慰安婦問題で「日本から謝罪を受ける必要はない」、とした発言を謝罪。内省的・建設的な意見を認めない韓国の歪んだ偏狭な言論・思想統制が無くならない限り、真の友好は無理でしょう。 — 《朴大統領苦悩、首相候補に「親日売国史観」批判》 韓国の朴槿恵(パククネ)大統領が、きょう16日で発生から2か月となるセウォル号沈没事故の余波である「二つの重荷」に苦しんでいる。 事故対応の不手際で辞意を表明した首相の後任が決まらないことと、指名手配した運航会社の実質的オーナーの身柄が確保できないことだ。「重荷」を早期に処理できなければ、政権の求心力低下につながる可能性もある。 朴氏が首相候補に指名した文昌克(ムンチャングク)・中央日報元主筆(65)は15日、「日本の植民地支配は神の御心(みこころ)だった」とする発言について記者会見し、「表現が未熟だった」と謝罪した。 文氏は4月、招聘(しょうへい)教授を務めるソウル大の講義でいわゆる従軍慰安婦問題をめぐり「日本に謝罪してもらう必要はない」と発言し、元慰安婦らの反発も買っていた。文氏は「傷ついた人々におわびしたい」と話したが、首相候補は辞退しなかった。 しかし、最大野党・新政治民主連合は15日、文氏の釈明について「聴聞会のための言い訳。親日売国史観は変わらない」と攻勢を強めている。世論調査会社が12日に実施した世論調査では、文氏が首相候補を「辞退すべき」が65・6%に上った。文氏が辞退すれば首相候補の辞退者は2人目となり、朴氏人事の欠陥が再び浮き彫りになる。押し切れば、対日外交で火種を抱え込むことになる。 セ号の運航会社の実質的オーナーで、5月22日に横領容疑などで指名手配した兪炳彦(ユビョンオン)容疑者(73)の身柄を確保し処罰できなければ、朴政権は事故の終結をはかれず、遺族らの批判を浴び続けることになる。http://www.yomiuri.co.jp/world/20140615-OYT1T50121.html