カテゴリ:facebooklog
12/03/2017 04:17:10 PM
先の投稿について、川野純治が関わったのは「白銀病院事件」で、皇太子の車列に対してガラス瓶、石等を投擲した事件であり、その後の「ひめゆりの壕」では、火炎瓶が投擲されていますが、この時にはすでに川野は逮捕されていて直接は関与していない、とのご教示を頂きました。 お詫びし訂正致します。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/883158848518319
12/03/2017 02:49:10 PM
梅毒は恐ろしい性病です。統計と分析に基づいて指摘する事は、左翼が大好きなヘイトではありません。むしろ、問題に有効な対策を講じ解決する為に、その様な言論弾圧に屈さず発言する事は、勇気の要る事です。 — 《支那人(中国)観光客と梅毒感染者の増加!対策をとるのが日本の責務》 2017.12.04 鈴木信行 葛飾区議会議員 鈴木信行が言った事は、「梅毒感染者が日本の100倍以上いる支那からの観光客が、この10年間で6倍に増えたら、日本の梅毒感染者が同様に倍増した」という事実につきる。 「梅毒流行は中国人観光客の“夜の爆買い”が原因?」と題して http://biz-journal.jp/2017/03/post_18252_2.html こちらで泌尿器科専門医の尾上泰彦先生も支那の梅毒感染者が日本の「約160倍」いると指摘しているし、風俗で働く女性と支那人観光客増加との関係も語っている。 泌尿器科専門医 ドクター尾上の医療ブログ http://www.dr-onoe.com/cat12/ こちらは更に詳細に梅毒増加と支那人観光客の増加の因果関係を指摘しておられる。 若い女性に梅毒が流行中! 患者が増えた二つの理由 https://www.buzzfeed.com/jp/yoshitomokobori/baidokuoutbreak こちらでは支那の梅毒患者数は日本の300倍とも指摘しているし、来日支那人観光客の増加との因果関係が感染症の学会でもしばしば議論されているという。 日本政府観光局では来日外国人の国籍別毎年の来日人数と増加率をデータとして公表している。 https://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/visitor_trends/ 厚生労働省も性感染症報告数として年次推移データを公表している。 http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/04/tp0411-1.html 見比べてもらえると比例しているのがお分かりいただけるだろう。特に東日本大震災と原発事故が発生した平成23年には来日支那人の数が減少すると、それまで増加の一途だった梅毒の増加率が翌年には横ばいになっている点も見逃せない。 こちらのブログ「性病外来の中の人です。」では、わかりやすいグラフまで出して因果関係を説明されている。 https://ameblo.jp/timsun/entry-12308516516.html 他にも支那人観光客増加と梅毒増加を指摘する記事や、風俗店関係者に取材した記事などいくつもある。 ところが東京新聞は「梅毒の感染者数と中国人の間に因果関係はない」と言い切って鈴木を「差別だ、ヘイトだ」と言うのだ。他に批判して来る者も「差別だ、ヘイトだ、レイシストだ」と、なんとかの一つ覚えのような事ばっかりで話にならない。 「事実に反する不適切な発言」として反論するなら別の統計データを持って来るなりして、「本当の理由は○○だ」と事実をあげて鈴木の間違いを指摘するのが筋だろう。しかし残念ながらそうした声は見られない。「ヘイト」のレッテル貼りでの言論封じ。彼らが大好きな、お隣の言論の自由無き全体主義国家を彷彿とさせる。 たとえば、とある企業が安全性に疑問があり、その危険性を示すデータを持っていたにもかかわらず、その製品の販売を続け、後で大規模な事故が起きたら、それこそ東京新聞をはじめ全マスコミは「危険だと分かっていたのに販売を続けたとんでもない企業だ」と大バッシングするだろう。これが支那人なら指摘した側が批判されるのだからおかしな話だ。 そして多くの政治家は語りたがらないが、性風俗産業そのものは公安委員会から営業許可を取得した正業であり、そこで働く女性たちは立派な労働者であり、有権者だ。彼女たちの人権はきちんと守られなければならない。「差別だ、ヘイトだ」と言う者たちは「日本人は黙って梅毒にかかってろ」とでも言うのだろうか。しかるべき対策をとるのが日本の責務だろう。 因果関係、可能性を指摘したら「ヘイト」になるなら、「ブラックバスが増えたから在来種が減った」「気温が上がったからクーラーが売れた」も「ヘイト」になるのか。そんなバカな話はあるまい。 因果関係、可能性がある以上はそれに基づいて警鐘を鳴らすのが危機管理にあたる政治家の役割だと鈴木は信じているし、鈴木はこれからも堂々と怯むことなく活動を続ける。 あれっ? 因みに東京新聞は今年の8月8日に下記報道し、外国人からの感染の疑いを報じている。 広がる梅毒、母子感染も 昨年の報告数 42年ぶりに4000人突破 http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201708/CK2017080802000162.html https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12333557428.html — 《東京の若い女性の梅毒患者、なぜ5年で25倍の激増?中国人観光客の「夜の爆買い」が原因か》 2017.03.07 Business Journal 森江里子 清談社 重症化すれば「死に至る恐ろしい病」として、古くから知られてきた性感染症「梅毒」。名軍師の黒田官兵衛をはじめ、歴史上の戦国武将のなかにも梅毒にかかって命を落としたとされる例は多い。 この梅毒の感染者が近年、日本国内で急激に増加し、大きな問題になっている。国立感染症研究所は今年1月、昨年1年間の梅毒患者数が4518人に上ったと発表した。梅毒の感染者が4000人を超えたのは、1974年以来42年ぶりのことだという。 なぜ今、梅毒の感染者が急増しているのか。性感染症の臨床分野の権威であり、梅毒の症例について詳しい泌尿器科専門医の尾上泰彦氏は、「現在の梅毒の患者数は、氷山の一角にすぎません」と指摘する。 ■ 「東京の若い女性」の梅毒患者は5年で約25倍に 梅毒が最初に流行したのは15世紀末のこと。新大陸を発見したクリストファー・コロンブスが現地の風土病だった梅毒をヨーロッパに持ち帰り、それによって世界中に広まったというのが定説だ。日本でも江戸時代に遊郭が発達したことで広がり、その後、1940年代には感染者が20万人を超えるなど爆発的に流行した。 しかし、第二次世界大戦後の45年に抗生物質のペニシリンが民間に開放されたことで梅毒の患者数は一気に減少。90年代には年間の患者報告数が600人を下回るなど、長らく横ばい状態にあった。ところが、2011年ごろから再び増加傾向に転じると、患者数は年々増加。16年には、ついに4500人を突破してしまったのだ。 「梅毒の初期症状は性器のしこりやリンパ節の腫れが見られ、進行すると体に発疹が現れます。しかし、患部には目立った痛みがなく、見過ごしてしまいやすいのが特徴です。さらに、症状がまったくない『無症候梅毒』のケースも多い。自覚症状のないまま病気が進行してしまう場合もあるため、潜在的な患者数はもっと多いと考えられます」(尾上氏) なかでも目立つのが、都市部に住む若い女性の感染だ。国立感染症研究所が昨年1月から11月の患者を分析したところ、約3割が女性で、そのうちの約半数が20代だったという。同研究所の15年の集計データを見ても、全国の患者数2690人のうち、20~24歳の女性が240人と約1割を占めている。そして、そのうち約4割の99人が東京都に住む女性なのだ。 10年には東京都に住む20~24歳の女性の患者数はわずか4人だったので、5年間で約25倍に激増したことになる。これは、もはや由々しき事態といってよく、尾上氏は「まさに『パンデミック(広範囲におよぶ流行病)』といえるでしょう」と語る。 実際、事態を重く見た厚生労働省は、若い女性に親しみのある「美少女戦士セーラームーン」をキャラクターに起用して啓発ポスターや特製コンドームを作成。「検査しないとおしおきよ!!」とのキャッチコピーで予防や早期検査を呼びかけている。 ■ 梅毒流行は中国人観光客の“夜の爆買い”が原因? […]
12/03/2017 10:16:20 AM
本日、西村幸祐先生、藤井厳喜先生、三浦小太郎先生の『報道しない自由』発売記念・トークライブ&忘年会に参加したところ・・・ 客席が満員との事で、壇上に上げて頂き、飛び入りゲストとしてトークライブに参加させて頂いてしまいました。 そんな事になるとは露思わず、普段着のセーター(汗) 先生方、参加者の皆様、本当に有り難うございました m(_ _)m しのださん、お写真有り難うございます。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/883042325196638
12/03/2017 01:29:30 AM
昨年「日本死ね」を選定した事で、「ユーキャン新語・流行語大賞」が流行語を選定するものではなく、歪んだイデオロギー勢力が「流行させて世論を誘導したい」言葉を選定するものと満天下が知った今年、「忖度」を選定しても誰も驚かないし、見向きもしない。下らない「忖度弁当」も買わない。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/882824168551787
12/02/2017 11:29:49 PM
今、諸外国が我が国に関して推し量っているのは、武力衝突時の継戦能力ではない。国民の継戦意思だ。 有史以来、戦前までの日本は、一旦緩急あれば世界でも稀な、物理的な継戦能力を超えた継戦意思を堅持し超人的な戦いを行う国民である事を歴史に示してきた。これが現在までも我が国への武力行使に対する抑止力となっている。 過去の戦史において、継戦能力を整えておりながら、継戦意思を維持できなかった為に敗れた国は数多い。 この国の民は、侵略した時に、過去示してきた誇り高い血が甦るのか?惰弱になり果てた民として屈服されられるのか?それを読み切りたがっている。 現在、我が国への侵略を企てている数か国は、我が国国民に継戦意思が低ければ事を起こし、継戦意思が高ければ事を起こすのを先に延ばし、工作を続ける。 今、我が国国内で行われているのは、そういう戦いだ。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/882744871893050