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2014/07/24 15:28

2014/07/24

「私が撮影した最も悲しい写真だ。ガザの爆発や飛ぶロケット弾が、ISSからも見える」ドイツ人宇宙飛行士アレクサンダー・ガースト氏ツイート。—《ガザ戦闘:「ISSからも爆発や飛ぶロケット弾見える」》2014.07.24 毎日新聞  「宇宙からもガザ紛争が見える」−−。国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中のドイツ人宇宙飛行士、アレクサンダー・ガースト氏(38)は24日、短文投稿サイト「ツイッター」で、イスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスとの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザ地区の夜景写真を投稿し、「ISSからも、爆発や飛ぶロケット弾が見える」「これまでで最も悲しい写真だ」などと嘆いた。  英語のツイートは発信後約6時間で1万回近くリツイート(転載)された。  ガースト氏は地球物理学者で5月下旬からISSに滞在。11月に地球に帰還する予定だ。日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センターでも訓練を受けている。http://mainichi.jp/select/news/20140724k0000e030174000c.html

2014/07/24 15:03

2014/07/24

危険ドラッグの製造、販売は厳罰に処し、根絶しなければなりません。 — 《【韓国人犯罪】危険ドラッグを中国から輸入、在日韓国人の趙顕夫容疑者(48)ら逮捕! 石川県七尾市で密造か》 2014.07.24 保守速報 <危険ドラッグ>男2人逮捕 原料輸入容疑で  危険ドラッグの原料を中国から輸入したとして、厚生労働省東海北陸厚生局麻薬取締部は23日、東京都稲城市向陽台6の音楽制作業、趙顕夫(ちょう・あきお)(48)=韓国籍=と、石川県七尾市後畠町の映像クリエーター、岡田実(43)の両容疑者を麻薬取締法違反(麻薬の輸入)の疑いで逮捕したと発表した。同部は七尾市内の倉庫などから大量の薬物や植物片を押収。危険ドラッグの密造工場だったとみている。  逮捕容疑は6月12日、粉末状の麻薬約500グラムを中国から岡田容疑者の関係先に郵便で密輸したとしている。いずれも容疑を否認しているという。  同部によると、倉庫からは危険ドラッグの原料となる薬物450グラム、危険ハーブとみられる植物片850グラムと密造器具が見つかった。趙容疑者の指示で岡田容疑者が危険ドラッグを製造し「合法ハーブ」と称して東京都や兵庫県の危険ドラッグ店に出荷していた。今年1月以降、毎月百数十万円を売り上げていたとみられる。  厚労省が危険ドラッグの密造工場を摘発したのは6月の那覇市内のケースに次いで全国2例目。 http://hosyusokuhou.jp/archives/39284538.html

2014/07/24 12:48

2014/07/24

輸入食品の異常発見は「難しい」。しかし異常は有る。それなら安全が確認できない食品は輸入を禁止するしかないではないですか。国民の健康・安全と企業の収益、何を優先して考えているのか。—《【期限切れ鶏肉】輸入食品の異常発見「難しい」 厚労省「全品検査は不可能」》2014.07.23 産経新聞  中国の食品会社「上海福喜食品」が使用期限切れの鶏肉を使用していた問題を受け、厚生労働省は輸入された同社商品に食品衛生法上の問題がなかったか調査を行っている。輸入食品の安全性が揺らぐ事件は過去にもあったが、「すべての輸入食品を検査するのは不可能で、異常を発見するのは難しい」(食品安全部)のが現状だ。  同部によると、海外から食品を輸入する際は、品質や衛生状態に問題がないことを輸入業者などが検疫所に書類で届け出る。過去に違反が多かったり輸出国の情報から違反の可能性が高かったりする場合は重点的に検査が行われるが、それ以外のものは約7%(平成24年度実績)が無作為に選ばれ検査されるだけだ。  検査項目は、微生物や残留農薬、添加物が基準値内に収まっているか▽腐敗やカビ付着がないか-など多岐にわたる。違反があった場合は業者に廃棄させる措置が取られるほか、同じ製造業者で違反が繰り返された場合は、その業者の全食品を検査するなど態勢を強化することもある。  上海福喜食品が過去に違反を指摘されたことがあったかは調査中だが、「違反を繰り返し重点検査の対象になったことはない」(同部)。使用期限切れの肉を加工しても、腐敗や微生物の増殖などがなければ発見は難しく、検査の態勢と内容には限界があるという。http://sankei.jp.msn.com/life/news/140723/trd14072322560015-n1.htm—《【期限切れ鶏肉】繰り返される「食の安全」問題 150社に販売、健康被害へ懸念広がる》2014.07.23 産経新聞  中国では2004年の「偽粉ミルク」事件で乳児が多数死亡したほか、08年には冷凍ギョーザへの殺虫剤「メタミドホス」混入で、輸出先の日本で健康被害を引き起こす中毒事件が発覚。12年には中国で抗生物質を投与された危険な鶏肉がケンタッキー・フライド・チキン(KFC)に納入された事件も明るみに出た。  度重なる食品の問題で再発防止が叫ばれてきたが、今回の使用期限切れ鶏肉の供給問題で、中国における安全に対する認識の乏しさや、消費者の健康を顧みない利益優先の姿勢が改めて浮き彫りになった。  今回問題となった「上海福喜食品」が23日までに衛生監督当局に提出した顧客リストには、中国国内のセブン-イレブンやスターバックス、ピザハット、KFCなど約150の社名が記されていた。中国内の販売先は上海や北京など20以上の省や市に及び、健康被害への懸念が広がっている。  また23日付の上海紙、東方早報は、冷凍設備のない倉庫で他社から納入された鶏肉を、上海福喜食品が自社製品と見せかけて出荷する工作が行われていたと伝え、組織的関与を強く示唆した。カビが生えた牛肉を再加工した製品も出荷していたとの報道もあり、捜査当局は問題の商品の流通ルート特定を急いでいる。  上海福喜食品は米イリノイ州の食肉大手OSIの子会社で、系列工場が山東省や雲南省などにある。食品業界関係者は、「ファミリーマートなど日本企業は、米国系の工場なら中国製でも品質に問題ないと考えていたのではないか」と話している。  23日付の中国英字紙チャイナ・デーリーは、「外資の危険な行為が見逃されるべきではない」と批判。“外資たたき”による責任転嫁の一面ものぞかせた。http://sankei.jp.msn.com/world/news/140723/chn14072322220008-n1.htm

2014/07/24 11:42

2014/07/24

裏口から「外国人参政権」を忍び込ませる「自治基本条例」の制定阻止へ、自民党が地方組織に通達。自民党が漸く「自治基本条例問題」への取組みに本腰。歓迎します。既に制定されてしまっている自治体の条例の改廃も必要です。 — 《「外国人参政権」の自治条例制定阻止へ 自民が地方組織に通達》 2014.07.24 産経新聞  外国人の住民投票参加を認める内容の「自治基本条例」が制定されないよう、自民党が地方組織に注意を促す通達を出したことが23日、分かった。憲法15条で選挙権は「(日本)国民固有の権利」とされる中、同条例を根拠に住民投票の資格を外国籍の住民に与える自治体が出ている。自民党は、外国人参政権の“代替制度”として利用される懸念があるとして全国調査に乗り出した。  通達は竹下亘組織運動本部長らの名前で、各都道府県連の幹事長宛てに送付された。自治基本条例を「憲法や地方自治法の本旨を逸脱するものがある」と指摘。「問題ある条例」が制定されないよう適切な対応を求める内容だ。  総務省は条例を制定している自治体の数を「把握していない」としているが、少なくとも300以上は確認され、革新勢力や自治労の影響力が強い自治体で制定が目立つ。  川崎市は自治基本条例を根拠に、3年の居住実績などの条件をクリアすれば住民投票への参加を認める住民投票条例を制定。広島市は、自治基本条例はないものの、「外国人も住民であることに変わりはないという声があった」(市担当者)として住民投票条例を制定して外国人の参加を認めている。これらを合わせると、外国人が住民投票に参加できる自治体は30を超えるとみられる。  自民党は、ホームページで自治基本条例を「最高規範」とする自治体の例を挙げ、「法律に基づき制定される条例に最高規範はない」と強調。地方自治は米軍基地問題など国政分野にも影響を及ぼすことを踏まえ、平成23年には「国家の存在を否定しているなど内容や制定過程に問題が多い」との見解を示した冊子を作成し、地方組織にも注意を促してきた。  しかし、今年だけでも4月までに計16自治体が条例を制定した。  自民党は、共産党議員らが同党機関紙「しんぶん赤旗」の強引な購読勧誘を自治体に対して行っている実態を把握することを求める通達も出している。自民党関係者は「保守系議員は気づかないまま左派の組織的工作に乗ってしまうことがある。自民党を支える地方議員に注意喚起の必要がある」としている。 ◇  自治基本条例 平成9年に大阪府箕面市が「まちづくり理念条例」の名称で施行したのが始まりとされる。民主党支持母体の自治労などが提唱する例が多く、21年以降の同党政権下で制定が相次いだ。住民重視の「自治体の憲法」との見解もあるが、「国民」軽視との批判も多い。 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140724/stt14072405000001-n1.htm

2014/07/24 3:20

2014/07/24

《【吉田康一郎 挨拶】山村明義先生講演会『〜支那の歴史戦から沖縄を守る「神道の心」〜「沖縄は日本!」神々のまつりごとから見る日本人の魂』》 2014.7.22 沖縄が、比較宗教学、比較言語学、歴史学等の観点から、間違いなく日本である事について挨拶させて頂きました。 http://www.youtube.com/watch?v=obknD8rspk4