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2014/08/28 6:40

2014/08/28

宮崎哲弥氏、朝日新聞の「吉田調書」報道について、「所長命令に違反 原発撤退」という見出し「一種の印象操作に近い」。菅直人氏、細野豪志氏と吉田昌郎氏との軋轢を切って報じたことは「実に不思議」。「産経の主張に若干分がある」。 — 《朝日新聞の吉田調書の報じ方に宮崎哲弥氏が「一種の印象操作に近いもの」と指摘》 2014.08.21 ライブドアニュース ざっくり言うと  宮崎哲弥氏が19日、朝日新聞「吉田調書」記事の問題点について語った  「所長命令に違反 原発撤退」という見出しと内容がそぐわないと指摘  「一種の印象操作に近いものと見られてもおかしくはない」と話した 19日放送の「ザ・ボイス そこまで言うか!」(ニッポン放送)で、評論家の宮崎哲弥氏が朝日新聞「吉田調書」記事の問題点を指摘した。 番組では、「朝日新聞社は昨日(18日)の産経新聞朝刊に掲載されたジャーナリスト 門田隆将氏による『朝日は事実曲げてまで日本人をおとしめたいのか』という記事について、朝日新聞社の名誉と信用を傷つけたとして、産経新聞の小林毅・東京編集局長と門田氏に抗議書を送った」という記事を取り上げた。 宮崎氏は朝日新聞が報じた大元となる「所長命令に違反 原発撤退」という見出しの記事について、見出しと内容がそぐわないことから「見出しだけを見るとその(敵前逃亡した)ように見えてしまう」「一種の印象操作に近いものと見られてもおかしくはない」と指摘し、「産経の主張もそのようですね。誤った認識を植えつけると言う風な論調で産経は言ってます」と説明した。 「それよりも興味を持ったのは」と前置きをして宮崎氏は、産経新聞は一問一答形式で吉田調書を紹介しており、これによって菅直人氏、細野豪志氏と福島第一原子力発電所所長 吉田昌郎氏との軋轢、電話とか現場に来たことに対して立腹している様子がはっきりと読み取れるが、朝日新聞はそういう部分を切って報じたことに「実に不思議な感じがします」と語った。また、朝日新聞も産経新聞のような形式で報じていれば誤解の余地がなかったとも語っている。 宮崎氏は「本来だったらこういう風(産経新聞)に報道して、公平な、少なくとも吉田氏の視点でどういう風に見えていたのか、退避問題を含めて書いていればなんの問題もなかったにも関わらず、情報をピックアップして記事を作って、さらに誤解を招くような見出しを立てた」と非難し「どっち側に分があるかと言うと、産経の主張に若干分があるかなという気はしますけどね」との見解を示した。 原発再稼動に関しても吉田氏や、原子力安全委員会委員長 班目春樹氏の主張を聞けばなんの小細工をすることもなく反対できたとし、「なんでこういうことを朝日がしたのかよくわからない」と宮崎氏は語った。 最後に宮崎氏は「なんでこういうちょっと扇情的なところに朝日は走るようになってしまったのか」「そして結局のところこうやって足をすくわれることになってしまうのか、というのが実に残念でなりません」と朝日新聞の報道に対して憤った。 http://news.livedoor.com/article/detail/9166269/

2014/08/28 6:16

2014/08/28

ケント・ギルバートさん、知日派ですね。慰安婦問題をよく理解して頂いています。 — 《朝日新聞へのアドバイス》 2014.08.22 ケントギルバート 朝日新聞がいわゆる「従軍慰安婦問題」について、先日、過去の間違った記事を取り消したという話を聞きました。ところが訂正の内容は十分ではないし、開き直った態度で全く反省している様子は無いし、謝罪も一切していないということで、保守系の私の友人たちは「朝日新聞を廃刊まで追い込むべきだ!」と物凄く怒っています。 もし誰かに「この件で日本が失った国益はHOWマッチ?」と聞かれたら、ホールインワン賞を13回取った私でも、答えに困ってしまいます。30年以上にわたって傷付けられた国家の信用や名誉を金額に換算するというのは相当難しい問題です。正解が計算できないから、テレビではこの問題は使えません。 ところで私も「従軍慰安婦問題はあったのだ!」と先日まで信じ込んでいましたから、朝日新聞に完全に騙された人間の一人です。だから朝日新聞は私にも謝罪して欲しいです。保守系の友人たちは「従軍慰安婦問題なんて無かったんですよ!」と何度か私に教えてくれました。しかし私は全く聞く耳を持たなかったので、彼らは密かに私を馬鹿にしていたかも知れませんし、彼らの信用を失ったかも知れません。そのことを考えると精神的苦痛を感じるから、朝日新聞に対しては損害賠償を請求したいくらいです。 というのは冗談ですが、朝日新聞にまんまと騙された被害者が他にもいることを忘れてはいけません。韓国人です。彼らは「日本軍は韓国人女性を強制連行して従軍慰安婦(性奴隷)にした」という、朝日新聞が書いた記事を真実だと信じたからこそ、日本政府にしつこく謝罪と賠償を要求してきました。さらに、韓国の日本大使館の目の前や、アメリカ国内の複数の場所に「従軍慰安婦像」なる銅像を設置する活動も、真剣に継続して来ました。 それなのに「あの記事、根拠が無かったから取り消します」の一言で済まされちゃったら、必死の努力を続けてきた韓国人(と一部の日本人弁護士)は、ただの赤っ恥じゃないですか! 国連人権委員会にまで訴えて主張を認めてもらったのは、朝日新聞が従軍慰安婦問題を「真実として報道した」という事実が最大の根拠だったんですよ? それを今さら「取り消します」っていうのは、韓国人に対するひどい裏切りです。赤っ恥をかかされた韓国人の精神的苦痛は、私とは比較になりませんよ! しかも朝日新聞のせいで、国連人権委員会の調査内容がいい加減だったことまで一緒にバレちゃったんですよ! 人権委員会に報告書を提出したクマラスワミさんには、彼女が死んでも消せない汚点が歴史上に残っちゃったじゃないですか! 慰安婦像の製作費用とか、アメリカの上院議員や市長など政治家をこの問題に巻き込むために使ってきたロビー活動の費用とか、国連人権委員会があるジュネーブまでの出張費用とか、韓国人は地道な先行投資を相当額してきたんですよ! お陰様でいい感じで効果が表れてきて、米国内の数か所に慰安婦銅像を設置することにも成功し、「これでもうすぐ日本政府から多額の賠償金が取れるはずだ!」と皮算用していたのに、もう計画がぶち壊しですよ! どうしてくれるんですか! 韓国人の真剣な商売の邪魔をしないで下さい! それに、世界各国に向けて「日本はひどい国でしょ?」と告げ口外交をしてきた朴槿惠大統領についても、なんて恥ずかしい思いをさせてくれたんですか! 日本人は優しくて、潔く謝ると大体のことはすぐに許しちゃうお人よしだから、購読者数が毎日確実に減っていくことさえ気にしなければ、別に謝罪は後回しにしてもいいと思うけれど、朝日新聞は一日も早く、韓国と韓国人に謝罪して、もちろん賠償金も支払わないと、このままじゃ1000年恨まれますよ! http://ameblo.jp/workingkent/entry-11913718096.html

2014/08/27 7:45

2014/08/27

Hiroyuki Yonemura氏より。

2014/08/27 7:38

2014/08/27

Hiroyuki Yonemura氏より。

2014/08/27 7:06

2014/08/27

LINEは、親会社NAVERの創業者で韓国諜報部の検索システム開発者・李海珍氏が開発。韓国NAVERは李氏と金範洙氏が共同創業。金範洙氏はカカオトークのカカオ社創業者、FBIに身柄を拘束、捜査されている。NAVER現CEO金相憲氏も米司法省から刑事訴追され懲役9ヶ月確定。今年7月1日、中国はカカオトークとLINEを同時に通信を遮断。なお、韓国国家情報院(旧KCIA)は一部の幹部を除き職員の氏名、職務が秘匿されている。 — 《LINE開発プロジェクトのリーダー 李海珍氏 素性はネイバー創業者で韓国諜報部の検索システム開発者》 2014.08.22 エコーニュース  通話・メッセージアプリLINEの開発をNHN Japan(現LINE社)で発案、指揮したとされる李海珍氏が、かつて韓国情報機関の情報検索システムを開発していたことや、実は親会社の創業者でいまも取締役会・議長であることなどが公開情報の突き合わせで分かった。 李海珍氏 (日本語読み、英語表記、韓国語表記はそれぞれ、イ・ヘジン,Hae jin Lee, 이해진 ) は韓国NHN(*)の共同創業者でラインの韓国法人本体の生みの親である。現在はNAVER取締役・会議長をつとめる。 LINEの開発は、2011年の3月に来日していた彼が、ワッツアップやカカオトークのようなサービスを作ろうと言い出してわずか1ヶ月半で開発に成功したと韓国系メディア2012年報道にある。彼は当時、日本のNHN JAPAN社(現在はLINE社に商号変更)取締役である。日本法人の代表取締役社長は森川亮氏であったが、李海珍氏は親会社の設立者兼・取締役会議長のため、実質的には彼がLINE開発の最高責任者だったと言って差し支えない。 しかし同紙の2007年記事にさかのぼってみると、彼は「韓国情報機関の検索システム開発」をしていたと明記。つまりもともとの韓国情報機関関係者が、LINEの開発を行っていたということになる。 画像:(LINE社の登記簿:閉鎖事項証明書より) ラインをめぐってはファクタの7月号で韓国国家情報院が通信内容すべてを傍受していたと報じたのがきっかけで情報機関との関係に疑惑が持ち上がり、7/31の週刊文春も、LINEは実質的に韓国系が闊歩する企業と報道していた。 だが、傍受するもしないも、開発した最高責任者が韓国情報機関の仕事をしていた人間なのだから、国家情報院(National Intellingence Service)のデータ入手には何も驚くべき余地はなかったと思える。 LINEについては和製アプリと表現されることが多い。しかし、全ての情報を総合すると(李海珍氏がソフトを開発した「韓国情報機関」がどこであるかは不明だが)LINE社は韓国国家情報院からの傍受の被害者だというだけでなく、実はそもそも韓国情報機関の関係者だった人物が開発したソフトがこの会社ということになる。 さらに興味深い点がもう一つある。国内メディアでは報じられてこなかったが、韓国NHNは李氏とともにキムボムス(Beom-Soo Kim, 김범수 , 金範洙 )氏の2人が共同で創業したものである。この2人はいずれも1986年にソウル大学入学の同級生でサムスンSDS社入社の同期でもある。 ■ 「双子企業」ネイバーとカカオトークのCEOが相次いでFBIにより身柄拘束と有罪確定 またラインの作成をめぐっては先行類似ソフトのカカオトークとワッツアップをモデルにしたというコメントがある。つまりNHNの共同設立者である李氏が、もう一人の共同設立者(2007年までネイバーに在籍)であるキム氏が2010年に作って韓国内で展開していたアプリに極めて似たものを2011年に日本法人からリリースさせて「和製アプリ」と銘打って出したことになる。 その後にキム氏はカカオトークのカカオ社と韓国ポータルサイト2位のDAUMを合併させるなどして、現在この2人の経営する会社のサービス内容はまるで合わせ鏡のようになっている(なおカカオトークとLINEの違いを強調する記事もあるが、筆者などには読めば読むほどかえって違いのなさが際立つ内容である。)。 更に言うとカカオトークとLINEは彗星のようなデビューの速度もよく似ている。実はキムボムス氏は2007年にNAVERを辞めた後「家族と過ごしていた」とされるが、そのあと急に2010年3月にカカオトークをカカオ社からリリースした。 この間、どのような経緯だったのかはブラックボックスだ。今年の7月1日から中国でカカオトークとLINEが全く同時期に通信を遮断されたところまで、両者は本当に双子のようである。 ただし、対照的な面も存在する。李海珍氏は1999年にNHNを創立した後、自ら公の場に姿を現したのはわずか2回しかない奇妙な人物で「引きこもり経営者」と言われているというのが中央日報の報道にはある(**)。 一方で、現カカオ社のキムボムス氏は人目を引く面があり、共同経営者時代には表の顔役として名前を出していた人物だ。現・日本LINE社ページからアクセスできる2005年のプレスリリースを見ても、キムボムス氏の名前がCEOとして挙げられている。 なおメディアのインタビューも積極的に引き受けて自分の人柄をさらすことに抵抗がないが、(日本漫画原作のパク・チャヌク監督作品映画「オールド・ボーイ」のファンだという。これは2人の男の因縁と記憶、復讐をめぐる話である。)2013年8月、韓国の報道でもう少し剣呑な話題が持ち上がった。 アメリカFBIがキムボムス氏らの身柄を拘束、捜査していたというのだ。「個人情報の不正入手」というそのままの容疑で、このときはカカオ社の幹部とともに3人で2012年にアメリカのJFK国際空港へ到着したところをすぐに身柄拘束された。(実質的に札付きの人物としてマークされていたと思える。なお2012年以来、日本法人のカカオ・ジャパン社に50%の出資をしているヤフージャパンへ質問したが「初耳だ」「これ以上の質問には答えられない」などという返答を広報部から得た。投資家やユーザなどへの告知は皆無のようである。) 実はFBIの公開資料によると、LINE親会社のNAVER社でも似たような話があり、現CEOの金相憲氏が2011年にアメリカ司法省から刑事訴追されて懲役9ヶ月が確定している。 ただし「こちらの」NAVER側にいる金氏もメディア露出は多く、有罪の確定以降に9ヶ月以上人前から姿を消したことはない。そのため、どうやら有罪確定以降、米国での懲役を免れるために入国を避けているようだ。 いずれにせよLINEとカカオに共通するのは、(1)アプリが中国で完全に遮断された(2)企業トップが、いずれも米国でFBIによる刑事捜査の対象となった(「うちの国に来るな」と言われている状態に近い)点である。 日本では、カカオトークは後発のため出遅れており、孫正義氏のヤフージャパン社との提携でLINEのシェアを奪おうと息巻いているというのが公式見解だが、筆者にはどちらの陣営も、本当は起源も内容も同じものが名称を変えているだけのように見える。ただ、形式的にでも「競争」しているとなると、独占禁止法の規制を回避しやすい(ただし談合で引っかかるおそれはある)等のメリットはどこの国でもあるかもしれない。 関連記事リンク 1 LINE親会社・韓国ネイバー社CEO金氏 2011年に米国で懲役9ヶ月有罪の過去 犯行時は現・日本LINE社で監査役 http://echo-news.net/foreign-news/hidden-career-of-naver-ceo-kim-includes-mail-ru-director 関連記事リンク 2 韓国諜報機関と関係疑惑報道の、通話アプリLINE社、キャリア官僚や国会議員秘書などを採用中 http://echo-news.net/japan/why-is-korean-line-recruiting-spying-police-elites-and-politician-secretaries *最初はNAVER社として設立。いちどNHNになり、現在はNAVERにまた名称変更。日本法人LINEの100%親会社である。 **ただ写真を探すなどするともう少し沢山見つかるので、大規模な会見などを開いたのが2回しかない程度の意味を派手に言ったのだと思われる。 ■ LINE、ヤフーへの質問:LINEは無回答、ヤフーは「回答できない」と回答 以下の通りの質問をしたが、結論から言うとLINEは無回答、ヤフーは「回答できない」ということであった。 追記:8月18日午前10時50分ころに以下の質問をLINE社に出してあります。 […]