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12/15/2017 08:07:37 PM

2017/12/15

風俗嬢の涙の訴えも、特定イデオロギーに凝り固まると「中国人差別だ!」としか反応できなくなるのだろう。 そこには、真実と真の解決策は無い。 — 《関西“色街”の風俗嬢が涙の訴え、中国人観光客が「ありえない」理由》 2017.12.04 日刊SPA! 「もうホンマに無理やって! 言葉が通じひんっていうより、わからんフリしてるだけ! ウチらに何やってもいい思うとんのが腹立つ!」  こう一気に捲し立てるのは、関西エリアの有名な“色街”で働く美也子さん(21歳・仮名)。普段はこの道のプロとして、客のグチを漏らすことはほとんどないという美也子さんの怒りは、店にやってくる「中国人観光客の男性」に向けられていた。 「チップや金払いはエエけど、こっそり隠し撮りしたり、部屋の中を物色したり……。これだけならまだエエほうで、足の指を血が出るまで噛まれたり、性器に足を突っ込まれそうになった子もおる。ありえないマナー違反に『ヤメてください』言うても、ニヤニヤするばかり。でも外人のお客さんやからと思うてやっとったけどもうガマンの限界!」  旅の恥はかき捨て……とはよく言ったものだ。バブル時代の日本人男性観光客も海外での“買春ツアー”など、大いに現地の性風俗を楽しんだが、現在は中国や韓国、台湾の男たちが日本人の女性を抱こうと、意気揚々と来日している。 ◆色街に足を運ぶ外国人観光客の弊害…風俗嬢の怒りの声  多少のトラブルはあるだろう……なんて思うのだが、別の関係者に聞いても、現場では中国人だけが、なぜか異常に印象が悪いという。 「隠し撮りが中国のアダルトサイトに載っていたり、カメラを回しながら集団で色街を物色する男性グループがいるんです。注意してもヘラヘラするだけで、何度もやってくる。彼らは『女性を買いに来ただけ』といいますが、ここはそういう文化ではない。日本人ならわかってくれますが、外国人、特に中国人はわかってくれないんです」  色街の関係者はこう肩を落とし、関西エリアだけではなく、九州の風俗業界でも、中国人観光客によるこうしたトラブルが頻発しているという。さらに、関西地方から爆発的に広がったといわれる「梅毒」の流行も「中国人観光客によってもたらされたものではないか?」と推測する。 「日本の風俗店は、基本的に“外国人お断り”のところが多かったんです。ただ、中国人や韓国人を中心にあまりにも問い合わせが多いということで、大阪の格安店が外国人でも応対可能な風俗店を始めました。そして売り上げを大きく伸ばしたことで、ほかにも外国人に対応できる店が増えていきました。しかしながら……得体の知れない外国人客が増加すれば、リスクも相応に高まる。はじめは淋病、そして梅毒が出たというのも、そこの店とのウワサなんです」  いま日本国内では梅毒の感染者が爆発的に増えている。10月31日に出された国立感染症研究所の発表によると、東京や大阪などの大都市はもちろん、地方都市にも猛スピードで感染が広がっているそうだ。昨年に比べて、熊本、岡山は3倍以上。青森、広島、香川、山口で2倍以上となった。  その原因のひとつとして風俗の“爆買い”があるのではないか――。前出の美也子さんも色街ではそれほど多くなかった淋病や梅毒などの性病に罹患した女性が増えていると訴える。 「病気はホンマありえへん……。病気になったら生活できへんちゅーねん」  とはいえ、嫌な外国人観光客ばかりではない。 「でも……それでもなかにはいいお客さんもやっぱりおって、台湾のお客さんなんかはいっつもお土産にパイナップルケーキを買うてきてくれたり……。日本人でもせえへんような気配りができるお客さんもいます。もちろん中国人にだってね」  郷に入れば郷に従え……。  日本式の感覚が外国人に通じないのは当たり前かもしれないが、日本がこっそり守ってきた色街文化に土足で上がり込まれ、さらに小馬鹿にされている現状。おおっぴらに言える立場ではない人たちは、それでも踏ん張って、色街で生きてゆくのだ。 <取材・文/森原ドンタコス> http://news.nicovideo.jp/watch/nw3121079 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/889952727838931

12/15/2017 08:01:55 PM

2017/12/15

北朝鮮が国際条約に加盟していなかろうが、関係ありません。 まことしやかに「北朝鮮が国際条約に加盟していないから拿捕しても対応に困る」と言う方がいますが。 — 《ロシア、違法操業を行っていた北朝鮮漁船8隻を拿捕》 デイリーNKジャパン 2017.10.27 ロシア当局が、沿海州の海域で違法操業を行っていた北朝鮮の漁船8隻を拿捕した。ロシア極東の通信社、プリマメディアが報じた。 ロシア国境警備隊は、沿海州のウラジオストクとナホトカの間にあるドゥナイの沖合で、9隻の北朝鮮の漁船を発見した。そのうちの7隻からイカ、1隻からは1トンのズワイガニが発見されたため、船を拿捕、船員の身柄を確保して、取調べを行っている。 乗組員の具体的な人数は明らかになっていないが、1隻に6人または7人が乗り組んでいたと記事は伝えている。 乗組員の処遇については、これから裁判を受けると報じたメディアと、既に帰国したと報じたメディアに分かれている。 昨年10月には、違法操業を行っていた北朝鮮の漁船「テヤン10号」の船員が、取り締まりにやって来たロシア国境警備隊に激しく抵抗。銃撃により9人が死傷する事件へと発展している。船員の1人に対しては、懲役4年の実刑判決が下されている。 金正恩党委員長は、2015年の新年の辞で「漁業を決定的に盛り立てて魚の大豊漁を実現して人民の食卓の上に磯の香りを漂わせる」と述べた。 これをきっかけに北朝鮮当局は漁業に力を入れるようになった。それが人民の生活を豊かにするどころか、大きな弊害をもたらしている。 それ以降、日本海側の青森、新潟などに遭難したと思われる北朝鮮の漁船が漂着する事件が相次いだが、漁獲ノルマの無理な設定に加え、船が老朽化している上にろくな装備を持っていないことが原因と思われる。 また、漁獲量が増えても国内の輸送事情が劣悪なため、人びとの食卓に届かなかったり、届く頃には痛んでいたという事例も報告されている。 https://news.infoseek.co.jp/article/dailynkjapan_98160/ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/889951507839053

12/15/2017 08:01:44 PM

2017/12/15

違うでしょ?違法操業していたんでしょ?なぜ拿捕しないの? https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/889951471172390

12/15/2017 01:35:30 AM

2017/12/15

先程、FBの投稿制限が解除されました。24時間という通告でしたが、実際には2日以上制限されました。実に馬鹿らしい。 朝鮮・韓国の代表的な姓が差別的文字だとしてロボット的に撥ねられたのでしょう。投稿内容を理解しての制限であったとしたら、FBの運営は頭がおかしいという事になります。 同じ投稿をしたツイッターは、当然の事ですが何の問題もありません。 FBのイベントページやメッセージ機能等を利用してきましたので、急に退出する事はできませんが、自前のブログを本格的に稼働する態勢に移行すべく、取り組んでおります。 ちなみに、ツイッターの投稿内容はこちら↓ これは大変だ。全世界に知らせないと。 【靖国爆発音事件】チョン受刑者の母親「日本の刑務官が20センチにもなるムカデを投げ入れ、噛まれる事故が起きた。人権侵害が深刻だ!」~ネットの反応「韓国ではよくあることなんだろうな、日本人は誰もこんなこと思いつかんわ」https://t.co/mu4uMxINHx — 吉田康一郎 (@yoshidakoichir1) December 12, 2017 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/889501824550688

12/13/2017 01:00:07 AM

2017/12/13

FBFのShin Nakayama氏より、私のFBのコメント欄に貴重な資料をご提供頂きました。朝鮮の日本統治期の真実について、当時の写真を著作権フリーで活用頂けるとの事です。皆様にご活用頂きたいと思います。以下、同氏のコメント。 — 吉田さん、場所をお借りします。 吉田さんのお友達の方みな様にもお願いがあります。 この画像は、杉田水脈議員にも送ってあるものです。 祖父から聞き及んだ話しも含めて、私の代で喪失してしまう事に胸を痛めております、次代に語り継いでゆく事も自分の一つの役目だと思っております。 この写真の著作権所有者は、未来の日本人と友好的半島人にあると思っております。 著作権フリーとして、この画像をみなさんに広めて頂きたく存じ上げます。 皆さま、どうかよろしくお願いします。 私の祖父が朝鮮 平壌で、紡績工場の今でいう技術者兼の部長クラスで創業から携わった会社の起業初年度の記念写真です。 祖父の話しでは、服装はそれぞれが自由で、朝鮮人男性はスーツを好んで着用していたそうです。 一人 とても高級そうな韓国服を着ている男性は、朝鮮人労働者を指導する部長待遇の作業指導者だそうです。 女性たちは、今では奪われた文化と言われているチマチョゴリをみなさんが着ています。 中には、中国系の人もいて、服装が違った人もいたそうです。 この中で、祖父が一番みすぼらしい格好ですね。 半島文化など、奪っていない事が明確に分かります。 日本語を学びたいとの事で、祖父はハーモニカを吹きながら、みなで日本語の歌を歌って勉強したと言ってました。 創業三年の写真もありますが、人も増え、虐待など無かった事を証明するように、誰一人として顔などに傷も無ければ、痩せてガリガリな人もいません。 製品の生糸に、ノミやシラミ、抜け毛が混入しないように、毎朝 櫛で髪の毛を解いて、髪に椿油を塗っていたそうです。 お金になるからと、おもしろがって残業をしたそうですが、糸に汗が付着すると黄色く変色するので、仕事をやめさせては入浴をさせたそうです。 人を大切にしていたそうです。 紡績工場なので、冬の最中には、労働者の家族で病気の人を招いて、お湯を利用したお風呂で湯治をさせて休ませたりしたそうです。 そんな事もあり、 敗戦直後のロシア侵攻時に脱出する時には、 この男性従業員達と、女工さん達の父親と男兄弟が総出で見つからないように箱に詰めて、三十八度線を越えさせてくれ、 釜山港まで行けるように、乗り合いのトラックまで手配して下さったそうです。 この時に、ソウルまで来て買い出しをしていて、平壌へ戻れなくなった人と、その後もハガキのやり取りをしていました。 保守系の方でも、 暴力などがあったと言う人がいますが、 肉体労働の荒くれ者が集まる世界ならケンカはあったと思いますが、 こうしてこの写真を見れば、無用な暴力など無かった事は分かる筈です。 最前列に座る女工さん達は、 土の上に直接 座ることなく、全員が座布団に座っていますが、 よく見ると、その下に藁筵のかますを敷いているのが見てとれます。 新入社員の若い女工さん達ですが、決してぞんざいな扱いなどしていない事が分かります。 これが日韓併合時に、本当の日本人と半島人が手を取り合って行った、いにしえからの文化と新しい近代文化の融合、それが真実だったという事の証拠です。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/888461707988033