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12/19/2017 06:31:39 PM

2017/12/19

忘れてはなりませんが、6月、韓国の丁世均国会議長が「平昌五輪に日本人観光客が少なかったら、東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と言い放ちました。1人も来なくて一切全く構いません。 また「韓国の若者を日本企業で引き受けよ」と要求しました。事前に日本語を習得し、竹島が日本の領土である事、慰安婦の強制連行や虐殺が無かった事、日本の朝鮮統治が「七奪」などない、欧米列強の植民地支配と比べて非常に人道的な統治であった事、等の研修を修了する事を条件として下さい。 — 《韓国の丁世均議長が大放言! 「平昌五輪、日本人観光客少なかったら東京五輪に1人も行かせない」「日本企業は韓国の若者を引き受けろ」…大島理森衆院議長らと会談で》 2017.7.1 産経新聞  韓国国会の丁世均(チョンセギュン)議長が6月7日に来日し、8日に大島理森衆院議長らと会談した際に、2018年平昌冬季五輪への日本人観光客訪問を求め、「もし少なかったら2020年東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と述べるなど、不規則発言を繰り返して現場を混乱させていたことが30日、複数の同席者の証言で分かった。  それによると、韓国与党、「共に民主党」幹部でもある丁氏は会談冒頭から「昨年は今回のような招待がなかった」と日本側の対応に不満を漏らした。  その上で韓国の経済状態がよくないことを指摘し、「日本は景気がいいのだから、査証(ビザ)を簡素化して、韓国の若者を日本企業で引き受けてほしい」と要求した。  また、弾道ミサイル発射実験を繰り返すなど北朝鮮情勢が影響し、訪韓する日本人観光客が減っていることを「よくない」と指摘。「平昌五輪に日本人観光客がたくさん来るように努力してほしい。もし少なかったら、東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と言い放ったという。  さらに歴史問題にも言及し、先の大戦で旧日本軍の兵士・軍属として終戦を迎え、いわゆる「BC級戦犯」とされた韓国人への戦後補償についても「ちゃんとやってほしい」と取り組みを求めた。  丁氏は、その後に安倍晋三首相を表敬訪問した際にはこうした問題は持ち出さなかったが、外務省関係者によると、日本側に事前に国際常識から外れた要求をしてきたという。  韓国の文喜相(ムンヒサン)大統領特使が5月18日に安倍首相を表敬訪問したときには、首相が座った椅子が文氏の椅子とデザインが異なり、若干大きかった。これを気にした丁氏サイドが「首相と韓国議長の椅子を同じものにしてほしい」と要請してきたため、丁氏表敬時には同型の椅子を用意した。  安倍首相と丁氏が「同格」であると演出する狙いがあったとみられるが、外務省関係者は「韓国大使館から杉山晋輔事務次官にまで『椅子をなんとかしてほしい』との電話がかかってきた。理解不能な反応だった」と話している。 http://www.sankei.com/world/news/170701/wor1707010005-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/892139747620229

12/19/2017 04:02:08 PM

2017/12/19

未だに「南京大虐殺があった」と必死にプロパガンダする朝日新聞。 捏造について冷静な直視の姿勢を示し、直ちに廃刊して下さい。 しないでしょうから、皆で精一杯、廃刊のお手伝いを続けます。 「慰安婦強制連行虐殺」「福島原発東電社員逃げ出し」の捏造に続き、本件はいつ全面謝罪する事になるのか、楽しみにしています。 — 《(社説)南京事件80年 冷徹な直視の姿勢こそ》 2017.12.17 朝日新聞  南京事件は、日中戦争の初期におきた。1937年12月13日に南京を陥落させた日本軍が、捕虜や一般市民を数多く殺害した。  それから80年。この事件は今も日中間の火だねとなる歴史認識問題の一つとなっている。  13日の南京での追悼式典には習近平(シーチンピン)国家主席が3年ぶりに出席したが、演説はしなかった。節目の年に歴史を重視する姿勢を見せつつ、日本への刺激は避ける配慮を示したようだ。  日中関係はいま、確かに改善傾向にある。冷静に歴史問題を見つめることができるようになったと考えたい。  事件については、犠牲者の人数が主な争点にされ、議論がこじれがちだった。中国では、戦後の南京での軍事裁判の判決を根拠に「30万人」が公式見解となり、政治の指導者もたびたび言及してきた。  だが、その裏付けは不十分と考える歴史研究者は中国でも少なくない。ただ、公開の場やメディアで発信できないため、多様な見方が日本に伝わらない。  一方、日本では数万から20万人まで見方が分かれるが、事件自体を否定する歴史研究者はまずいない。当時、軍紀の乱れが深刻な問題になったことが記録や証言に残っており、事件は否定しようがない。  出版物やネット上では、事件がなかったかのように扱う論調が以前からあり、近年強まっている感がある。この風潮が日本の主流の考えであるかのように中国で扱われることもある。  加害者・被害者の立場の違いに加え、言論や学問の自由をめぐる違い、そして時に政治的な思惑も絡み、互いに理解を妨げている現実がある。静かな環境で研究と交流が日中間で進むよう望みたい。  そもそも、人数は史実の重要部分ではあっても、歴史から教訓を学ぶうえでは必ずしも問題の本質とはいえない。  何万人が死んだ、ということではなく、一人一人が死に、それが何万にも上ったのだ――。南京事件のただ中に置かれた中国の知識人の日記の形をとった堀田善衛の小説「時間」は、主人公にこう語らせている。  80年も経てば証言者は減り、記憶は風化する。日本にとって恥ずかしい過去を表に出すのを拒もうとする力は、今後さらに強まるかもしれない。  しかし、過去を直視できないとすれば、それが真に恥ずべきことだ。不戦を誓う平和国家としての戦後の歩みを誇りとしつつ、不幸な過去に厳然と向き合う姿勢を忘れてはなるまい。 https://www.asahi.com/articles/DA3S13277464.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/892081207626083

12/18/2017 11:46:43 PM

2017/12/18

70年前、我が国は「日本は戦争で負けた事はない」「これからも負ける事は有り得ない」と始めた戦争で、初めて負けて国を失った。 今、我が国の何割かの国民は「日本は他国に戦争を仕掛けられた事はない」(←間違い)「これからも他国に戦争を仕掛けられる事は有り得ない」と考えている。懲りない。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/891692060998331

12/18/2017 10:33:08 PM

2017/12/18

南モンゴル。今、共産党独裁中国に支配されているモンゴル人の土地。 この石碑、左に「中国語」、右に「モンゴル語」が刻まれているのだが…、 このモンゴル語は上下反対になっている。 モンゴル人の知人が、「こんな事はざらだ」と言う。 左翼の言う通りに米国から離れ、中国共産党の良心に期待して自衛隊を軍隊にもせず、守りを疎かにして話し合いだけに縋っていれば、我が国の人口の多くをサンフランシスコ市の様に中国人が占める様になり、今以上に政治もメディアも支配され、歴史の捏造に阿る売国政治家や似非学者、芸NO人が水を得た魚の様に跋扈し、「日本語を話すのは中国系住民に対する差別だ」と言い始め、それらの住民を「解放」する為に到来する外国軍に抵抗できず、いつしかウイグル人やチベット人やモンゴル人の様に、国と言語と宗教と文化と自由と人権と、全てを失う事になる。 身をもって知っている彼らが、そう我々に警告しているのだ。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/891671727667031

12/18/2017 10:19:44 PM

2017/12/18

本日18:30~です。是非、ご参加下さい ^^ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/891666901000847