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2015/02/13 22:50
テキサス親父、マイケル・ヨン氏、ケント・ギルバート氏…。戦前・戦時中の日本について、左翼や中韓の歪曲捏造宣伝工作に惑わされず、史実を正確に把握し発言してくれる勇気と良識ある外国人が増えてきました。感謝し、我々も頑張らねば。 — 《【痛快!テキサス親父】マイケル・ヨン氏が慰安婦問題の真実を告発 韓国の主張は裏目に出るのでは…》 2015.02.13 ZAKZAK ハ~イ! 日本のみなさん。今回は、テキサス出身の著名なジャーナリスト、マイケル・ヨン氏の素晴らしい活動について紹介したい。慰安婦問題の「闇の本質」を見極め、全世界に真実を告発している。俺が夕刊フジや動画サイトなどで訴えてきたことと、完全に一致しているんだ。 ヨン氏は、米政府がクリントン、ブッシュ両政権下で、約7年と3000万ドル(約35億6200万円)もの費用をかけて、2007年4月にまとめた「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会あて最終報告」に着目した。 作業班の調査対象となったのは、米陸軍やOSS(戦略諜報局)、CIA(中央情報局)、FBI(連邦捜査局)などの未公開や秘密の公式文書で計850万ページ。この中に、日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や、韓国側が強弁する「女性の組織的な奴隷化」を裏づける文書は、何と1点も発見されなかったんだ。 この事実を受けて、ヨン氏は「IWG報告書を読まずに、慰安婦問題について書いたり、語ったりする資格はない」「韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は『日本が韓国人女性を強制連行した』と批判している」「だが、韓国の主張は裏目に出るのではないか」と前置きして、続けた。 「日本軍には当時、韓国人の兵士がたくさんいた」「韓国人は『20万人もの韓国人女性が強制連行された』というが、韓国人男性が反抗して戦った記録はない」「戦時中、朝鮮人の人口は約2300万人。現在、テキサス州は約2600万人だ」「テキサス州で女性の強制連行があったら、きっと周囲は血の海に染まるだろう」 まったく同感と言うしかないぜ。ヨン氏は感情を脇に置き、真実のみを抽出している。彼の合理的なレンズを通して報告書を見ると、韓国側の主張は信憑(しんぴょう)性がないものとなるんだ。感情を制御して理論を適用するのは、テキサン(=テキサス出身者)の特徴かもしれないな。 俺も、ワシントンの国立公文書館から、米軍が1944年10月、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書を取り寄せて、「慰安婦は強制連行されていない」「慰安婦は戦時高給売春婦だ」と確信した。合理的思考ができれば、同じ結論にたどり着くということだ。 親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。ヨン氏によって、IWG報告書が世界中に広まり、韓国人の嘘八百が白日の下にさらされることを期待している。 では、また会おう! ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。著書に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)など。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150213/dms1502131140006-n1.htm
2015/02/13 22:23
《中国ウソのヒット作 南京30万人大虐殺は不可能で捏造だらけ》 2015.02.13 ZAKZAK 戦後70周年を迎える今年、中国はあの手この手で日本に歴史戦を仕掛けてくるだろう。しかし恐れる必要はない。ここに並べた最低限の知識さえあれば、中国が喧伝するデマなどあっさり論破できる。 中国のウソの中で「最大のヒット作」(評論家・黄文雄氏)が南京大虐殺だ。 中国は、1937年12月13日に日本軍が中華民国の首都南京を占領後、6週間以内に30万人以上もの中国人を殺害したと主張するが、明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏は否定する。 「当時の南京の人口は20万人であり、30万人以上殺害するのは不可能。しかも、陥落から1か月後の人口は25万人に増えている。血なまぐさい大虐殺のあった町で人口が増えるはずがない」 その証拠も捏造だらけだ。例えば、虐殺報道に熱心な朝日新聞が1984年8月4日の大阪版夕刊で大虐殺の「動かぬ事実」として掲載し、中国が国際社会に広めた生首写真は、中国軍が切り落とした馬賊の首だった。 亜細亜大学の東中野修道教授の調査では、大虐殺の証拠とされた写真143枚すべてに加工や事実と異なる点が認められた。 さらに衝撃的な事実がある。日本軍による南京大虐殺の様子を記述した書物『戦争とは何か』の著者で英紙特派員だったハロルド・ティンパーリーの「正体」についてだ。 「実はティンパーリーは中国国民党中央宣伝部の顧問であり、党から資金提供を受けていた。『戦争とは何か』は東京裁判に証拠として提出され、裁判の行方に大きく影響したが、その実体は日本の国際的な地位を低下させるために国民党が仕組んだプロパガンダ書です。 実際、国民党国際宣伝処の処長だった曾虚白は自伝で同書について、『宣伝の目的を達した』と自賛しています」(勝岡氏) ※SAPIO2015年3月号 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150213/frn1502131540005-n1.htm
2015/02/13 13:41
日本人が常識とすべき歴史認識をケント・ギルバート氏が解説。同意です。 — 《【ニッポンの新常識】米国人の1人としてPRCに戦勝国を自称されると腹が立つ K・ギルバート氏》 2015.02.12 ZAKZAK 日本人の歴史認識に必ず文句を言う国がある。実は、米国人である私も、日本人の歴史認識には不満がある。今日は私の歴史認識を書く。 「アジア唯一の国連常任理事国は?」と質問したら、日本人の大半が「中国」と答えるだろう。不正解とは言わないが、正確には中華人民共和国である。英語は「People’s Republic of China」。PRCは同国の略称だ。 国連常任理事国とは本来、第2次世界大戦の戦勝5カ国だった。しかし、PRCは1949年10月建国で、終戦時には存在しない。国連加盟は71年である。 大戦時の「中国」とは、蒋介石率いる中華民国(国民党政府)である。だから貴重な文化財は現在も台湾の国立故宮博物院にある。PRCを建国した毛沢東率いる中国共産党軍(八路軍)は当時、ゲリラ組織のようなもので、国民党軍と国共内戦を戦っていた。 PRCの歴史はわずか65年、米国の3割未満だ。世界一歴史の古い日本と比べるとかわいそうだが、3%未満になる。 そんな短い歴史の中でチベットとウイグルに侵攻し、朝鮮戦争と中印戦争にも参戦した。国内では大躍進政策、空中核実験、文化大革命や天安門事件などで甚大な犠牲者を出したとされる。 米国人の1人として、PRCに戦勝国を自称されると腹が立つ。米英仏ソ4カ国は、日本やドイツと戦い、多大な犠牲を払って戦勝国になった。ところが、中国大陸の国民党軍は非武装の日本人居留民は殺しても、日本軍からは逃げ回った。同胞の中国人を殺し、日本軍の仕業にしたものも多いという。共産党軍は散発的なゲリラ戦だけだ。 まともに日本軍と戦うことなく中華民国は政治的理由で戦勝国扱いされた。その後、PRCはロビー活動の巧みさで中華民国を国連から追い出し、常任理事国の地位を得た。中国4000年の謀略史は侮れない。 ところで、ゲリラ組織だった共産党軍が大戦後に軍隊らしく整備され、国共内戦に勝てた理由が意外と知られていない。 中国大陸の日本軍(関東軍)は敗戦で武装解除され、ソ連に全装備を接収された。ソ連はこの装備を共産党軍に与えたのだ。残留日本人のうち、軍人や医師、看護婦らが強制連行され、軍事戦略や飛行機の操縦技術、医療などを教えた。これによって共産党軍は航空隊や砲兵隊、医療班を持つ近代的軍隊になり、国民党軍に勝った。 PRCは建国時から日本人の世話になり、後に日本のODAと民間投資を得て発展した。ところが、今は最大の恩人である日本をプロパガンダで貶め、自然を破壊し、軍事的に脅かしている。 私が、日本人の歴史認識に不満があると言った理由が、ご理解いただけただろうか。 ■ ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。80年、法学博士号・経営学修士号を取得し、国際法律事務所に就職。83年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、一躍人気タレントとなる。現在は講演活動や企業経営を行っている。最新刊は『不死鳥の国・ニッポン』(日新報道)。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150212/dms1502121550003-n1.htm
2015/02/13 13:28
「偽造カードは、中国のインターネットの掲示板で1枚5万円前後で購入」。「在留カードに切り替われば不法滞在・不法就労は無くなる」という人に、「偽造されますよ」と説明しても理解して貰えませんでしたが、これが現実です。—《偽造の在留カードで、中国人が「永住者」で集団就職》2015.02.12 テレ朝news 偽造された在留カードを所持していたとして、中国人の男3人が逮捕されました。男らは、このカードを使って建築現場で働いていました。 林海容疑者(36)ら3人は10日、横浜市の自宅などで、偽造された在留カードを所持していた疑いが持たれています。警視庁によりますと、林容疑者らの在留資格は日本で働くことができないものでしたが、「永住者」と書かれた偽造カードを使って東京都内の建築現場で働いていました。この現場で働いていた外国人18人のうち、林容疑者を含む10人が偽造カードを使っていたとみられています。偽造カードは、中国のインターネットの掲示板で1枚5万円前後で購入されていました。 http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000044334.html