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2015/10/17 8:07

2015/10/17

貴重な証言です。—《米・元捕虜:「収容所長は暴力許さなかった」 遺族と対面》2015.10.15 毎日新聞 ◇POWのワーナーさん、45年5月から釜石市に  米国の元戦争捕虜(POW)のジャック・ワーナーさん(93)が日本政府の招待で来日し、大戦中に収容された岩手県釜石市の収容所所長の遺族と対面した。POWを巡っては、戦後70年を経て子や孫の世代が和解へ乗り出す動きが出ている。  ワーナーさんと長女パメラ・エスリンガーさん(66)が12日、収容所所長だった稲木誠さん(故人)の長男実さん(59)と長女の小暮はるみさん(60)ら遺族8人と横浜市の英連邦戦死者墓地で対面した。海兵隊員だったワーナーさんは、1942年にフィリピン戦線で捕虜となり、45年5月から釜石市に移されていた。  「お父さんより君の方がハンサムだな」。ワーナーさんが実さんに冗談を飛ばす。ワーナーさんは、誠さんについて「捕虜への暴力を許さなかった人だ」と敬意を払った。  出会いを実現させたのは誠さんの孫で米国在住の小暮聡子(さとこ)さん(34)。誠さんが出版していた手記を読んだ聡子さんは「祖父の収容所」で過酷な体験をした人を捜し始め、2013年に米西部オクラホマ州に住むワーナーさんを見つけた。  日本の「POW研究会」によると、近年は米国の捕虜体験者の子供や孫の世代が、積極的に問題に関わるようになっている。日本でも聡子さんのように、祖父母世代の問題に向き合う「3世」も現れているという。  研究会の笹本妙子事務局長は「当事者は体験を客観視できない傾向があるが、2世や3世は広い視野から考えられる」と話す。  日本軍は第二次大戦中に約14万人の連合軍兵士を捕虜とし、3万6000人近くを日本へ移送して強制労働を課した。終戦までに国内外で3万人以上が亡くなったとみられている。日本政府は90年代から、元捕虜らとの和解を進めるために当事者や家族を招いている。【大前仁】 写真:日本軍の捕虜となった元米兵ジャック・ワーナーさん(右から2人目)と対面した故稲木誠さんの一家。左から長女の小暮はるみさん、孫の聡子さん、長男の稲木実さん(右端)=横浜市の英連邦戦死者墓地で2015年10月12日、大前仁撮影 http://mainichi.jp/select/news/20151015k0000e040241000c.html

2015/10/16 16:44

2015/10/16

シーレーンをしっかりと守れるよう、宜しくお願いします。 — 《日米印 きょうからインド洋で合同軍事演習》 2015.10.16 NHK 中国がインド洋や南シナ海で海洋進出を強めるなか、16日からインド洋で行われるアメリカとインドの合同軍事演習に海上自衛隊が8年ぶりに参加します。演習を前に3か国の幹部が会見し、連携して海上交通路の平和と安定を確保する意義を強調しました。 この演習は、アメリカ海軍から原子力空母、インド海軍からフリゲート艦、海上自衛隊から護衛艦など合わせて10隻が参加する大規模なもので、16日からインド南部沖合で行われます。海上自衛隊が、アメリカとインドが行うインド洋での合同軍事演習に参加するのは8年ぶりになります。 演習を前に15日、アメリカ海軍とインド海軍、それに海上自衛隊の幹部がインド南部チェンナイで会見しました。この中で、インド海軍のバルマ中将は「3か国がインド洋から太平洋にかけて平和と安定を確保する役割を担っているのは明らかだ」と述べ、3か国の連携の意義を強調しました。また、アメリカ海軍第7艦隊のアーコイン司令官は「協調的な安全保障環境を作るために自衛隊の定期的な参加を期待する」と述べ、海上自衛隊の役割に期待を示しました。これに対し、海上自衛隊の村川豊海上幕僚副長は「相互運用性を高め、政府が掲げる積極的平和主義のもと3か国の連携を深めたい」と述べました。 今回の演習は、インド洋や南シナ海で海洋進出を強める中国の動きを3か国でけん制するねらいがあるとみられ、今月19日まで行われます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151016/k10010271791000.html

2015/10/13 2:20

2015/10/13

「南京大虐殺」は捏造された完全な虚偽です。 — 藤岡信勝 拓殖大学客員教授FBより 2015.10.11 ユネスコ記憶遺産に「南京大虐殺文書」が登録されましたが、南京事件は捏造された完全な虚偽です。南京事件について正確に知りたい方は、旧・自由主義史観研究会の下記のサイトをご覧下さい。 http://www.jiyuushikan.org/tokushu/tokushu4.html

2015/10/13 2:04

2015/10/13

ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録の取り消しを求める署名活動に参加しています。 —- 《ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録、取り消しを求めます。》 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は10月9日(日本時間10日未明)、 中国が登録申請していた「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録した、 とのことですが、 そもそも「南京大虐殺」などなかったのです。 日本を貶めるため中国が捏造した事件を 公平中立な世界機関が取り上げ、しかも中国の言い分を そのまま受理し、世界遺産登録まで行うとは 非道極まりない行為である。 〇1937年の南京の状況について 当時、日本軍には日本から150人の新聞記者やカメラマンが同行し、 南京大 虐殺はなかった証拠となる数多くの写真、記事、動画があります。 しかし、極東国際軍事裁判ではそれらは証拠として受け入れられませんでした。 極東軍事裁判は戦勝国の一方的な裁判だったのです。 南京の市民が避難するために作られた、安全区がありました。 そのフィルムのURLが下に貼ってあります。 占領した日本軍がここに入ったのは合法です。 中国軍は軍服を脱いで多くの武器を備え 、 潜伏していたので、日本軍は中国兵を合法的に掃蕩しました。 “南京大虐殺説“は、日本軍が ここに映っている 市民たちを虐殺、強姦、強奪の限りを尽くしたという虚構です。 2007年の「南京陥落七十年国民の集い」における、 南京攻略戦争に実際に従軍した元日本兵による南京大虐殺はなかったという証言もあります。 http://www.youtube.com/watch?v=XM3T103ndwE https://www.youtube.com/watch?v=tQ-ekDm2FyI http://www.youtube.com/watch?v=_tJxDRV2s34 http://www.youtube.com/watch?v=yWwgSB6T3KQ 私たちは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に次の2点を要望します。 1.「南京大虐殺文書」記憶遺産登録の取り消し 2.1937年、当時、南京で何が起きたか再調査を願う 宛先 国連教育科学文化機関(ユネスコ) ボコバ事務局長 ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録、取り消しを求めます。 United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization (UNESCO) has allegedly registered the "Nanjing massacre document" as […]

2015/10/12 12:44

2015/10/12

私が副会長を務めております、アジア自由民主連帯協議会の集会のご案内です。 是非、ご参加下さい。 — 《第五回「アジアの民主化を促進する東京集会」開催のご案内》 中国が覇権主義をますます強める中、私たちはアジアにおける真の民主化と民族自決権の確立を目指すアジアの民主化を促進する東京集会を開催します。 日時 10月24日(土)午後1時開場 1時半開会 場所 拓殖大学C館101教室 〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14 東京メトロ 丸ノ内線 茗荷谷駅下車 徒歩3分 http://www.takushoku-u.ac.jp/map/bunkyo.html 参加費 無料 主催 一般社団法人 アジア自由民主連帯協議会 http://freeasia2011.org/ 協力 呉竹会、頑張れ日本!全国行動委員会、日本会議、日本会議東京都本部、日本会議神奈川、日本青年協議会 ※PDFファイル チラシ表(463KB) http://freeasia2011.org/20151024/20151024_a_01.pdf チラシ裏(1.9MB) http://freeasia2011.org/20151024/20151024_b_01.pdf アジアの民主化を促進する東京集会ホームページ http://www.asiandemocracy.jp/ 第五回 アジアの民主化を促進する東京集会 趣意書 http://www.asiandemocracy.jp/2015/09/30/174  大東亜戦争終結70周年を迎えた今年平成27(2015)年8月14日、安倍晋三総理大臣は談話を発表しました。そこには「事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない。植民地支配から永遠に訣別し、すべての民族の自決の権利が尊重される世界にしなければならない。」という言葉が刻まれています。  しかし、残念なことに、大東亜戦争後、欧米の植民地支配からアジア諸国の多くは解放されたものの、現在に至るまで、チベット、南モンゴル、ウイグル等の諸民族は、中国政府の植民地支配におかれ、民族固有の言語、信仰、文化伝統を踏みにじられています。また中国政府は、南シナ海に違法な埋め立てと基地の建設を強行するなど、危険な覇権主義と侵略の意志をむき出しにしており、東南アジア諸国はその軍事的脅威にさらされています。  私達は、アジアにおける独裁と植民地、そして覇権主義をこれ以上許してはなりません。東南アジア諸国民は、中国の海洋覇権に対し抗議の意思を明確に示しています。チベットでは焼身抗議という最も平和的かつ自己犠牲の精神に基づく抗議行動が続き、ウイグルや南モンゴルでは民族の文化を守るための闘いが弾圧にもひるむことなく展開しています。香港の雨傘革命や台湾のヒマワリ運動に象徴される民主化運動は、中国共産党独裁に必ず大きな打撃を与えているはずです。そしてわが日本も、自らの歴史と伝統への誇りを取り戻すと共に、積極的平和主義の外交を展開し、アジアと世界の平和を構築し覇権主義に抗する準備が法制的にも整いつつあります。  毎年東京で開催されてまいりましたアジアの民主化を促進する東京集会は、今年で5回目を迎えました。私達はこのアジアに、真の民主化と民族自決権が確立するその日まで、この集会を継続して行ってまいります。今回は、機密文書の解読を通じて習近平政権の本質を明らかにした「習近平の『反日』作戦」の著者であるジャーナリストの相馬勝氏の基調講演、そしてウイグル、チベット、南モンゴル、バングラデシュ、ベトナム、中国民主化運動などアジア諸民族の訴えを中心に、10月24日、拓殖大学にて午後1時半より集会を開催します。アジアの自由と平和のために、皆様方のご参加、ご協力をなにとぞよろしくお願いいたします。 一般社団法人 アジア自由民主連帯協議会 会長 ペマ・ギャルポ