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2015/11/29 21:40
11月28日、「国連NGOによる 日本民族分断国連工作を 解明する国民集会」(沖縄対策本部 緊急報告集会)に参加し、挨拶をさせて頂きました。 歴史や学術的事実を捻じ曲げ沖縄県民を「先住民」等と日本人ではない様に言い日本の分断を画策する勢力が、国連を悪用し工作を進めている事を明らかにし、日本が一体となってまとまって行き続ける為に取り組んでいく事を決意する集会となりました。 https://www.facebook.com/events/1660436367573059/
2015/11/29 9:11
素晴らしい!おめでとうございます。—《【フィギュア】羽生、史上初の300点突破で優勝 NHK杯》2015.11.28 産経新聞 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯第2日は28日、長野市ビッグハットで行われ、男子はソチ冬季五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)が世界初の300点超えとなる合計322.40点で優勝し、史上初の3連覇が懸かるGPファイナル(12月・バルセロナ)に進出した。 ショートプログラム(SP)首位の羽生はフリーで3度の4回転ジャンプを成功させて1位となり、GP通算5勝目(ファイナルを含む)。 SP2位で18歳の金博洋(中国)が266.43点で2位。無良崇人(洋菓子のヒロタ)が242.21点で3位に入り、田中刑事(倉敷芸術科学大)は234.90点で5位だった。 写真:優勝した羽生結弦と3位の無良崇人=28日、ビッグハット(撮影・桐山弘太) http://www.sankei.com/sports/news/151128/spo1511280033-n1.html
2015/11/28 3:19
【吉田康一郎 政治経済研究会】 《藤井厳喜先生講演会『日本を取り巻く国際情勢 ー2015年を振り返り、2016年を展望するー』& 忘年会 ご案内》 日時 12月13日(日)18時30分~ 場所 中野区産業振興センター 2階 セミナールーム1 会費 講演会:千円 忘年会:四千円(飲み放題込) — ※参加ご希望の方は、メールでの正式申込みもお忘れなく。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【吉田康一郎 政治経済研究会】] 藤井厳喜先生講演会『日本を取り巻く国際情勢 ー2015年を振り返り、2016年を展望するー』& 忘年会 ご案内 皆様 日頃より大変お世話になっております。 年末を迎え色々と予定が立て込んでお忙しいとは存じますが、 12月13日(日)夕刻より、「藤井巌喜先生講演会」並びに「吉田康一郎忘年会」を開催致します。 是非、ご参加下さい! 尚、会場予約の関係上、お手数ですが、ご参加頂ける方は、ご連絡を mail:voice@k-yoshida.jp までお願い致します。 (会場収容人数の定員に達した際は、すぐに告知させて頂きます。) 記 日時:平成27年12月13日(日) 【第一部】 藤井厳喜先生 講演会 「日本を取り巻く国際情勢 ー2015年を振り返り、2016年を展望するー」 時間:18時30分~20時(開場18時) 場所:中野区産業振興センター 2階 セミナールーム1 (住所:中野区中野2-13-14 /JR中野駅南口下車 徒歩5分) http://nakano-sangyoushinkou.jp/page01.html 定員:45名 会費:千円 (講演会にご参加頂ける方は、「都市政治経済フォーラム」の会員として参加頂く、という形になりますので、ご了承下さい。) 【第二部】 吉田康一郎忘年会(藤井厳喜先生も参加されます。) 時間:20時15分頃~ 場所:くつろぎの里 庄や 中野南口店 (中野区中野3-34-32 凱旋ビル地下1階 JR中野駅南口 徒歩2分 丸井の先 電話 03-5385-3471) 費用:四千円(飲み放題込み) 定員:30~40名 講演会、忘年会、どちらかだけのご参加も結構です。 以上、是非ご参加下さい! https://www.facebook.com/events/941221669279204/941265735941464/
2015/11/26 7:12
私は、これを止められる日本をつくりたい。—《沖縄アカサンゴが激減、海底が「白い砂漠」 中国漁船による密漁被害は「小笠原と同様酷かった」》2015.11.25 J-CASTニュース 中国漁船による密漁で沖縄近海のアカサンゴが激減したりするなど、大きな被害が出ていることが水産庁の調査で明らかになった。最近は密漁も少なくなったというが、今も深刻な影響が出ているようなのだ。 「1年前までは、中国漁船が頻繁に日本の領海内に入っていましたね。大きな船が夜に無灯火で操業しているので、もしもぶつかったらと、とても怖かったですよ」 ■ 131群体あったのが5群体にまで激減 沖縄・宮古島にある池間漁協の組合長は、取材にこう話す。 「宝石サンゴ」と呼ばれるアカサンゴを求め、中国漁船は2011年ごろから沖縄周辺に出没するようになった。背景には、価格の高騰があるとされる。水産庁によると、13年10月~14年1月がピークになり、最大で246隻もの中国漁船団が確認された。 これを受けて、水産庁が15年8、9月、沖縄近海のサンゴの生息状況を調査した。その結果が11月24日に発表され、アカサンゴなどに大きな被害が出ていることが浮き彫りになった。 水産庁では10、11年度に同様な調査をしているが、そのときにアカサンゴなど131群体が見つかったところでは、今回は5群体しかなく激減していた。沖縄では使わない中国漁船の青い漁網も、海底で86枚もが見つかった。 今回調査した26地点では、計147枚もの漁網が見つかっている。密漁の結果、サンゴが折れてしまったり、漁網がサンゴに絡まったりしているケースもあった。 中国漁船の密漁といえば、小笠原諸島(東京都)の近海で14年に騒ぎが起こったことが記憶に新しい。NHKの調査で海底が「白い砂漠」のようになっていることが分かったが、今回の沖縄は、それに比べてどうなのか。 水産庁の漁場資源課では、取材に対し、3月に小笠原で行った調査結果を元に、次のように明かす。 ■ 放置した漁網の回収は難しく影響も深刻 「定量的なことは言えませんが、小笠原とだいたい同じくらいの被害だと考えています」 確かに、水産庁がホームページ上で公開した3分強ほどの調査動画を見ると、中国漁船の漁網が散乱している海底は、ほとんどサンゴが見られず、真っ白になっていた。サンゴは、壊滅的な被害ではないというが、成長が遅く乱獲に弱いため、酷い状況には変わりがない。 サンゴが減ってくれば漁業にも悪影響があり、池間漁協の組合長は、「サメ被害もありますが、サンゴに住み着く魚も少なくなっている気がします」と懸念を明かす。 沖縄県の水産課や県内の漁協によると、アカサンゴは水深が数百メートルの深海に見られ、沖縄本島と宮古島の間ぐらいに生息が多い。中国漁船はここに出没を繰り返していたが、放置した漁網の回収は困難だといい、その影響も深刻になっている。 ここでは、沖縄の漁船が高級食材となるハマダイなどの深海魚を獲っている。しかし、釣りの仕掛けが海底の漁網に引っかかったりするほか、「船のアンカーも絡まって、使い物にならなくなる」(池間漁協の組合長)そうだ。 日中間の取り決めで中国のサンゴ漁規制が強まり、14年秋ごろには中国漁船はほとんど見られなくなった。 しかし、1997年に日中漁協協定を結んだことで、沖縄の西側の海域では、中国漁船を取り締まれない状態が続いている。背景には、この海域に尖閣諸島があるため、日本の法令適用を先延ばしにしている事情があるとされている。池間漁協の組合長も、「中国漁船には、もう来てほしくありませんが、入って来る可能性がないとはとても言えないでしょう」と不安げだった。 写真:沖縄の海が「白い砂漠」に(水産庁HP) http://www.j-cast.com/2015/11/25251514.html
2015/11/25 17:41
逮捕者も出した暴力左翼組織の一員で匿名で「目を自分でつぶせ!そして、四肢を肘膝から切断せよ!」「毒飲め、早く死ね!」等、長年、様々な人にネット上で脅迫罵詈雑言を繰り返していた人物が、坂本秀樹・新潟日報上越支社報道部長と判明、酒のせいにして謝罪。卑怯な行動も逃げ方も許されるものではない。 — 《「クソ馬鹿ハゲ野郎」新潟日報上越支社報道部長がTwitterで罵詈雑言》 2015.11.24 上越タウンジャーナル 「クソ馬鹿ハゲ野郎」「こいつを自殺させるのが、当面の希望」──。新潟日報上越支社の坂本秀樹報道部長がツイッターの匿名アカウントを使ってさまざまな人にこうした罵詈雑言を浴びせかけていたことが、新潟市の高島章弁護士とのやりとりで明らかになった。新潟日報社は2015年11月24日、上越タウンジャーナルの取材に対し、坂本氏本人への聴取を含め調査を進めていることを説明し「社として対処すべきことがあれば適切に対応していく」とコメントした。 坂本氏のツイッターアカウントは「壇宿六(闇のキャンディーズ)」(@sadmaz6) 坂本氏は11月20日から、匿名アカウントで高島弁護士を「はよ、弁護士の仕事やめろ。プロのハゲとして生きろ」などと執拗に罵倒。高島弁護士は新潟水俣病弁護団長で、坂本氏が新潟水俣病訴訟に言及していることに気付いたほかのユーザーから新潟日報関係者ではないかとの指摘を受けて、同社に確認。その結果、闇のキャンディーズの正体は坂本氏だと判明した。 詳しく見たい方はtogetterのまとめをどうぞ http://togetter.com/li/903857 坂本氏は高島弁護士を罵倒しながら「あなたは、Twitterにはまって人生をしくじる。悪いこといわないからやめなさい」というアドバイス(?)もしている。 また以前には「言論機関に働く者が『大虐殺』はおろか『殺す』と、日課のようにTwitterで言い続けている人物の相手はすべきでは無いと思う。というか人間としておかしいと思う」とも書いている。さらに高島氏以外の人に対しても「速く死ね!今死ね!毒飲め、早く死ね!」「お《前の赤ん坊を、豚のエサにしてやる!」などといった暴言を繰り返している。 坂本氏は11月23日、自身の身元が暴かれると一転して次のように謝罪した。 「今月20日、高島章弁護士に対して暴力的次ツイートに関して高島弁護士に正式に謝罪いたします。当夜、当方はアルコールを飲んでツイートをしていたところ、高島氏があ私に関してツイートをしていることに腹を立て、高島氏を侮辱するツイートしてしまいました」 坂本氏は11月24日午前に上司とともに高島弁護士の事務所を訪れ謝罪。午後には「今後は匿名に隠れて、人を傷つけるような卑怯なことをしないことを固く誓います」とツイッターに投稿した。 高島弁護士は上越タウンジャーナルの取材に対し「単なる揶揄や罵倒の域をはるか超える人間性そのものを否定するような言葉が、メディアに携わる公人から発せられていたことに衝撃を受けた」と話した。 https://www.joetsutj.com/articles/85734166