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副首相級の元外交トップがハーグの仲裁裁判所の裁定を「紙くず」と言う中国。この国が、我が国の憲法９条や我が国と結んでいる条約、我が国国民の権利や財産を定めた法律や契約を「紙くず」と言う事はないと主張する方は、その根拠を教えて下さい。 — 《【緊迫・南シナ海】仲裁裁判所の裁定は「紙くず」「中国に裁定に従うよう強制してはならない」　中国元外交トップが米で講演、介入牽制》 2016.07.06 産経新聞 　【北京＝西見由章】中国の胡錦濤前政権下で外交トップを務めた戴秉国元国務委員（副首相級）が５日、米ワシントンで講演し、南シナ海の領有権問題をめぐってオランダ・ハーグの仲裁裁判所が１２日に示す裁定について「なにも重大なことではない。ただの紙くずだ」と述べた。中国外務省が講演内容を公開した。 　戴氏は「いかなる国家も中国に対し、裁定に従うよう強制してはならない」とくぎを刺し、「とりわけ（仲裁裁に提訴した）フィリピンが挑発的な行動を取れば中国は決して座視しない」と強調した。 　さらに「たとえ１０の空母戦闘群すべてを南シナ海に派遣しても、中国人を脅かすことはできない」と米国の介入を牽制した。 　中国はフィリピンの仲裁裁への提訴は「無効」として仲裁手続きへの参加を拒否し、裁定は中国に不利な内容が予想されている。 http://www.sankei.com/world/news/160706/wor1607060053-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/609044752596398

党本部より連絡を頂きました。 昨５日、JR東日本より、我が党の中野正志 幹事長・選対本部長に対し、神田駅窓口で業務に携わっている者が選挙業務に不慣れで、中山成彬候補にご迷惑をおかけした、とお詫びがあったとの事です。 これに対し、中野幹事長・選対本部長より、社員教育を徹底し、以後この様な事のない様にしてほしい、と要請したとの事です。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/608869512613922

中山なりあき参議院議員候補（全国比例）の個人演説会（於：大井町きゅりあん）にて。鈴木まりこ候補（東京都選挙区）、Shun Fergusonさんと。 岩田さん、写真を有り難うございます！ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/608585832642290

本５日１８時３０分より品川区立総合区民会館(きゅりあん) 小ホールにて、「欠陥ヘイト法と日本の危機」を中山成彬候補と語る国民集会。 藤岡信勝教授、小山常実教授、中山成彬氏、藤井厳喜氏、松木國俊氏、兼次映利加氏、水間政憲氏が登壇。 — ◆日本のこころを大切にする党 【中山成彬候補 個人演説会】 7月5日(火)に下記の内容で中山成彬候補の個人演説会を開催致します。 皆様奮ってご参加下さい。 「欠陥ヘイト法と日本の危機」を中山成彬候補と語る国民集会 ■日時 平成28年7月5日(火) 午後6時30分開会(午後8時30分終了予定) ■会場 品川区立総合区民会館(きゅりあん) 小ホール JR大井町駅から徒歩二分 品川区東大井5-18-1 (電話 03-5479-4100) ■入場無料 【プログラム】 《開会挨拶(集会趣旨説明)》 藤岡信勝(拓殖大学客員教授) 《基調講演》(各15分) 小山常実(大月短期大学名誉教授) 「欠陥ヘイト法」の問題を分析する 中山成彬(日本のこころ参議院議員全国区候補) 「欠陥ヘイト法」に反対した我が党の立場 《問題提起》(各5分) 藤井 厳喜(ジャーナリスト) 松木 國俊(ジャーナリスト) 兼次映利加(ジャーナリスト) 水間 政憲(ジャーナリスト) 《会場から質問と討論》(60分) 回答者：上記の7氏 (司会 藤岡信勝) 《頑張ろうコール》(5分) 水間政憲 ■主催 中山成彬後援会／「欠陥ヘイト法」反対集会実行委員会 お問い合わせ：03-3260-3962(後援会事務局) https://www.facebook.com/events/677365695745239/ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/608440109323529