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07/13/2016 05:53:29 AM

2016/07/13

日本のこころを大切にする党は、皆様がご質問・ご意見・ご要望をお寄せ下さる事をお待ちしています。 — 《日本のこころを大切にする党HP》 ご質問・ご意見・ご要望をお寄せください。 皆さまから寄せられた内容は、すべて目を通して、党の貴重な資料として参考にさせていただきます。 https://nippon-kokoro.jp/inquiry/ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/611995682301305

07/13/2016 05:02:52 AM

2016/07/13

都知事選は、小池、増田、鳥越、3氏の争いに事実上なりました。この3氏の選択であれば、私は、小池百合子氏を支持します。 — 《都知事選 宇都宮氏、立候補取りやめ表明「苦渋の決断」》 2016.07.13 毎日新聞  東京都知事選(14日告示、31日投開票)で宇都宮健児・元日本弁護士連合会会長(69)が13日、立候補取りやめを表明した。自民党衆院議員の小池百合子元防衛相(63)▽自民、公明などが推薦する前岩手県知事の増田寛也元総務相(64)▽野党統一候補として擁立されたジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)を中心とした選挙戦の構図が、告示ぎりぎりの前日に固まった。 http://mainichi.jp/senkyo/articles/20160714/k00/00m/040/036000c https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/611977768969763

07/13/2016 04:24:42 AM

2016/07/13

天皇陛下 「生前退位」の意向示される。200年間、譲位は行われておらず、皇室典範にご退位の規定はないとの事。 — 《天皇陛下 「生前退位」の意向示される》 2016.07.13 NHK 天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。 天皇陛下は、82歳と高齢となった今も、憲法に規定された国事行為をはじめ数多くの公務を続けられています。そうしたなか、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。 天皇陛下は、「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、今後、年を重ねていくなかで、大きく公務を減らしたり代役を立てたりして天皇の位にとどまることは望まれていないということです。こうした意向は、皇后さまをはじめ皇太子さまや秋篠宮さまも受け入れられているということです。 天皇陛下は、数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。 これについて関係者の1人は、「天皇陛下は、象徴としての立場から直接的な表現は避けられるかもしれないが、ご自身のお気持ちがにじみ出たものになるだろう」と話しています。 海外では、3年前、皇室とも親交の深いオランダの女王やローマ法王などが相次いで退位を表明して注目を集めました。 日本でも、昭和天皇まで124代の天皇のうち、半数近くが生前に皇位を譲っていますが、明治時代以降、天皇の譲位はなくされ、江戸時代後期の光格天皇を最後におよそ200年間、譲位は行われていません。 皇室制度を定めた「皇室典範」に天皇の退位の規定はなく、天皇陛下の意向は、皇室典範の改正なども含めた国民的な議論につながっていくものとみられます。 ■ 天皇陛下 象徴としての歩み 天皇陛下は、今の憲法のもとで初めて即位し、以来、象徴として望ましい天皇の在り方を求め続けられてきました。 平成元年の即位にあたっての記者会見では、「憲法に定められた天皇の在り方を念頭に置き、天皇の務めを果たしていきたい」としたうえで、「現代にふさわしい皇室の在り方を求めていきたい」と述べられました。 平成3年、長崎の雲仙・普賢岳の噴火災害では、そうした天皇陛下の考えが目に見える形で示されました。皇后さまとともに被災地を訪れ、避難所の板張りの床に膝をついて、被災者一人一人に同じ目の高さで話しかけられたのです。その後も、阪神・淡路大震災や東日本大震災など、大規模な災害が起きるたびに被災地を訪れ、被災した人たちに心を寄せられてきました。また、障害者や高齢者の施設を訪れるなど、社会で弱い立場にある人たちに寄り添われてきました。 こうした活動について天皇陛下は、平成11年、即位10年に際しての記者会見で、「障害者や高齢者、災害を受けた人々、あるいは社会や人々のために尽くしている人々に心を寄せていくことは、私どもの大切な務めである」と述べられました。そして、のちに、「天皇の務めには日本国憲法によって定められた国事行為のほかに、天皇の象徴という立場から見て、公的に関わることがふさわしいと考えられる象徴的な行為という務めがあると考えられます」と話されました。 こうした務めについて、天皇陛下は、「戦後に始められたものが多く、平成になってから始められたものも少なくありません。社会が変化している今日、新たな社会の要請に応えていくことは大切なことと考えています」と述べられていました。 天皇陛下は、「昔に比べ、公務の量が非常に増加していることは事実です」としながらも、「国と国民のために尽くすことが天皇の務めである」として、数多くの公務を一つ一つ大切に務められてきました。 ■ 天皇陛下の負担軽減が課題に 天皇陛下が、一つ一つの公務に精力的に取り組まれるなかで、年齢に応じた負担の軽減が大きな課題となってきました。 平成21年1月、宮内庁は、前の月に75歳になられた天皇陛下の負担軽減策を発表しました。心身のストレスによる胃や十二指腸の炎症が見られたためで、天皇陛下は、式典での「おことば」の多くを取り止め、宮中祭祀も減らされるなどしました。さらに、3年後には「狭心症」と診断されて、心臓の冠動脈のバイパス手術を受けられます。宮内庁は、天皇陛下が高齢であることや、前立腺がんの手術後、注射を続けている治療薬の副作用など、不安材料を挙げたうえで、さらなる負担軽減の必要性を強調しました。 一方で、天皇陛下は、退院から僅か1週間後に東日本大震災の犠牲者の追悼式に出席されました。その年、79歳の誕生日を前にした記者会見では、負担の軽減について尋ねられ、「公的行事の場合、公平の原則を踏まえてしなければならないので、十分に考えてしなくてはいけません。今のところしばらくはこのままでいきたい」と述べられました。天皇陛下は、天皇の公務について、公平に行われることが大切だとして、大きく変えられようとはせず、宮内庁による見直しも行事の内容や日程を工夫するにとどまり、負担軽減は思うように進んでいません。 そうしたなか、82歳の誕生日を前にした去年暮れの記者会見で、天皇陛下は、「年齢というものを感じることも多くなり、行事の時に間違えることもありました」と率直に老いや間違いを認め、「少しでもそのようなことのないようにしていくつもりです」と述べられました。 宮内庁は、ことし5月には、天皇皇后両陛下の年齢にふさわしい公務の在り方を考え、両陛下の公務の一部を取りやめると発表しました。公務の全体的な見直しが行われたのは7年ぶりでしたが、関係者によりますと、当初、宮内庁が示した大幅な削減案に天皇陛下が難色を示され、見直しはごく小規模なものにとどまったということです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594271000.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/611967492304124

07/13/2016 04:09:22 AM

2016/07/13

潔いご決断です。 — 《こころ 中山代表 議席獲得できず辞表提出》 2016.07.13 NHK 日本のこころを大切にする党の中山代表は、先の参議院選挙で議席を獲得できなかった責任を取りたいとして、代表の辞表を提出し、所属する国会議員の間で取り扱いを協議することになりました。 日本のこころを大切にする党は、先の参議院選挙で、選挙区と比例代表に、合わせて15人の候補者を擁立しましたが議席を獲得できませんでした。 これを受けて、中山代表は、党勢の拡大を実現できなかった責任を取りたいとして、12日、代表の辞表を中野幹事長に提出しました。これについて、13日、国会内で開かれた議員総会では、出席者から「中山氏以外に代表にふさわしい人はいない」などと慰留する声が出され、引き続き、所属する国会議員の間で辞表の取り扱いを協議することになりました。 中山氏は、NHKの取材に対し「候補者を当選させることができず、身を引くのは当然だ。今後は一議員として、党勢の拡大に努めていきたい」と述べています http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594151000.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/611962052304668

07/13/2016 03:32:24 AM

2016/07/13

賛成できません。党幹部に時間を頂け次第、意見を申し上げに行きます。 — 《こころ、増田氏を推薦 東京都知事選》 2016.07.13 共同通信  日本のこころを大切にする党は13日の議員総会で、14日告示の東京都知事選に立候補する元総務相の増田寛也氏を推薦することを決めた。 http://this.kiji.is/125875232854130694 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/611951588972381