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12/19/2016 05:36:01 AM
ケント・ギルバート先生講演会の動画をアップして頂きました。 Iidaさん、有り難うございます。 今回は、講師のケント・ギルバート先生のご意向で、講演の内容は公開致しません。皆様、是非、講演会にご参加下さい! https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/696746517159554
12/17/2016 11:23:02 AM
「大和民族による琉球民族差別は白人による黒人差別と似ている」。カナダでも「抗日連合会」「9条の会」に所属する左翼日本人が出鱈目な反日活動を展開。 日本において、本土の人間が沖縄県民に対して、交通機関や水飲み場、トイレ、学校や図書館などの公共機関、ホテル、レストラン、バーやスケート場などを分離したり、結婚を事実上違法としたり、教育の機会を与えなかった事がありますか? まともな日本人の皆様、抗議の声を上げましょう。 — 《【杉田水脈のなでしこリポート(23)】沖縄の基地反対運動を美化したドキュメンタリー映画…私には見るにたえない作品でした》 2016.12.18 産経新聞 11月17日にカナダ・バンクーバーの中心地で、反日集会が開かれるという情報をカナダに住む日本人の方からいただきました。今回のバンクーバー訪問の大きな目的の一つは、その集会を取材することでした。今回の集会はアメリカに本拠地を置く「世界抗日戦争史実維護連合会」のカナダ支部である「カナダ抗日連合会(BCアルファ)」に所属する日本人が主催しているとのことでした。 定刻の午後5時を少し過ぎて会場入りすると、前で女性が話をしていました。この女性は琉球新報などにコラムを連載している乗松聡子氏でした。彼女は「バンクーバー9条の会」の発起人でもあり、バンクーバーをはじめとするカナダ西部での反日活動の中心人物といえます。 彼女の話が終わると映画の上映が始まりました。アメリカ人のジャン・ユンカーマン監督が撮ったドキュメンタリー映画「OKINAWA~THE AFTERBURN」(邦題「沖縄うりずんの雨」)です。予告編は公式サイト(http://okinawa-urizun.com/#!/movie)から見ることができます。 タイトル通り沖縄を題材にした映画ですが、見事に基地反対運動を美化、正当化しています。悲惨だった沖縄戦、集団自決の話から始まり、「日本軍がいるところ、慰安所があるというのは習慣」「沖縄は最も慰安所が多かった」という慰安婦プロパガンダから続けて、昭和30年に起こった「由美子ちゃん殺人事件」へ。「軍隊は女性を守らない」と無理やりのこじつけ。だから、基地反対運動は正しいと、主張が展開されていきます。 「大和民族による琉球民族差別は白人による黒人差別と似ている」という発言があったり、「沖縄は自主決定権を持つべき」と主張する女子学生がいたり。反対運動を統率する沖縄平和運動センター議長で、「マリーンアウトおじさん」こと山城博治容疑者(傷害容疑などで逮捕)も映画の中では英雄扱いです。英語版と言ってもほとんどが日本人のインタビューで占められており、わかりやすい内容ではありましたが、とにかく見るにたえない映画でした。 2時間にわたる上映が終わるとジャン・ユンカーマン監督本人との質疑応答が始まりました。会場の参加者は我々を含めて30人弱。高齢者が多い印象で、質問も数人にとどまりました。 この映画の中に「なでしこリポート16」でリポートした慰安婦問題のユネスコ申請の主導権を握っている日本のNPO法人「女たちの戦争と平和人権基金」が運営する「女たちの戦争と平和資料館(wam)」が出てきます。係員が見学者に沖縄に存在した慰安所の地図を見せて説明しているのです。その内容は、9月に潜入した時に買い求めた「軍隊は女性を守らない~沖縄の日本軍慰安所と米軍の性暴力」という資料集に記されているのと全く同じでした。 日本軍の慰安婦と米軍の性暴力は全く次元の異なる問題です。前者は合法的制度として存在したもので、後者は犯罪行為です。最近では「強制連行や性奴隷が嘘であった」という事実が少しずつではありますが広がり始めており、これまでこの嘘を広めていた反日側に焦りが出てきているようです。 このように時代背景も当事者といわれる人たちも全く違うものを「女性の人権問題」としてごちゃ混ぜにして世界中に発信しているのです。ちなみにこの冊子の中には沖縄にあった遊郭にも触れており、そこに親に売られて人たちまで「軍による性暴力の被害者」と位置付けています。言葉は悪いですが、「味噌も糞も一緒にしている」という表現がぴったりです。当日会場で配られていたパンフレットにも、この慰安所の存在を示す地図とともに大きく「wam」の文字が並んでいます。 日本から遠く離れたバンクーバーで何故このような集会が開かれるのか。中心となっていると目されているのが、乗松聡子氏です。彼女はカナダの日本人組織やカナダ人組織にも入り込み反日工作活動をしています。 後日、事務所にバンクーバー以外の地域に住む方からメールをいただきました。そこは在住邦人の数が少ない地域なので、地名は伏せますが、私がこの上映会に参加した直後、その方が住む地域の大学でも上映会が催され、乗松氏が解説を行ったそうです。こちらはその地域の「日本人文化協会」から「日本映画の上映会」として地域に住む日本人に案内があったそうです。後で確認すると、その日本人文化協会はこの映画の内容を知らなかったようです。 さらにもう一人この集会の中心的人物が存在しました。鹿毛達雄氏です。鹿毛氏は1975年にカナダに渡りました。、在住邦人や日系人の人権活動の先駆け的存在です。乗松氏と同じく、「カナダ抗日連合会」や「バンクーバー9条の会」に所属しています。日本人向けのタウン誌に「日系市民協会人権委員会のページ」といったコラムを持ち、「難民を歓迎しよう!」「未解決の慰安婦問題」「憲法9条を守ろう!」といった日本国内の反日勢力顔負けの発信を行っています。 カナダでは、アメリカ同様、暗黒の歴史を抱えています。大東亜戦争が始まると、アメリカ合衆国やアメリカの影響下にあったペルーやブラジルなどのラテンアメリカ諸国の連合国、またカナダやオーストラリアなどのイギリス連邦において行われた、日系人や日本人移民に対する強制収容所への収監政策行われました。この法令は「すべての敵性外国人に向けたもの」であるとされていますが、実際には日系人や日本人だけに対する差別的扱いであったことが明らかになっています。 現在もアメリカやカナダに住む人の中にはいまだ「日本が変な侵略戦争を始めたから我々がひどい目にあった」「天皇陛下が開戦をしたのが悪い」と思っている人も多く存在します。その人たちが「慰安婦像設置」などの反日活動を熱心に支持していることが多いのです。 私は2013年にカリフォルニア州グレンデール市を訪れた際、そういった日系アメリカ人の方と直接話をした経験があります。そういった方々と日本の反日勢力の橋渡しになっているのが、戦後に海外に渡った鹿毛氏や乗松氏のような左翼勢力です。wamの動きを見ても分かるように、日本、海外諸国、国連などの国際機関を舞台にして左翼勢力は幅広い活動を展開しています。我々保守陣営の反論がまだまだ追いついていない状態ですが、今後も海外に住む日本を愛する人たちと情報交換し、現地調査を行い、真実を発信していきたいと思っています。 ■杉田水脈(すぎた・みお) 昭和42年4月生まれ。鳥取大農学部林学科卒。西宮市職員などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選に出馬し、初当選。平成26年に落選後は、民間国際NGOの一員として国際社会での日本の汚名をそそぐために活動を続けている。好きな言葉は「過去と人は変えられない。自分と未来は変えられる」。 http://www.sankei.com/premium/news/161218/prm1612180015-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/695840053916867
12/15/2016 10:24:49 PM
本日、下記会合が開催されます。皆様、是非、ご参加下さい。 — 《ロバート・エルドリッヂ氏特別講演会「トランプ政権と今後の沖縄」》 一般社団法人 日本沖縄政策研究フォーラム 設立記念特別講演会 ◎演題:「トランプ政権と今後の沖縄」 ◎日時:平成28年12月16日(金) 受付:午後6時30分 開会:午後7時 ◎場所:豊島区生活産業プラザ(多目的ホール) (※豊島区民センター裏) ◎参加費=1,000円 ◎参加資格:沖縄対策本部の活動に賛同される方。 ◎事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚) https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/695042790663260
12/14/2016 10:51:18 PM
日本が中国の支配下に入れられるとどうなるかの一例です。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/694520607382145
12/14/2016 02:06:19 PM
都議会において40年に渡り自民党と連携し与党体制を続けてきた都議会公明党、都議会自民党との協力解消を表明。 都議会公明党(23議席)が小池知事寄りにスタンスを移したことから、都議会自民党(60議席)は都議会127議席の過半数64を単独では確保できない為、他党・他会派との協力なくしては、予算案、人事案の可否などで知事を牽制する事ができなくなります。 — 《都議会公明党 自民党との連携見直す考え》 2016.12.14 NHK 都議会公明党は議員報酬を2割削減するなど独自の議会改革案について、都議会での議論が進まないことは問題だとして、次の都議会に条例案を提出することを決め、東村邦浩幹事長は「自民党との信義は完全に崩れた」と述べ、都議会最大会派の自民党との連携を見直す考えを示しました。 都議会公明党は、小池知事がみずからの給与を半減させたことなどを受けて、議員報酬を2割削減して知事の給与などを下回る水準にするほか、月60万円が交付されている政務活動費を月50万円に減額するなどの案をまとめましたが、その後、都議会の在り方について話し合う検討会で議論は進んでいませんでした。 これを受けて都議会公明党は、議論が進まないことは問題だとして、14日の議会運営委員会の理事会で、検討会からの離脱を表明しました。 このあと、都議会公明党の東村幹事長は記者団に対し、独自の改革案について、次の都議会に条例案を提出し、ほかの会派にも協力を呼びかけて成立を目指す考えを明らかにしました。 そのうえで、改革案の内容が一部で先に報じられたことについて、自民党の議員から「公明党との信義は崩れた」などと言われたことを明らかにし、「これまで都議会では、自民党との信義の観点でやってきたが、これは完全に崩れたと思っていただいて結構だ」と述べ、自民・公明両党の連携を見直す考えを示しました。 また、小池知事との関係について、「東京大改革は大賛成だ。いいものはどんどん進めていくが、都民が困ることは勇気を持って声を上げていく」と述べ、今後も是々非々で対応していく考えを示しました。 ■ 小池知事「都政活性化の意欲は歓迎」 小池知事は14日夜、記者団に対し、都議会公明党が議員報酬を2割削減するなどの独自の議会改革案をめぐり、次の都議会に条例案を提出することを決めたことについて、「公明党はこれからの議員報酬の在り方に積極的に提言をし、それを貫かれたのだろう。まさに『都政ファースト』であり、都民の代表としての姿勢を示された」と述べ、評価しました。 そのうえで、都議会公明党の東村幹事長が、最大会派の自民党との連携を見直す考えを示したことについては、「公明党は、代表質問や一般質問を通じて私が申し上げている『都民ファースト』の政治に大変共鳴し、建設的な意見を述べている。都政を活性化していくため、その意欲は歓迎する」と述べました。 さらに、来年夏の東京都議会議員選挙を見据えた公明党との連携については、「私は既存の政党の門戸や壁を越えて、改革のつながりの仲間は欲しいと申し上げている。公明党が『都民ファースト』を貫くのが役割だと考えているのだとすれば、いい方向だと思っている」と述べ、連携に前向きな考えを示しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161214/k10010807031000.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/694326087401597