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07/12/2017 07:11:36 AM
我が国のEEZで違法操業の外国漁船に対応していた水産庁取締船、北朝鮮船舶に銃口を向けられ、海域を離脱。 フェイク・メディアが安倍内閣打倒の為の捏造報道に勤しんでいる間に、我が国の主権はますます侵害されていく。対処しようとすると意味不明の「子どもを戦場に送るな」。 真に子供達の未来を脅かしているのは誰なのか、早く国民よ、目覚めよ。 — 《北船舶が水産庁取締船に銃口 日本海EEZの北大和堆》 2017.07.12 産経新聞 日本の排他的経済水域(EEZ)にある日本海で7日、外国漁船の違法操業を取り締まっていた水産庁の漁業取締船が北朝鮮籍とみられる船舶から銃口を向けられていたことが12日、水産庁への取材で分かった。外務省関係者は12日、北京の大使館ルートを通じて北朝鮮側に「厳重に抗議」したことを明らかにした。 水産庁によると、現場は男鹿半島から西に約500キロの北大和堆の西側にあるEEZ内。北大和堆は北朝鮮船のスルメイカ違法操業が問題になっている「大和堆」から北西に約100キロにある。大和堆には海上保安庁が巡視船を派遣し、抑止対策に当たっている。 水産庁の取締船が7日午後5時ごろ、違法操業の外国漁船に対応していたところ、北朝鮮籍とみられる船舶が接近し、乗組員が取締船に対して銃口を向けたため、安全を確保して海域を離脱した。発射音などは確認されなかったという。 http://www.sankei.com/affairs/news/170712/afr1707120043-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/810679079099630
07/12/2017 05:49:31 AM
TBS『ひるおび』、加戸守行氏をフリップにも映像にも一切登場させず存在自体を消す 真相を話されてはまずいのか番組論調と逆の論客・田崎史郎氏を欠席させ大谷明宏氏をキャスティ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/810642232436648
07/12/2017 05:41:49 AM
今回、左傾メディアの露骨な歪んだ報道について、多くの方が指摘しています。 — 《加計問題、なぜか報道されない「当事者」前愛媛県知事の発言全容》 2017.07.11 J-CASTニュース 2017年7月10日に行われた学校法人「加計学園」をめぐる閉会中審査で、インターネット上の注目を集めたのは、一連の疑惑を告発した前川喜平・前文科次官の発言ではなく、愛媛県今治市への獣医学部誘致を進めた加戸守行・前愛媛県知事の約20分間にわたる訴えだった。 前川氏の「行政がゆがめられた」発言に対し、加戸氏は「岩盤規制に国家戦略特区が穴を開け、『ゆがめられた行政が正された』というのが正しい」と反論。さらには、今回の加計問題を報じるメディアへの批判も展開するなど、踏み込んだ発言の内容が賛否を広げている。 ■ 「獣医師が確保できない」 加戸氏は旧文部省OBで、愛媛県知事を1999年から2010年まで3期12年務めた。今治市への獣医学部誘致をスタートさせた「当事者」で、今回の閉会中審査では与党側の求めに応じて参院での審議に参考人として出席した。 自民党の青山繁晴議員の質問で答弁に立った加戸氏はまず、 – 「10年前に愛媛県知事として今治市に獣医学部の誘致を申請した当時のことを思い出して、はなもひっかけて貰えなかった問題が、こんなに多くの関心を持って頂いていること、不思議な感じがいたします」 – と皮肉の効いた一言。続けて、鳥インフルエンザやBSE(牛海綿状脳症)といった感染症対策の充実を大きな目的に獣医学部の誘致に取り組んだが、文科省への申請は一向に通らなかったとして、 – 「(前川氏の)『行政がゆがめられた』という発言は、私に言わせますと、少なくとも獣医学部の問題で強烈な岩盤規制のために10年間、我慢させられてきた岩盤にドリルで国家戦略特区が穴を開けて頂いたということで、『ゆがめられた行政が正された』というのが正しい発言ではないのかなと思います」 – と述べた。 さらに加戸氏は、四国では「獣医師が確保できない」現状もあったとして、国や専門団体が獣医学部誘致に反対することは「あまりにも酷い」と感じていたと説明。その上で、 – 「私の知事の任期の終わりの方に、民主党(当時)政権が誕生して『自民党じゃできない、自分たちがやる』と頑張ってくれた。(中略)ところが、自民党政権に返り咲いても何も動いていない。何もしないで、ただ今治だけにブレーキをかける。それが、既得権益の擁護団体なのかと、悔しい思いを抱えてきた」 – と声を震わせて訴えた。 ■ YouTubeが「すべてを語り尽くしている」 このように獣医学部新設をめぐる経過を説明した上で、加戸氏は、自身が訴えてきた獣医師の養成が進まない中で、現在「今治は駄目、今治は駄目、加計ありき」と言われることについて「何でかなと思ってしまう」との不満を漏らした。そして、 – 「私は、加計ありきではありません。たまたま、今治選出の議員と加計学園の事務局長がお友達だったからこの話が繋がってきて、飛びついた。これもダメなんでしょうか。お友達であれば、全てがダメなのか」 – と主張。続く質問の答弁では、「本質の議論がされないまま、こんな形で獣医学部がおもちゃになっていることを甚だ残念に思う」とも述べた。 さらに加戸氏は、加計学園問題をめぐるメディア報道にも不満を漏らした。これまでに受けた取材について、「都合のいいことはカットされて、私の申し上げたいことを取り上げて頂いたメディアは極めて少なかったことは残念」だと指摘。 その上で、国家戦略特区諮問会議の民間議員が6月13日に開いた記者会見で、加計学園の獣医学部新設のプロセスについて「正当」と結論付けたことを、加戸氏はYouTubeの動画で見たとして、 – 「これが国民に知ってもらうべき重要なことなんだなと思いました。(中略)あのYouTubeが全てを語り尽くしているのではないかな、と思います」 – とも話していた。 ■ 三原じゅん子氏「加戸氏も大事な事話してるのに、、、」 こうした加戸氏の答弁は、主にインターネット上で大きな注目を集めており、その踏み込んだ訴えの内容に賛否の大きく分かれた意見が出ている。加戸氏の答弁を支持するユーザーからは、 – 「加戸さんの話は響くものがあった。地方は何か打って出なくてはいけないのに、野党も前川さんも規制で閉めだすことばかり」 「加戸元知事の切実な訴え聞くとこの問題の本質って既得権益を持つ獣医学会との戦いなんだな・・・・て思う」 – といった意見が出る一方、今回の発言内容について、 – 「県議と加計の事務局長がお友達で話が進んだと公平でないことを自分で言ってんだ」 「今治市に獣医学部の大学を誘致したいという彼の熱い思いと今回の政策プロセスの不透明性の間には何の関係もない」 – と否定的にみる意見もみられた。 そのほか、前川氏をはじめとした計3人の参考人の答弁のうち、加戸氏の発言がメディアの報道で取り上げられるケースが少ないという指摘も目立った。実際、自民党の三原じゅん子参院議員は7月11日14時過ぎに更新したツイッターで、 – 「昨日の閉会中審査の模様が報じられていますが、どの番組も平井卓也議員と青山繁晴議員の質疑はスルー。加戸元愛媛県知事も大事な事話してるのに、、、」 – との不満を漏らしている。 […]
07/12/2017 05:01:33 AM
07/10/2017 11:11:19 PM
NHKネット受信料新設に反対の皆様、意見募集は本日24時までです。 — 《NHK受信料制度等検討委員会 諮問第1号「常時同時配信における負担のあり方について」答申(案)概要に関するご意見の募集》 募集期間 平成29年6月28日(水)10時~7月11日(火)24時 (郵送の場合は、7月11日の消印有効) 募集方法 専用メールフォーム、または郵送による募集といたします。 専用メールフォームによる受付はこちら https://www.nhk.or.jp/keieikikaku/contact/contact.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/809915109176027