《関東大震災朝鮮人暴動はデマではなく実話!朝鮮人テロリストの襲撃》
最近、韓国並びに国内の反日左翼勢力から、大正12年(1923年)の関東大震災において、デマにより無実の朝鮮人が虐殺された、それは数十万人という大虐殺であり、関東大震災を「関東大虐殺」と改めるべきだ、との主張がなされています。
しかし、徹底した歴史考証により、朝鮮人テロリストによる皇太子(後の昭和天皇)殺害計画の具体化、大震災に乗じた破壊活動の実行、それに対する政府の治安維持を優先した報道規制と「揉み消し」が明らかになってきたと共に、日本人190万人が被災、10万5千人余が死亡あるいは行方不明になった震災において、東京近辺に1万人弱いた朝鮮人が一人も被災しなかった事にしないと数が合わない「虐殺説」のおかしさが指摘される様になってきました。