《名護市の有権者の増加と基地反対派の増加数がほぼ一致》
普天間飛行場の移転問題を抱える名護市に、基地反対派が住民として8年間で3千人以上転入し、選挙結果に影響を与えています。
外国人に地方参政権、国政参政権を認めたらどうなるか。
今行われている東京都知事選挙では、
田母神としお氏 外国人参政権に反対
舛添氏、細川氏、宇都宮氏 外国人参政権に賛成
田母神としお氏に投票すべきです。
以下、兼次映利加氏FB記事。
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☆有権者の増加と基地反対派の増加について☆
2006年→2014年の間に
名護市の有権者数は3438人増加しました。
その間基地賛成派は1080人の減少。
反対派は4456人の増加です。
賛成から反対に変わった人の数を4456人から引くと、
4456人-1080人=3376で
増加した有権者の数とほぼ同じになります。
何年もかけて着実に
県内外を問わず「反対派」が名護に集まってきていることがわかります。
この表は、日頃お世話になっているキャリアコンサルティング社員さんが、ザ選挙という選挙情報サイトのデータをもとにつくってくださいました。今まで見たなかで一番良いまとめでしたので、皆さまにもおすそわけを☆