《【米国を侵食する韓国の反日工作】レストランで「ラーメンにつば」「冷えたライス」…慰安婦で在米日本人に嫌がらせ》
「戦争に負けたんだから仕方がない」「理不尽でも我慢して大人しくしているべきだ」という、世界中の人が呆れ軽蔑する、左翼の指南する対応を戦後半世紀以上続けてきた結果、事態はどんどん悪化し続けています。
もうまともな日本人は目を覚まし、我が方も国を挙げて真実を世界に主張し、内外の反日勢力と戦わなければ、日本の未来はありません。
以下、記事抜粋。
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米カリフォルニア州グレンデール市に「慰安婦」像が設置されている問題で、抗議のため1月に同市を訪れた地方議員団は10日、国会内で報告会を開き、現地の日本人子弟らが韓国系子弟らから受けているいじめの実態を報告、対策の必要性を訴えた。
現地の学校に通う日本人子弟らが「韓国人の子供に、食べ物につばを入れられた」「韓国の子供たちが、独島(竹島の韓国名)は韓国のものだと怒鳴ってきた」などの被害を相談していることが判明。未然に被害を防ぐため、「外では私の名前を日本語で呼ばないで。話しかけるときは英語で」と親に懇願する子供もいたという。
報告会ではこのほか、「日本人だと分かると、ラーメンにつばを入れられた」「韓国系レストランで、冷めた白いご飯しか出されなかった」といった被害事例も紹介された。