2014/03/05 14:34

《【スクープ最前線】反日勢力の“安倍潰し”と「オバマ氏訪日延期、ケネディー大使帰国」情報》

韓国、我が国の一部政治家、親韓マスコミが、偽「米国情報」捏造で「安倍潰しキャンペーン」を始めるそうです。
皆様、親韓反日メディアの捏造ニュースにご注意下さい。

以下、記事抜粋。

 日本国内で、看過できない「安倍晋三政権潰し」が進行している。韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権は「慰安婦問題解決」と「日韓関係改善」という難題を抱えて追い込まれつつあるが、朴政権を支持する勢力が安倍首相を早期退陣させようと暗躍しているのだ。安倍政権側が「河野談話」検証などで反撃に出るなか、水面下で連携する日本の一部政治家とマスコミ、彼らが吹聴する米国の偽情報。ジャーナリストの加賀孝英氏が驚愕の真実に迫った。

 「わが国の国会議員やマスコミの中で、韓国のある勢力と通じた面々が安倍首相を早期退陣させるべく画策している。今後、打倒安倍のプロパガンダや、あらゆる手段を駆使した政権攻撃が大々的に行われるはずだ」

 河野談話は、韓国による、日本の地位を低下させる「ディスカウントジャパン運動」を支える最大の根拠となっている。全米各地に慰安婦の像や碑が次々と設置されたり、フランスのアングレーム国際漫画祭で慰安婦企画展が開催されたのも、河野談話が元凶だ。

 「韓国は必死だ。『河野談話の検証は止めろ』と総力を挙げて潰しにきた。河野談話は1993年、宮沢喜一内閣が総辞職する直前の政権交代期の混乱の中で出された。慰安婦募集の強制性をなぜか認め、韓国に謝罪してしまった。韓国にとって唯一の切り札だ」

 「だが、河野談話の作成過程がデタラメだったことを、当時の事務方トップ、石原信雄元官房副長官が2月20日の衆院予算委員会で証言した。これは大きい。米軍の資料でも『慰安婦は戦時売春婦』とある。『慰安婦=性奴隷』が大ウソとなれば、韓国は一転、世界の笑いものになる」

 「河野談話の検証阻止に失敗して、国内の親韓媚中勢力に火がついた。彼らはあるストーリーを仕立て上げ、日本国民に『米国が安倍首相をノーと言っている』と信じ込ませ、引きずり降ろそうと画策している」

 (1)安倍首相の昨年末の靖国神社参拝に米国は激怒している。このままでは、日中、日韓首脳会談も絶望的だ。オバマ大統領は安倍首相を見捨てた。4月の訪日延期も考えている。

 (2)米国は慰安婦問題を認めない安倍首相にあきれている。慰安婦問題は女性蔑視だ。安倍首相の態度に激怒したケネディ駐日米国大使が3カ月以内に抗議の帰国を果たす。安倍首相は退陣するしかない。

 大笑いするしかない。米国防総省関係者も噴き出してこういう。

 「『オバマ大統領の訪日延期』と『ケネディ大使の帰国』だって? いくら日本に冷たい2人でも、日本との同盟関係が何たるかを忘れて、壊すほどバカじゃない」

 そして、もう1つ、重大情報を報告しておこう。

 「今年初め、ケネディ大使と韓国政府要人が密会した。これをもとに、ある韓国人グループが『米国が、対日問題で韓国と一緒に全面的に戦うと約束した』『慰安婦問題の旧日本軍の決定的な証拠が中国北東部で見つかった。中国も韓国と一緒に戦う』などと滅茶苦茶な情報を流した。前出のストーリーは、こうした中でできたようだ」

 安倍首相の引きずり降ろし工作には、自民党の某幹部も加担している。油断は大敵だ。