01/03/2017 07:06:41 AM

この中で、北朝鮮の米本土に到達するICBMの開発について、トランプ氏が ”It won’t happen!” と強く否定した事が重要です。

2017.01.02 Donald J. Trump

North Korea just stated that it is in the final stages of developing a nuclear weapon capable of reaching parts of the U.S. It won’t happen!

https://twitter.com/realDonaldTrump/status/816057920223846400

《トランプ氏、中国の対応批判 北朝鮮核問題巡り》
2017.01.03 日経新聞

 【ワシントン=吉野直也】トランプ次期米大統領は2日、北朝鮮の核・ミサイル開発問題で中国の対応を批判した。北朝鮮が核弾頭を搭載したミサイルで米本土を攻撃する能力を保有する可能性については「そのようなことは起きない」と否定した。いずれも自身のツイッターに投稿した。

 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は1日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験の準備が「最終段階」に入ったと表明した。トランプ氏は2日、「北朝鮮が米国の一部に到達する能力を持つ核兵器開発の最終段階にあると宣言した。そうはさせない」と述べ、阻止する考えを強調した。

 中国が不公平な貿易で米国から膨大な富を奪ったと指摘したうえで「北朝鮮については何もしない。ご立派!」と断じ、矛先を中国に向けた。北朝鮮の後ろ盾である中国は北朝鮮を長年、対米カードに使い、国連や米国を揺さぶっているとみられている。

 トランプ氏の発言は、こうした認識に基づくものだ。大統領選のさなかには「中国は(北朝鮮への)電話1本で問題を解決できる」と語り、中国の非協力をなじった。大統領選後は台湾を中国の一部とみなす「一つの中国」の原則の見直しに言及。南シナ海での海洋進出に象徴される中国の増長した態度に厳しく臨む立場を鮮明にしている。

 中国外務省の耿爽副報道局長は3日の記者会見で、「中国が北朝鮮核問題を解決するために努力しているのは誰の目にもはっきりしている」と反論した。

 トランプ氏は選挙期間中、北朝鮮の金氏との会談に意欲を示す半面、金氏の「消滅」にも触れた。米本土に到達する核弾頭を搭載した北朝鮮のミサイルが実用段階に入った場合に米大統領としてどう対応するかは焦点だ。中東でのテロとの戦いに投入している無人機の活用などそう遠くない時期に決断を迫られる展開もあり得る。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM03H2R_T00C17A1FF8000/

https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/704405049727034