12/12/2016 03:23:56 AM

トランプ次期大統領、「『一つの中国』に縛られず」。中国の核心的利益をあっさりと否定。中国の建国以来の根幹的立場と政策を否定する発言であり、本人の認識以上に中国が受けた衝撃は甚大でしょう。場合によっては、東アジアの国際秩序の枠組みが変わる事になります。

《【トランプ次期大統領】「私たちは中国から大変な被害」「一つの中国」に縛られず》
2016.12.12 産経新聞

 トランプ次期米大統領は11日放送のFOXニュースのインタビューで、中国と台湾は不可分の領土とする「一つの中国」原則について「貿易などで(中国と)合意できなければ、なぜ『一つの中国』に縛られる必要があるのか」と述べた上で、中国の人民元政策や南シナ海での軍事拠点建設を批判した。対中交渉のカードにする構え。

 インタビューでトランプ氏は「一つの中国」原則に縛られない考えを示し、「私たちは中国から大変な被害を受けている」と述べ、人民元の安値誘導のほか「米国が課していない関税を中国が(米製品に)課していること」を挙げた。

 また、トランプ氏は台湾の蔡英文総統と行った異例の電話会談について「私が電話してはいけないと、なぜ他国が言うことができるのか。中国には指図してほしくない」と不快感を示した。(共同)

http://www.sankei.com/world/news/161212/wor1612120010-n1.html

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