11/10/2016 12:38:58 PM

この場合、国際人権団体の懸念は正しい。なぜ各国はこのような人事に反対しなかったのか。

《インターポール新総裁に中国公安省次官 人権団体は懸念》
2016.11.10 朝日新聞

 国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)は10日、インドネシア・バリ島で閉幕した年次総会で、中国公安省の孟宏偉次官を新総裁に選んだ。任期はこの日から4年間。中国人がトップに就くのは、同国の1984年の加盟以来初めて。来年の総会も中国で開かれる。孟氏は「世界的な治安は今、第2次世界大戦以来もっとも深刻。国際的な警察協力へ貢献を続けつつ、現状に合わせて刷新もすべきだ」と述べた。

 一方で、国際人権団体からは「中国は自国の国外逃亡犯の逮捕のためにICPOを使おうとしてきた経緯がある」として、懸念が出ている。今回の総会では非加盟の台湾がオブザーバー参加を認められず、中国の圧力を指摘する声もある。(ジャカルタ=古谷祐伸)

http://www.asahi.com/articles/ASJCB62KJJCBUHBI02W.html

https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/673411696159703

事務所よりご案内