06/20/2016 12:53:42 AM

民進党代表代行 長妻昭氏、政府の説明と異なる「子どもの愛国心に成績をつける」レッテル貼りで政府批判。同氏は、別の演説では「愛国心教育をすると政府批判を自粛する子供達が増える」と煽っています。

同氏は、「愛国心」に歪んだ認識を持ち、政府批判に利用し、愛国心を持つが故に政府を命懸けで批判する事など理解も発想もできない恐ろしく偏った国会議員である事を露呈しています。

この様な議員や政党が、日本を狙う国を利するのです。

《道徳教科化「愛国心評価、受験の内申書にも」 民進・長妻昭氏がHPで説明 政府答弁と異なる説明 文科省「事実無根」》
2016.06.17 産経新聞

 平成30年度以降に小中学校で教科化される道徳について、民進党の長妻昭衆院議員が自らのホームページ(HP)で、小中学生の道徳心や愛国心に成績がつけられ、その評価が受験の内申書にも入ることが決まったと説明していることが16日、分かった。道徳の評価をめぐり、政府は項目ごとの個別評価は行わず、入学者選抜への使用もなじまないと繰り返し答弁し、文部科学省も「(長妻氏の説明は)事実無根」と批判。一方、長妻氏は「動画内容は修正しない」としている。

 長妻氏は10日、HPに「子どもの道徳心に成績をつける?」と題する動画をアップ。道徳の評価について「2年後3年後から全国の小中学生に対して、道徳心、愛国心の成績をつけていく」「各都道府県の教育委員会の判断では、中学受験、高校受験の内申書にも入る」と説明した。参院選のテーマとして、日本の言論の自由が脅かされていることを挙げ、子供たちの愛国心などに成績をつけることは「非常におかしい」と指摘した。

 一方、政府は1月以降、長妻氏からの質問に対し、同氏の説明とは異なる考えを繰り返し明示している。道徳の評価方法などについては現在、文科省の専門家会議で検討中だが(1)評価は数値ではなく記述式(2)個々の成長を励ます評価(3)愛国心などの項目ごとではなく大ぐくりなまとまりを踏まえた評価-としている。

 内申書への記載についても、衆院予算委員会で馳浩文科相が「客観性や公平性の確保が求められる入学者選抜とはなじまない」と明確に否定している。長妻氏の説明について義家弘介副大臣は「極めて遺憾であり、正しい情報を発信すべきだ」としている。

 長妻氏は産経新聞の取材に対し、愛国心などの個別評価について「評価のファクターの一要素であるのは間違いない」とし、内申書への記載については「(通知表などの基となる)指導要録に入ることが決まっており、都道府県教委の判断で内申書に入れることができる。国にそれを止める強制力はない」と話している。

■「背筋がぞっとした」「国家にとってマイナス」

 長妻氏がHPにアップした動画の内容は次の通り。

 【今週の活動報告】「子供の道徳心に成績をつける?」

 みなさん、こんばんは。本日は、平成28年の6月10日ということで、参議院選挙が迫ってまいります。

 本日も、文部科学省のお役人の方たちとお話をしました。非常にかたくなな姿勢で、私が気になりますのは、2年後3年後からですね、全国の小中学生に対して、道徳心、愛国心に対して、一人一人成績をつけていく、それが各都道府県の教育委員会の判断では、中学受験、高校受験の内申書にも入ると、こういうことが決まってしまったわけでありまして、文部科学省は、それについてデメリットはないと、問題は全くない、こういうかたくなな姿勢で、私はちょっと背筋がぞっといたしました。

 私も愛国心、道徳心は大変必要だと思いますけれども、果たしてそれに成績をつける、しかも受験の内申書に入る可能性があるというのはいくら何でもやりすぎだ。「それについてのデメリットは何ですか」と役所に聞いても、「いや、一切デメリットはない」「これは全く問題がないんだ」と。こういうことを、相当強硬に繰り返すばかりでありまして、これは安倍(晋三)総理や当時の下村(博文)文科大臣が導入したといわれています。

 相当今、日本の言論の自由、権力からの自由が脅かされていると、これも大きな今回の参院選のテーマです。子供たちに、道徳心、愛国心の成績をつけるということは、非常におかしいのではないか。こういう声を全国津々浦々から挙げて頂ければと。批判を忘れた子供たちがどんどんどんどん、日本に増えていくということは、国家にとってもマイナスになります。批判を忘れた国は、いずれ大きな過ちを犯す。これは戦前の反省でもあります。われわれはしっかりと、きちっと批判ができる社会を取り戻すべく、頑張ってまいります。それでは失礼いたします。

◇道徳の教科化
中央教育審議会が平成26年10月、正式な教科ではない現在の小中学校の「道徳の時間」を、数値評価を行わない「特別の教科」に格上げするよう当時の下村博文文部科学相に答申。30年度から小学校で、31年度から中学校で実施する。教材を読むことが中心で形式化した授業から、「考え、議論する道徳」への転換を図る。「国を愛する態度」のほか「自立」「向上心」「節度」「思いやり」など約20項目を扱う。

http://www.sankei.com/life/news/160617/lif1606170010-n1.html

https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/601788436655363