【拡散希望】
現行法以上の法規制は有害です。形を変えた「人権擁護法案」であり、日本抹殺の悪法である「ヘイトスピーチ規制法案」を廃案にすべきです。
そしてこの法案は、対象者を「本邦外出身者とその子孫」としており、日本人への「不当な差別的言動」は許される事になっています。この様な不平等な悪法案を、自公与党側が提出した事に呆れます。
「本邦外出身者以外への差別的言動は許されるとの理解は誤りだ」との付帯決議が検討されている様ですが、事実上意味がありません。それで済むならば、そもそもこの法制化が必要ありません。
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《『第87回日本抹殺の悪法「ヘイトスピーチ規制法案」を廃案にせよ①』》
2016.05.16 チャンネルAJER 藤岡信勝
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