2015/02/07 11:05

「慰安婦強制連行」捏造小説への抗議活動が必要です。

《【歴史戦】日本悪玉「慰安婦小説」を全米図書館に送付 「安倍首相は戦争の罪を隠そうとしている」韓国系団体が寄付募り活動強化》
2015.02.06 産経新聞

 【ロサンゼルス=中村将】米カリフォルニア州に拠点を置く韓国系米国人団体が、旧日本軍が慰安婦を強制連行した-との誤った前提に立って書かれた米国人作家の小説「ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン(竜の娘たち)」を全米の図書館に送付する活動を始めた。団体は、ナチス・ドイツのユダヤ人迫害の恐怖の中で少女によって記された「アンネの日記」などとともに収蔵されることを目指している。慰安婦問題をあたかもホロコースト(ナチスによるユダヤ人大量虐殺)のように印象づけることで、「日本悪玉論」を米国に浸透させようとしているようだ。

 小説には、「強制連行」や「性奴隷」といった日本政府が公式に否定している描写があるが、執筆したウィリアム・アンドルーズ氏は「多くの調査をしたので『正確だと思っている』」としている。

 韓国系団体は先月、カリフォルニア州の2カ所で小説の販売を兼ねたアンドルーズ氏のサイン会を開催。それと同時に、ホームページ(HP)でこの小説を全米の図書館などに送付するための寄付を募り始めた。

 HPの募金の告知では、「歴史修正主義者の安倍晋三首相のもとで日本人は、慰安婦のことも含めた戦争の罪を隠そうとしている」とし、「この小説が多くの人に伝えられなければならない」と図書館などへの送付の意義を記している。

 関係者によると、寄付を募り始めてから約2週間で、約140冊を送付できる金額が集まったといい、今後もこの活動を強化していく方針だ。

 韓国系団体幹部は韓国メディアに「『アンネの日記』を置いていない図書館はない。人々はそれを読みホロコーストの残酷さを知って学ぶ。慰安婦問題も元慰安婦が生きているうちに問題を広めたい」とコメントしている。

【用語解説】「ドーターズ・オブ・ザ・ドラゴン」

 2014年1月に出版。旧日本軍に強制的に連れ去られ、「性奴隷」にさせられた主人公の朝鮮女性が、戦後も苦悩しながら生きるストーリー。作者は韓国系の大学教授や在米韓国大使館の支援を受けて書き上げたとされる。

http://www.sankei.com/world/news/150206/wor1502060014-n1.html