2014/07/16 11:25

日本政府が「河野談話」を破棄し捏造「慰安婦強制連行」の否定を強く広報しないため、8月、米国で8基目の慰安婦碑がマンハッタンの向かいに設置され、「性奴隷(Sexual Slavery)として強制動員された」との虚偽が記されます。真実を広め、抗議を強め、政府と国際社会を動かしましょう。

《米国で8基目の慰安婦碑、NJ州ユニオンシティに設置》

■ 元慰安婦2人が8月4日の除幕式に出席へ

 米ニューヨーク・マンハッタンの向かい側に慰安婦碑が建設されることになった。ニュージャージー州ユニオンシティに米国で8番目の従軍慰安婦に関する象徴物が建てられるものだ。

 ニューヨーク韓国日報が14日に報道したところによると、ユニオンシティ(ブライアン・スタック市長)は8月4日に、第二次世界大戦時に旧日本軍が行った女性の人権じゅうりん行為を告発する元慰安婦たちのための碑をリバティ・プラザに設置し、除幕式を行うと明らかにした。除幕式には元慰安婦のイ・オクスンさんとカン・イルチュルさんが韓国から出席する。

 ユニオンシティの慰安婦碑には韓国・中国・台湾・フィリピン・オランダ・インドネシアなどで数多くの女性や少女が帝国主義下の日本軍により「性奴隷(Sexual Slavery)」として強制動員されたという内容と、ユニオンシティ市長やコミッショナー(委員・理事)たちの氏名が刻まれ、慰安婦問題に対するユニオンシティ政府の確固たる姿勢を示す。

 記念碑が建てられる「リバティ・プラザ」はマンハッタンにつながるリンカーン・トンネル方面にある公園で、現在「9・11(米同時多発テロ事件)追悼碑」が建っている。

 慰安婦碑は2010年にニュージャージー州パリセイズパーク図書館前に第1号が建てられたのに続き、ニュージャージー州バーゲン郡庁舎前、ニューヨーク州ナッソー郡の退役軍人記念園に2カ所あり、ニューヨーク州とニュージャージー州には合計4つの記念碑が建っている。

 カリフォルニア州では12年2月にオレンジ郡ガーデングローブに慰安婦碑、13年7月にグレンデール市には米国で初となる慰安婦少女像が建てられた。また、今年5月にはバージニア州フェアファックスに米地方政府初の慰安婦碑が建てられている。

 米国の地方政府が主導する慰安婦碑設置はニュージャージー州ベルゲン郡、バージニア州フェアファックス郡に続き、今回が3回目。ユニオンシティ・フィルハーモニック・オーケストラのキム・ジャへ芸術監督兼ハドソン・ファインアート・ファンデーション代表と、市民参与センター(キム・ドンチャン代表)がこの1年間、設置活動を支援してきたとのことだ。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/16/2014071600648.html

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