2014/06/05 20:20

事務所よりご案内



本日の「竹島問題の早期解決を求める東京集会」開催は大変有意義でした。各党挨拶の中で、最も鋭かった発言は、日本維新の会・桜内文城氏「政府はクリミア半島の編入についてロシアに制裁を科している。竹島が日本固有の領土であるなら、なぜ制裁を考えようとしないのか」。

《韓国が不法占拠、竹島の返還求め都内で集会 議員連盟など》

 超党派の「日本の領土を守るため行動する議員連盟」(会長・山谷えり子参院自民党政審会長)などは5日、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)の早期返還を求める集会を東京・永田町の憲政記念館で開いた。東京での開催は平成24年4月以来2回目で、安倍晋三政権発足後初めて。

 集会には後藤田正純内閣府副大臣(領土問題担当)や自民、民主、日本維新、公明など各党国会議員らが出席。後藤田氏は「竹島問題を冷静かつ平和的に解決するため全力で取り組む」と強調。議連最高顧問を務める維新の平沼赳夫国会議員団代表は「国力を増強し、毅然と領土主権を主張していかなければならない」と訴えた。

 集会では、2月22日の「竹島の日」を閣議決定することや、政府主催の「竹島の日」式典を開催することなどを求める決議を採択する。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140605/plc14060512400008-n1.htm

《「竹島問題はいかに大切か」「韓国は根拠なき主張」「竹島担当相を」… 竹島・東京集会 各党代表コメント》

 「竹島問題の早期解決を求める東京集会」に出席した各党代表者の発言は次の通り。

 細田博之・自民党幹事長代行「安倍晋三内閣で初めて領土問題担当相が置かれ、内閣官房に領土・主権対策企画調整室も新設された。竹島問題がいかに大切かという認識は今や全国民に広がっており、一日も早く返還を実現させたい」

 谷合正明・公明党参院議員「竹島問題の解決には、平素から政府による啓発など継続的な取り組みが必要だ。公明党としても力と知恵を出し、問題解決に取り組む決意だ」

 松原仁・民主党国対委員長「排他的経済水域を守るシンボルとして竹島問題を捉えるべきだ。一つの島の問題にとどまらず、日本人全体が共有する情念の原点に竹島は位置付けられなければいけない」

 桜内文城・日本維新の会国会議員団政調会長代理「政府は南部クリミア半島の編入についてロシアに制裁を科している。竹島が日本固有の領土であるなら、なぜ制裁を考えようとしないのか。ダブルスタンダードは改めるべきだ」

 江口克彦・みんなの党最高顧問「竹島が日本固有の領土であるという証拠は次々と発見されている。韓国の根拠のない主張を撤回させるよう、わが党も世界へ積極的に発信していく」

 柿沢未途・結いの党政調会長「竹島が他国に支配され、日本政府が手を出すこともできないという不合理な状況を放置しているわけにはいかない。党派を超え挙国一致の態勢で頑張っていかなければならない」

 鈴木宗男・新党大地代表「北方領土に関しては内閣府特命担当相が置かれているが、竹島にはない。日本の領土問題は北方領土と竹島だけだ。領土問題担当相をもう一歩進め、『北方領土・竹島特命担当相』としなければならない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140605/stt14060519090004-n1.htm