《危険な中国産スズメバチ、国内侵入 長崎県対馬で初確認 被害の懸念》
外来種の侵入による人間の被害や生態系への影響は、グローバル化に伴う全地球的な問題ですが、今回の中国原産の「ツマアカスズメバチ」は、韓国から対馬に定期航路船で侵入した様です。 対馬の領有権を主張し始め、対馬の土地を買い、経済支配工作を進めている韓国と対馬との定期航路の運航は、韓国が荒唐無稽な領有権主張をやめるまで、廃止すべきです。 以下、記事。 上野准教授は「繁殖力が強く、本土に侵入したら分布が急拡大し被害が深刻化する可能性が高い。早めの駆除対策が必要だ」と警告した。ツマアカスズメバチは最大で体長が3センチ程度になるスズメバチの一種。昆虫などを捕食し、巣を刺激すると執拗に人間を追尾することが知られている。 対馬北部では多数の巣が見つかり、養蜂に使うニホンミツバチを捕食していることも分かった。対馬との間に定期航路がある韓国から、船に乗って侵入した可能性が高いという。 http://sankei.jp.msn.com/science/news/140310/scn14031010200006-n1.htm |