《【アンネの日記被害】捜査本部設置、官房長官も発言…図書館も対策、被害は308冊に》
はっきり言いましょう。あれだけ問題になった「はだしのゲン」や、でっちあげの南京虐殺本、慰安婦強制連行本、沖縄自決軍命令本などが、なぜこれまで一冊も破られていないのか。
逆にそれらのウソを検証した本が図書館で破られ続け、勝手に廃棄され続けてきたのか(マスコミは報じもしない)。
各級選挙の際に田母神俊雄氏、鈴木信行氏(維新政党新風)など、保守候補の選挙ポスターだけが都内全域で200枚以上破られたのか。
今回の「アンネの日記」の破損は、中韓が日本をナチスドイツに擬えて非難を始めた今のタイミングで、わざと顔写真を残し宣伝臭のする破り方をしている。
どの様な勢力による犯罪か、知性があれば明確に分かります。犯人の早急な逮捕を心から念じます。
以下、記事抜粋。
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東京都内の図書館で「アンネの日記」や関連書籍が相次いで破られた事件の波紋が広がっている。都内の各自治体では、図書館内での職員の巡回を増やしたり対象図書をカウンター近くに置くなど、対策を強化。菅義偉官房長官は記者会見で「わが国として受け入れられるものでない」と発言、警視庁も器物損壊事件としては異例の捜査本部を設置し、本格的な捜査に乗り出している。
産経新聞が島嶼部を除く東京都内の全53区市町村に取材したところ、杉並区、中野区など8自治体の38図書館308冊で被害があった。JR中央線や西武池袋・新宿線の沿線自治体で被害が目立っている。