《南京事件「国家哀悼日」に…中国全人代で採択へ》
「南京大虐殺」など日本軍は起こしていません。この、戦後、東京裁判の際にでっちあげられた偽「事件」を喜んで吹聴する馬鹿者が国内にもウロウロいますが、そろそろ歴史の捏造から我が国は決別しなければなりません。
以下、記事抜粋。
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中国国営新華社通信によると、全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会は25日、1937年に旧日本軍による南京事件が起きた12月13日を「国家哀悼日」に、45年に抗日戦争に勝利した9月3日を「勝利記念日」にそれぞれ法制定する2議案を審議した。
両議案は、会議最終日の27日に採択される見通し。