2014/02/12 7:36

《いまだに米「オーノ」を貶め続ける「韓国」の異常な執念深さ…対する「オーノ」の大人な対応ぶりは見事》

まずは知らないと、適切な判断はできません。

以下、記事。

 韓国の異常な執念深さ-。それは、冬季五輪を巡る「歴史認識」でも変わらないようだ。

 2002年米ソルトレークシティー大会のショートトラック種目。男子1500メートルで2着でゴールインした日系二世の米国選手、アポロ・アントン・オーノが1着でゴールした韓国の金東聖の進路妨害により金メダルを獲得した件に対する韓国側の「認識」についてである。

 韓国側はオーノが金メダルを獲得するためにオーバーアクションで金東聖の反則をアピールしたと抗議。その後も中傷を続け、当時の韓国紙中央日報(電子版)は「抗議の『爆弾メール』で国際オリンピック委員会(IOC)のホームページが完全にまひした」と報じた。さらに、オーノ本人を脅迫する内容のメールもあり、米国連邦捜査局(FBI)が捜査に着手したという。

 また、同年に開かれたサッカーのワールドカップ(W杯)日韓大会の韓国-米国戦で同点ゴールを決めた安貞桓が、ソルトレークシティー五輪でオーノが金東聖と交錯した場面のアクションをまねし、韓国サポーターから喝采を浴びた。翌年には韓国でショートトラックのW杯が開かれたが、オーノへの脅迫やサイバー攻撃が相次ぎ、オーノを含む米国チーム全体が不参加となった。

 オーノは4年前の2010年バンクーバー大会まで3大会連続で五輪に出場し、ソルトレークシティーの金を含めて計8個のメダルを獲得。昨年4月に現役を引退した。

 “事件”から10年以上が経過し、本人が引退しているのにもかかわらず、「冬季五輪」が近づく度に話を蒸し返す。しかも、自らが行った中傷や脅迫、サイバー攻撃を一切、反省することなくオーノを「悪者」に仕立てるやり方は、どこか反日の姿勢と共通するものがある。

 7日(日本時間8日未明)に開幕したソチ五輪でオーノは米NBCスポーツの解説者として登場。中央日報(同)は06年トリノ大会で金メダル3個を獲得後、韓国代表から漏れたため今回のソチにはロシア代表として出場する安賢洙をオーノが「世界で最も美しいスケーター」とたたえたことを紹介する記事の中で「オーノはソルトレークシティー大会でハリウッドアクション(オーバーリアクション)を見せ、金東聖を失格にさせながら金メダルを獲得し、韓国ファンの怒りを買った。オーノはトリノ大会でもライバル選手より速くスタートし、金メダルを獲得した」と悪意に満ちた文章を掲載した。韓国系の選手を称賛する相手を貶める姿勢に倫理観の希薄さがうかがえる。

 一方、オーノは米ニュースサイトのビジネス・インサイダーの「勝利への不確かさに惑わされてはいけない」との記事に「何か情熱を傾けようとするものがあるのならば、100%それに全力を注ぐべきだ」とコメント。ソルトレークシティー大会には一切、触れていない。

 一方的な「言いがかり」で「過去」を根に持ち続ける韓国と“大人の対応”のオーノ。ソチのフィギュアスケートで「国民の妹」と呼ばれるキム・ヨナが浅田真央に敗れた場合は、どんな因縁をつけてくるだろうか。