2014/02/09 4:21

《中国海軍が南沙諸島でブイ投入 中国国旗か ベトナム海軍が即時回収》

実効支配をする、させない、という戦いは、この様な所まで行われています。これに比べて我が国国内の議論の甘い事と言ったらありません。

以下、記事。

 中国海軍の艦船が、ベトナムが実効支配している南シナ海スプラトリー(中国名・南沙)諸島の東景宏島(同・染青沙洲)の周辺海域で、海面にブイを投入し、ベトナム海軍が即時回収していたことが8日、明らかになった。中国共産党機関紙、人民日報傘下の国際情報紙、環球時報(電子版)が同日、ベトナムメディアの報道を引用して報じた。

 中国海軍がブイを投入したのは、今月3日とされる。ベトナム側は、ブイを投下したとみられる中国艦船や、中国国旗を想起させる赤い旗が立てられたブイを牽引(けんいん)する様子などを撮影した写真を公表した。

 中国は今年1月から、南シナ海で操業する外国漁船に対する管理を強化。同月26日には中国海軍艦艇などが、マレーシアなどが領有権を主張するジェームズ礁(中国名・曽母暗礁)で「主権宣誓活動」を行った。

 このところ、中国は南シナ海における“主権”の主張を強めており、ブイの投入も、その一環とみられる。

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