《猛然と走って逃げた朝日新聞「慰安婦」記者》
悪名高い、日本軍による慰安婦強制連行があったとする一連の捏造記事を書いた朝日新聞の植村隆記者。妻は韓国人で、その母親は「慰安婦」支援団体の会長とされています。
この様な国賊捏造記者を、神戸松蔭女子学院大学は「教授」として迎え入れるとの事です。正気とは思えません。学生をおかしくしたいのでしょうか?抗議すべきだと思います。
以下、記事抜粋。
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このところ精力的に韓国批判を続けている『週刊文春』(2月6日号)は今週もワイド型式で「韓国の『暗部』を撃て!」。なかでも注目は「“慰安婦捏造(ねつぞう)”朝日新聞記者がお嬢様女子大教授に」。
日本軍による慰安婦強制連行があったとする一連の記事を書いた植村隆記者が今年3月で朝日を早期退社、神戸松蔭女子学院大学の教授になるのだという。
〈大学で研究活動に入る前に自らの誤報について検証すべきではないか〉
〈「記者だったら、自分が書いた記事ぐらいきちんと説明してもらえませんか」
小誌記者の呼びかけに、その男は五十過ぎとは思えないほどの勢いで猛然と走り出し、タクシーに乗って逃げた〉
という。
こんな記者が、女子大でいったい何を教えることやら。
(『WiLL』編集長)