《偏向マスコミが報じない「仲井真知事、移設承認ありがとう」の横断幕》
名護市長選挙後、沖縄の至る所で、仲井真知事が米軍普天間飛行場の辺野古移設を承認した事に感謝を表明する横断幕があがっているそうです。(写真4枚)
マスメディアは反対の意見しか報じないので知りませんでした。
以下、記事。
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[仲井真知事、移設承認ありがとう]
市長選挙後、沖縄のいたるところでこのような横断幕があがっています。
これから名護では市長を中心に堂々と分断工作が行われることでしょう。
沖縄と日本の分断、日本とアメリカの分断、これらは親子の絆を引き裂き友の絆を破壊するのと同じことです。
このことに気付いている県民が実はたくさんいます。
のらりくらりとやっているようで、ずぅっと時期を待っていた仲井真知事。
ようやく移設承認の時がきたと思ったら先週の選挙結果。
思えば四年前の知事選挙は
民主党政権下にあり
「県内移設」を訴えることは許されない空気が流れていました。そんななかうまく外交をして時をやり過ごしてきた。
仲井真知事は大変な苦労をしながら沖縄の平和を守っています。
その姿は台湾の李登輝先生さながら。
仲井真知事に対してよく思っておられない方も、知事の本当の姿を知ればきっとわかります。
(ちなみに、那覇市の龍の柱計画は那覇市長翁長と那覇市議会によるもので仲井真知事は全く関係ありません。)
わたしもこの場をかりて知事に感謝を捧げます。
今年の県知事選挙も苦しい戦いになるでしょう。
どうか引き続き皆さまの応援をお願いします。
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