《ハルビン駅に安重根記念館を開設=中国、韓国と対日圧力強化》
我が国の伊藤博文 元首相・初代韓国統監を暗殺したとされる朝鮮人殺人犯 安重根の記念館を、中国が開設、式典を行いました。
中国は、既に多数の歴史捏造反日展示館を建設し、自国民に反日教育、国外に向けて反日宣伝工作を行っています。
そろそろ我が国として、通州事件をはじめとする中国の我が国国民に対する様々な残虐行為、現在のチベット人・ウイグル人・南モンゴル人、法輪功学習者等に対する様々な残虐行為を事実に基づき詳細に展示する記念館群の建設を検討するべきかもしれません。
以下、記事抜粋。
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初代韓国統監の伊藤博文元首相を1909年に暗殺した独立運動家・安重根の記念館が19日、事件が起きた中国北東部黒竜江省のハルビン駅に開館し、式典が行われた。韓国政府は歓迎の意を表明した。記念館は貴賓室の一部を改造して、事件現場のホームが直接見えるように設計され、安重根の生涯や暗殺に関する資料、写真を展示している。