2013/11/15 12:40

《「日本企業、韓国に魅力感じずASEAN国家投資の方が良いと判断」》

[日本企業の韓国投資熱が冷めている。1~9月月平均投資額は2億1811万ドルで昨年(3億7846万ドル)より半分近く減った。韓国で事業する日本企業を助ける日本貿易振興機構(JETRO)ソウル事務所の大砂雅子所長(57)は「韓国投資をするよりは、かえってASEAN(東南アジア諸国連合)国家が良いという判断をする企業が多い」と話した。]

多くの日本企業が、漸く韓国の凄まじいカントリーリスクを直視し始めました。