2013/11/10 1:48

《【スクープ最前線】北朝鮮、仰天メッセージの裏 首相をほめ殺して資金援助画策》

[「ところが、飯島勲内閣府参与が今年5月に訪朝して、北朝鮮の姿勢は劇的に変わった。安倍首相を批判しなくなった。2020年東京五輪が決まったIOC総会でも東京に投票し、アフリカの3票まで東京支持でまとめた。明らかにメッセージを送ってきている」]

[実に興味深い。北朝鮮が日本に泣きついてきている。安倍首相の断固たる外交姿勢が効力を発したかたちだ。]

安倍政権が断固たる外交姿勢を取っているからこそ、そのポジションを前提に相手側がポジションを模索している。自称「平和主義者」の方々には、どうしてもこの因果関係が理解できないのでしょう。