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08/17/2017 06:14:36 AM

2017/08/17

資本の蓄積と技術の発展が進み、放送と通信の融合が起き、個人でも僅かな機材で世界に動画を発信できる様になった今日、放送局が巨大資本を要する施設産業であった時代の遺物である公共放送局NHKは、民営化された旧国鉄、電電公社、郵政公社、官営八幡製鉄所、官営富岡製糸工場等と同様に、最早必要ありません。 NHKは一度国の管理下に置き、国(政府、国会、司法)と地方自治体等が国民に伝えるべき情報を発信する最低限の国営放送の機能のみ存続させ、後は民間放送に委ねるべきだと考えます。 NHKがこれまで作製してきた映像・番組は、国会図書館がアーカイブとして所有し、公開する事が妥当だと考えます。 民間放送局のあり方については。放送法等の改正により、是正を行う必要が別途あると考えます。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/829543490546522

08/17/2017 04:11:03 AM

2017/08/17

NHKが何か歴史番組を作る度に、その捏造偏向出鱈目ぶりを検証しなければいけない時代になった。 本当にこんな公共放送局いらない。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/829501707217367

08/17/2017 03:44:53 AM

2017/08/17

日本政府の「自制」により、中国による尖閣諸島の「実効支配」の既成事実はどんどん積み上がっています。 こんな弱腰政権を出鱈目な手段で必死に引きずり降ろす左翼メディア。 この国は、亡国に向かっています。 — 《尖閣へ向け中国漁船団が出航》 2017.08.16 FNN 沖縄県の尖閣諸島周辺へ向けて出港する、中国の大漁船団。武装した漁師が乗っている可能性もあり、尖閣の海が、再び緊迫している。 爆竹を鳴らしながら、次々と港を出て行く船。 ここは、中国・福建省の漁港。 漁が解禁される日を迎え、港からは多くの漁船が出港している。 中には、尖閣諸島周辺に行く船もあるという。 副市長は「休漁期は終わりです。漁は全面解禁です」と話した。 日本時間の16日午後1時、中国政府は東シナ海での漁を解禁。 この港を拠点としている、およそ600隻の漁船のうち、およそ半分が、沖縄県の尖閣諸島周辺に向かうという。 港にいた人は「釣魚(尖閣諸島)とフィリピンへ行くよ」、「(釣魚島など)遠いところへ行くと思います。最近は、近海の資源が減っているので」などと話した。 漁の解禁に合わせて行われたセレモニー。 黒い服を着た男女が、板のようなものを持ち、頭を下げる。 漁に向かう漁師たちの無事を祈って行われるものだという。 尖閣諸島周辺は、日本の領海の外なら、中国漁船による操業が認められている。 ところが、2016年は、200隻から300隻の中国漁船が押し寄せ、漁船とともに、中国海警局の船も領海侵犯を繰り返す事態となり、当時の岸田外相が駐日中国大使を呼び、抗議した。 あれから、およそ1年。 2017年も、尖閣諸島周辺に向け出港した、中国漁船。 この映像を見た、東海大学の山田吉彦教授は「この船団はしっかりコントロールされた、統率した動きをとるものである。後ろに見える指示船と思われる船には、日本製のかなり高精度のレーダーが積まれていることがわかる。大きな規模の船団なので、滞在期間が長くとれる。中国の海域なんだということを定着させる思惑がある」と話した。 漁民によれば、距離や船の大きさに応じて、中国政府から補助金が出ていて、福建省から遠い尖閣諸島にも行きやすいという。 また漁船には、「海上民兵」と呼ばれる武装した漁師が乗っていることがあるという。 漁民は「民兵か? いるよ。釣魚島(尖閣諸島)に行けば、あちこちにいるよ」と話した。 2017年も、民兵が乗った中国漁船や海警局の船が、日本の領海に侵入する可能性もある。 しかし、山田教授によれば、2017年は、中国側に日本への配慮も見られるという。 山田教授は「ことしは、日本の動向を見ながら、日本がいったん落ち着く『終戦の日』以降、解禁になってきた。北朝鮮情勢もあり、今、日中関係で必要以上に問題を起こそうという意図は感じられない」と話した。 7月にドイツで行われた日中首脳会談では、安倍首相は「上野動物園で生まれたパンダも、元気に育っています」と述べた。 安倍首相が、中国が唱える現代のシルクロード構想「一帯一路」への協力を表明するなど、冷え込んだ日中関係に雪解けのムードも出ている。 そんな中、解禁された尖閣諸島周辺での中国漁船による漁。 2017年も、領海侵犯が繰り返されることになるのか。 政府は、海上保安庁の巡視船などで、警戒を続けている。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00367457.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/829493853884819

08/17/2017 03:17:48 AM

2017/08/17

絶滅したとされるニホンカワウソが生き残っている事を願います。 — 《国内にカワウソ、38年ぶり 長崎・対馬で 琉球大チーム撮影》 2017.8.17 産経新聞  長崎県・対馬でカワウソを撮影したと、琉球大の伊沢雅子教授らのチームが17日、発表した。かつて国内に広く生息していたが、生きた野生個体の確実な目撃情報は38年前が最後で、絶滅したと考えられていた。カワウソは世界に10種以上おり、撮影されたのが日本に生息したニホンカワウソか別の種か判別できていない。環境省が追加調査をしており、関係者によると、朝鮮半島などにすむ種の可能性がある。 ■ 絶滅種「ニホンカワウソ」の可能性も  環境省で記者会見した伊沢教授は「体の形や顔立ちからカワウソで間違いない」と述べた。ニホンカワウソは昭和54(1979)年を最後に生存が確認されておらず「餌付けしたりストレスを与えたりせずに見守り、地元で情報があれば提供してほしい」と呼び掛けた。  ツシマヤマネコの生態調査で設けた自動撮影装置が2月に捉えた。専門家が動画からカワウソと確認したが、種を特定できなかった。関係者によると、島内でその後、朝鮮半島や中国などに生息するユーラシアカワウソのふんが見つかった。  チームは今回のカワウソについて(1)ニホンカワウソが絶滅せず生き残った(2)ユーラシアカワウソが約50キロ離れた韓国から海を渡った(3)人が関係して入った-の三つの可能性を挙げている。  ニホンカワウソは、明治時代ごろまで全国に分布し、対馬にも江戸時代に生息していたという記録があるという。生きた姿は昭和54(1979)年に高知県須崎市で目撃されたのが最後とされていた。環境省は絶滅したとみており、毛皮目的の狩猟や生息する河川の環境悪化が原因と考えられている。 写真:長崎県・対馬で2月に撮影されたカワウソ(琉球大動物生態学研究室提供) http://www.sankei.com/west/news/170817/wst1708170045-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/829487343885470

08/17/2017 12:39:27 AM

2017/08/17

こういう事を不問に付す事を続けているから、韓国の国を挙げての異常で不法な反日行為が暴走し続けるのです。 ミズノはスポンサー契約を切って下さい。 — 《女子バレー:キム・ヨンギョン、日本製シューズのロゴ隠す》 2017.08.17 朝鮮日報 日本語版  バレーボール女子韓国代表チームの主将キム・ヨンギョン(29)=上海国華人寿=が、日本による植民地支配から解放されたことを祝う「光復節」だった15日、日本のスポーツブランドのシューズのロゴに「大韓独立万歳」と手書きされたテープを貼って、第19回バレーボールアジア女子選手権大会(フィリピン・ビニャン、アロンテ・スポーツ・アリーナ)の試合に出た。キム・ヨンギョンの所属事務所は「この靴のメーカーはキム選手とスポンサーシップ契約を結んでいるので仕方がなかった。その代わり、あらかじめメーカー側の了解を得てテープでロゴマークを隠した」と話している。 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/17/2017081700640.html — 《バレーボール選手キム・ヨンギョン、日本製商品に『大韓独立万歳』テーピングした理由》 2017.08.16 朝鮮日報 韓国語版 第72周年光復節だった去る15日、バレーボール選手キム・ヨンギョン(金軟景)さん(29)のファンクラブインスタグラムに掲示物一つが上がってきた。この日、フィリピンのアロンテ(Alonte Sports Arena ビニャン市)で開かれた第19回アジア女子バレーボール選手権大会の8強戦でキム選手が履いていたシューズを撮った写真だった。シューズに付いていたテープには『8・15大韓独立万歳!』という文面が書かれていた。 ネチズン(ネットユーザー)の反応は概ね好評だったが、一部では残念という声も出た。写真に撮られた商品のほとんどが日本製品だったためだ。ソックスには日本スポーツブランドのアシックスの商標が施されており、シューズも日本スポーツブランドであるミズノで生産した商品だ。 これはスポンサーのために避ける道理なしに起きた問題という。キム選手が所属するマネージメント社PPAP関係者は「アシックスは女子バレーボール国家代表のチームスポンサー、ミズノはキム・ヨンギョン選手の個人スポンサー社のため、この服装を着て試合を行うしかなかった」とした。アシックスは去る2006年から大韓バレーボール協会を後援しており、キム選手は2014年5月に韓国ミズノと協約を結んで以来、ずっとスポーツシューズを提供されてきている。 それでも、この日だけは国産スポーツシューズを履いたらどうだったのだろうか。PPAP関係者は「キム選手をはじめとするプロ選手は、自分の体形と最も合うスポーツ用品を作る企業とスポンサーシップを結ぶのが普通であり、このために他の会社の商品を使えば実力発揮に支障が生じる場合が多い」とした。国家を代表して試合場に立つ選手の立場では、愛国心を表現するという名分で試合力を放棄する選択をすること難しかったのだろう。この日、キム選手は第1セット14-14同点の状況で連続3得点を取って機先を制し、第3セットで9-15に押された状況で16-16の同点の状況まで導くなど活躍し、セットスコア3-0の完勝を牽引した。 実際、試合力を離れても、どんな状況でもスポンサーの物品を使うことはプロ世界の重要なルールの一つだ。アメリカ広告業界で伝説とされるレオ・ブルネット(Leo Burnett)(1891~1971)は低血糖で倒れ、大急ぎで糖分を摂取しなければならない状況でも、当時広告主であった『ネッスル』(Nestle)の製品だけを持ってきてほしいと固執したという。ブラジルのサッカー選手ロナウジーニョ(Ronaldinho)は、去る2012年、記者会見中に前に置かれたペプシコーラをなにげなく飲んで、当時のスポンサーであったコカコーラからスポンサー契約を破棄され、100万ポンド(当時の為替レート基準で約18億ウォン)を失う侮辱を受けた。 そうとはいえ、光復節の日に日本商品を堂々と見せるのも、とても堪え難いことでもある。キム選手はシューズにあるミズノマークの上にテーピングしてこの問題を解決した。 もちろん、先立って話したようにプロならばどんな状況でもスポンサー物品を際立たせるのがプロ業界の常識だが、今回だけはミズノに別に了解を求めたという。PPAP関係者は「光復節の日であるためそのようにするという了解をスポンサーにあらかじめ求めて商標を隠したこと」と明らかにした。 写真に出てきたニコンのカメラ商標まで指摘するネチズンもまれにいるが、あの写真は観覧客が撮った写真なのに加え、カメラもその観覧客の所有物なのでキム選手とは関係がない。 とにかく、この日のバレーボール試合ではキム選手のシューズだけが話題になったが、実際には女子バレーボール国家代表チーム選手団全員が光復節を迎えるセレモニをしたという。これらは試合を終えた後、一か所に集まって『光復72周年8.15 その日の喊声を忘れずに記憶します』と書かれたプラカードを持って記念写真を撮った。(機械翻訳 若干修正) 引用:「特定アジアニュース」2017.08.17「韓国女子バレーボール選手が『ミズノ』のロゴを隠したのは事前に了解済みニダ!」 http://specificasia.blog.jp/archives/1067119746.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/829446707222867