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09/27/2017 11:50:36 AM
改憲、安保のハードルを堅持して下さい。 — 《希望への参加条件、安全保障と憲法への姿勢重視 小池氏》 2017.09.27 ヤフーニュース 朝日新聞 希望の党代表の小池百合子・東京都知事は27日夜、BSフジの番組に出演し、同党参加の条件について「基本的には憲法(改正)への対応。それは安全保障にも関わる」と述べ、改憲と安全保障に対する姿勢を重視する考えを示した。「一人一人の考え方を確認する」とも話し、個別に選別する意向を明かした。 小池氏は、安全保障政策について、「いざという時、党内で右だ左だというのは正しくない」「リアルな安全保障が必要。北朝鮮の危機が迫る中でどうするのか。同じ方向性を持っていないと、党としての対応が揺れてはまずい」などと指摘。希望の党と連携する方向の民進党議員の安全保障政策について、「(これまでは)議論のための議論と、野党としての対案というニュアンスが多かったと思う。それを超えてリアルな形での対応ができる安全保障政策を共有したい」と語った。 出演後、民進党内の旧社会党出身議員との合流について記者団に質問され、「そういう方は、そもそも(希望の党に)来られないんじゃないか」と話した。 一方、安倍晋三首相が「9条に自衛隊について明記」と掲げる改憲案について、同番組内で「とにかく憲法改正をしましょうという、安倍家のミッションではないか」と批判。9条改正も改憲論議のポイントの一つとしつつ、「地方分権なども十分に盛り込まれていない」と述べ、9条に限らない議論が必要との考えを示した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000086-asahi-pol https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/848789711955233
09/27/2017 08:00:54 AM
平昌五輪公式HPの世界地図に日本が消されていた問題、日本を描き加えた修正後の地図と改めて見比べると、ある図法で描かれた地図に、慌てて別の図法の日本周辺図を加えている様です。 事務的なミスでは有り得ないですね。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/848699428630928
09/27/2017 07:11:07 AM
希望の党の小池代表が「民進党との合流は全く考えてない」と断言しているのに、「民進党との合流が焦点」と煽り続けるマスメディア。 いい加減にしてほしい。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/848684295299108
09/27/2017 06:24:22 AM
世界地図から日本だけ「単純なミスで抜け落ちてしまっていた」事など、起こり得る訳がないでしょ?妖精さんの仕業ですか? 事なかれ主義で納める事は、決して両国の為になりません。 — 《平昌五輪HPの世界地図から日本の記載漏れ…日本政府の抗議で修正》 2017.09.27 中央日報日本語版 平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)公式ホームページ(HP)に掲載された世界地図に日本が記載されていないことが明らかになり、日本政府が是正を申し入れた。 菅義偉官房長官は27日、定例記者会見で「在京韓国大使館に対し、平昌五輪の公式ホームページにある世界地図に日本列島が記載されていないことを指摘し、早急な是正を申し入れた」とし「引き続きしっかりと対応していきたい」と述べた。 平昌五輪公式ホームページの「2018平昌」のサブメニューに「ドリームプログラム」という項目があるが、このプログラムの運営実績を紹介するために掲載した世界地図から日本が抜け落ちていた。 これに関連し、平昌冬季オリンピック組織委員会関係者は、朝鮮日報の取材に対して「当初、地図上に日本はあった。ことし2月のホームページ改編過程で単純なミスで抜け落ちてしまっていたことが確認された」とし「現在、イメージの差し替え作業をしていて、早急に是正したい」とその立場を明らかにした。 現在は該当部分が修正されて地図には日本が記載されている。 http://japanese.joins.com/article/882/233882.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/848668741967330
09/27/2017 05:49:37 AM
日本にとって最悪の事態は免れました。 — 《小池知事 「民進党との合流は全く考えてない」》 2017.09.27 NHK 希望の党の代表を務める東京都の小池知事は27日夜、記者団に対し、民進党の前原代表が、衆議院選挙の候補者について、希望者は全員、希望の党から立候補させ、事実上、合流したいという意向を示していることに関して、「民進党側から、いろいろと呼びかけはあったと聞いているが、そもそも『党としてうんぬん』は、こちらは、全く考えていない。どういうふうな対応をとられるかは、先方が考えることだ」と述べ、党どうしの合流はありえないという考えを示しました。 一方、小池知事は記者団から、衆議院選挙に立候補するのか問われたのに対し、「都政をしっかりやるということと、選挙では、日本の在り方について訴えるという両方をやっていきたい」と述べ、都知事を続ける考えを重ねて示しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170927/k10011158751000.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/848657041968500