カテゴリ:facebooklog
2014/05/26 4:39
東部2州の親露派武装勢力との衝突をなんとか解決し、融和と安定に向かってほしいです。 — 《ウクライナ大統領選、ポロシェンコ氏が勝利へ》 AFP通信などによると、25日投票が行われたウクライナ大統領選の出口調査では、菓子メーカー経営の富豪で元外相のピョートル・ポロシェンコ氏(48)が過半数の票を獲得し、1回目の投票で勝利する見通しとなった。 http://www.yomiuri.co.jp/world/20140526-OYT1T50028.html
2014/05/26 3:31
凄過ぎ。なんでできるんですか?—《【世界仰天ニュース】まさに神業! パイロットの息もピッタリ》 ドイツ・ベルリンで開催された航空ショーで曲芸飛行を披露する2機の戦闘機。互いのパイロットの息もぴったり合っているようです。http://sankei.jp.msn.com/world/news/140525/erp14052512000001-n1.htm
2014/05/26 3:12
なでしこジャパン、アジア杯初V!おめでとうございます!—《【なでしこジャパン】歓喜の初V! 岩清水の1点守りきる アジア杯決勝》 サッカーの女子アジア・カップ最終日は25日、ベトナムのホーチミンで行われ、決勝に臨んだ日本代表「なでしこジャパン」は豪州に1-0で勝利し、初優勝を飾った。 主将の宮間(岡山湯郷)やベテランの澤(INAC神戸)ら準決勝の中国戦と同じメンバーが先発した日本は、前半に左CKから岩清水が先制ゴールを決めて折り返した。後半に入り豪州の猛攻を受けたが、GK福元の好セーブなどで1点を死守し、2010年の前回大会覇者を退けた。 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングで日本は3位、豪州が11位。1次リーグA組初戦で対戦し、2-2で引き分けていた。5大会ぶりに決勝に進出した日本は過去13度出場し、4度の準優勝がある。 3位決定戦では中国が韓国を2-1で下した。http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140526/scr14052600120001-n1.htmhttp://sankei.jp.msn.com/pdf/2014/05/20140526nadeshiko_asia_cup_v.pdf
2014/05/25 2:54
中国の経済学者・馬光遠氏「すでに不動産バブルの崩壊を食い止めることはできず、バブルが崩壊すればその代償を受け止めることは到底不可能だ」「致命的な点は、…政策主導によるものではなく、市場の自律的な反応であることだ」。北京政府は支えられるや否や。 — 《中国の不動産市場は「行き詰まり」?・・・識者「バブル崩壊を食い止められない」の見解=中国メディア》 中国メディアの南方都市報は19日、経済学者である馬光遠氏の見解として、「中国の不動産市場が行き詰まっていることは事実だ」と論じる記事を掲載し、「中国は不動産バブルの崩壊を食い止められない」と伝えた。 馬光遠氏は記事において、2013年9月には不動産バブルが崩壊する可能性についてすでに警鐘を鳴らしていたが、当時、不動産価格および人民元の価格が上昇することに慣れてしまった人びとに「一笑に付された」と主張した。 一方で、中国不動産市場の「転換」は人びとの想像を超えるほど速かったとし、「中国政府の公式統計や不動産開発会社の資金ショートといった報道から分かるとおり、不動産市場が行き詰まっていることは事実だ」と主張。 さらに、「致命的な点は、現在の不動産価格の下落は以前のような政策主導によるものではなく、市場の自律的な反応であることだ」と論じた。 さらに記事は、中国国家統計局が18日に発表した中国全土70都市の4月における不動産価格のデータを引用し、前月比や前年比で見た不動産価格の上昇幅などが月を追うごとに縮小していることを紹介した。 また、過去10年間に中国の不動産価格を上昇させてきた「通貨の過剰発行」、「著しい経済成長」、「住宅に対する巨大なニーズ」という3つの要素のうち、「通貨の過剰発行」と「著しい経済成長」はすでに不動産市場をけん引する力を失っていると主張。 中国で不動産投資の国内総生産(GDP)に占める割合が15%以上に達し、地方政府が財政収入の70%以上を土地譲渡に依存している今、「すでに不動産バブルの崩壊を食い止めることはできず、バブルが崩壊すればその代償を受け止めることは到底不可能だ」と論じた。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2014&d=0523&f=business_0523_002.shtml
2014/05/25 2:30
こっちの水は甘いぞ ♪ いえ、重金属や病原菌が多く途中で中身も変わり、飲用にはなりません。身体を壊さぬ内にお気付き下さい。 — (独法)中小企業基盤整備機構より 《中国での合弁事業から撤退する方法》 http://www.smrj.go.jp/keiei/kokurepo/faq/eastasia/china/051805.html 《撤退手続きの留意点(中国編)》 http://www.smrj.go.jp/keiei/kokurepo/closeup/016091.html