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2014/06/01 3:47
山手線品川駅と田町駅の間に、半世紀ぶりに新駅。平成32年までの開業を目指す。何て名前になるんでしょう。できるのが楽しみですね。—《山手線で30番目の新駅設置へ》 JR東日本は、山手線ではおよそ半世紀ぶりとなる新しい駅を品川駅と田町駅の間に設置する方針を固めました。東京オリンピックが開催される2020年までの開業を目指していて、周辺では大規模な再開発も進められる予定です。 JR東日本が山手線の新しい駅を設置する方針を固めたのは品川駅と田町駅の間で、現在は車両基地がある敷地です。この場所では、来年春に「上野東京ライン」として東海道線と東北線などが直通運転を始めるのに伴い、車両基地を縮小して移動する工事が進められていて、新しい駅は山手線や京浜東北線の線路を移動したあと設けられる見込みです。新駅開業の具体的な時期は固まっていませんが、JR東日本では、東京オリンピックが開催される2020年・平成32年までの開業を目指しています。山手線で新しい駅ができるのは、西日暮里駅が開業した昭和46年以来およそ半世紀ぶりとなり、30番目の駅になります。現在の品川・田町間は駅の間の距離が2.2キロと山手線では最も長いことや、ここ数年、高層マンションが相次いで建設されたこともあって新駅設置への期待が高まっていました。また、車両基地の跡地では大規模な再開発も進められる予定です。JR東日本はこうした方針を近く正式に発表することにしています。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140531/k10014871851000.html
2014/06/01 1:51
以下の記事は、中国人留学生がスパイ活動をさせられる一例に過ぎません。未だに多くの日本人が全く理解していませんが、中国の「国防動員法」により、海外にいる全ての中国公民は、中国政府に命じられればスパイ活動等に協力する義務を負っているのです。 — 《滞日中国人留学生 大使館に集められ情報工作命じられる例も》 日本企業を狙う中国の産業スパイ活動はますます活発かつ巧妙になっている。何度も機密情報が流出してきたにもかかわらず日本側の備えはまだまだ足りない。ジャーナリスト 向坂公輔氏が中国による産業スパイ活動についてリポートする * * * 日本を狙った中国の産業スパイ活動の一端を担わされているのが8万人以上いる中国人留学生とされる。中国の諜報活動研究を専門とする『月刊中国』主幹の鳴霞(メイカ)氏が語る。 「多くの中国人留学生は真面目に勉強する志を持って日本に来ています。しかし、特に国費留学生の場合はたとえ本人が望んでいなくても、いつの間にか中国の情報工作に組み込まれてしまっているケースがあるのです」 中国の情報機関では、本国で訓練を受けたプロの工作員を「基本同志」と呼び、諜報活動の中での協力者を「運用同志」と呼ぶ。留学生は「運用同志」となることを求められるという。 「日本の主な大学では中国からの留学生や研究員が情報交換する集まりがあります。それ自体は何の問題もないのですが、彼らは定期的に中国大使館に集められます。 国費留学生は政府から学費や生活費を出してもらっていますから、そこで研究分野などについて報告する。その中で大使館側が、産学連携を進める研究室に所属する学生などに『より詳しい内容を提出するように』と指示を出すケースがあります」(鳴霞氏) 大学と企業が連携して進める最先端の研究内容は中国側が喉から手が出るほど欲しい情報だ。「博士課程に在籍する留学生に、『所属する研究室の教授のパソコンから論文原稿を持ち出すように』といった指示が出る。留学生側はあくまで大使館への活動報告の範囲と考えているが、それが同じ分野を研究する中国の大学や企業へ流れてしまう」(在中国ジャーナリスト)といった懸念を持つ専門家は多い。 昨年4月には防衛省情報本部の女性事務官が部外秘の資料を持ち出そうとしていたことが発覚し、調査の結果中国人留学生と接触していたことが判明した。こうした例から類推できるように、表向きは留学生の身分で情報のプロが入ってくるケースもある。 2007年にデンソーに勤める中国人エンジニアが13万件にも及ぶ機密設計情報を不正に持ち出していた事件では、当該エンジニアは中国国営の軍事関連会社に勤務した後、留学生として来日して大学を卒業し、デンソーに入社していた。 「2012年に工作機械大手のヤマザキマザックで中国人社員が工作機械用図面情報約2万点を不正に持ち出した事件でも、逮捕(不正競争防止法違反)された社員は日本の大学を卒業していた。 最初からスパイ目的で送り込まれている者もいるし、日本企業が中国人社員を幹部候補生として扱わず昇進が遅れたことなどに不満を募らせた結果、社の利益に背いて情報を持ち出そうと考えるケースも少なくない。日本人の管理職が『彼は真面目だ』と判断しても、それとは別次元の力を働かせる勢力がいるのです」(鳴霞氏) ※SAPIO2014年6月号 http://www.news-postseven.com/archives/20140529_255500.html
2014/05/31 12:08
相変わらず世界中で、韓国の策謀と受入国の誤解に基づく「捏造慰安婦像」設置が進んでいます。「慰安婦の強制連行」など全くの捏造歪曲である事を明確に世界に示し払拭する為、「河野談話」の破棄は不可欠です。抗議し続けなければなりません。 — 《米バージニア州「慰安婦」碑除幕式「人身売買の犠牲者」 日本は異議》 韓国系団体が、米バージニア州フェアファクス郡に設置した「慰安婦」碑の除幕式が30日、行われた。韓国から現地入りした元慰安婦も参加して行われた式典で、関係者は慰安婦が「人身売買の犠牲者」だと主張した。 郡庁舎の敷地内に置かれた碑には、「20万人を超える女性と少女が、強制的に性的奴隷にさせられた」など、史実を歪曲(わいきょく)された文が刻まれている。 碑の設置を認めたことについて、郡のシャロン・ブロバ議長は「碑は『人身売買』の犠牲者を追悼するものだ。人身売買は人権侵害であり、郡の主要な関心事だ」と述べた。 また、碑を設置した韓国系団体「ワシントン慰安婦問題連合」のキム・クァンジャ会長は、オバマ米大統領が訪韓した際に表明した「甚だしい人権侵害だ」などの言葉を引用しつつ、「人身売買の犠牲者を追悼する碑は、将来の世代の教育になる」と語った。 在米日本大使館は郡と連邦政府、議会の関係者などに(1)日本政府は公式に謝罪している(2)「アジア女性基金」を通じ「償い金」を届けている(3)「20万人」は根拠がないなど、韓国側の主張には誤りがある-ことなどを説明している。 ブロバ議長などのもとには、主婦による正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」の呼びかけで、抗議のメールが殺到している。 具体的には「慰安婦制度は、人身売買ではありません」「日本が人権侵害といわれるのであれば、慰安所を設けた他の国々も人権侵害といわれるべきです」などの声が届けられている。 日本側の反発の影響もあり、記者会見でブロバ議長が「慰安婦問題は韓国対日本ということではなく、より広い問題だ」と、“釈明”する場面もあった。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140531/amr14053111180007-n1.htm
2014/05/31 4:08
旅行者満足度調査で東京が世界1位。中国語や韓国語の表示が少なく国際化が足りない等と言う痴識人が急増していますが、世界の旅行者は、今の東京の「総合的な満足度」を世界一としています。彼らは「国際化の度合い」ではなく「素の日本」を体験したいのではないでしょうか。以下、記事抜粋。 — 《トリップアドバイザー、「旅行者による世界の都市調査」を発表~ 旅行者満足度世界1位の都市は「東京」!》 「旅行者に親切」で、「安全・清潔」で、「交通機関が優れた」都市として高評価 世界最大の旅行サイト「TripAdvisor®」の日本法人であるトリップアドバイザー株式会社は、世界の旅行者が訪問した都市を評価する「旅行者による世界の都市調査」を発表しました。「ニューヨーク」、「パリ」、「バルセロナ」などの名立たる観光都市を抑え、世界の旅行者の「総合的な満足度」1位を獲得したのは「東京」でした。 ●旅行者による世界の都市調査 「総合的な満足度」 上位20位 順位 都市名(国名) 1位 東京 (日本) 2位 ニューヨーク(アメリカ合衆国) 3位 バルセロナ(スペイン) 4位 イスタンブール(トルコ) 5位 プラハ(チェコ共和国) 6位 ウィーン(オーストリア) 7位 ベルリン(ドイツ) 8位 ローマ(イタリア) 9位 パリ(フランス) 10位 ドゥブロヴニク(クロアチア) 11位 ロンドン (イギリス) 12位 ブダペスト (ハンガリー) 13位 ケープタウン (南アフリカ) 14位 ストックホルム(スウェーデン) 15位 リスボン(ポルトガル) 16位 シンガポール 17位 ソウル (韓国) 18位 ダブリン (アイルランド) 19位 シドニー(オーストラリア) […]
2014/05/30 1:27
日本維新の会、党執行役員会で「分党」を正式に決定。ありがちな泥仕合もなく、気持ちの良い「男の別れ」となっているのは、両共同代表の男気と器量の大きさによるもの。いずれにせよ私は、日本の独立と安全と繁栄の為に少しでも役立つべく、ブレずに活動して参ります。 — 《橋下氏、7月にも結い合流…石原氏は新党結成へ》 日本維新の会は29日、党執行役員会で「分党」を正式に決定した。 これに先立ち、石原慎太郎、橋下徹両共同代表は、それぞれ記者会見し、新党を結成する考えを表明した。石原氏は平沼赳夫代表代行らと共につくる新党で憲法改正を旗印にする意向だ。一方、橋下氏は結いの党と合流して新党の結成を目指す。 執行役員会では、党所属議員について、〈1〉今国会中は同じ会派で活動する〈2〉6月5日までにどの新党に所属するかの意思表示を松野頼久幹事長代行に伝える――ことが決まった。 石原氏は国会内で行った記者会見で、「野党再編は否定しないが、その相手として結いの党を選ぶことに合点がいかない」と述べた。結いの党が集団的自衛権の憲法解釈見直しに慎重で、石原氏の主張する自主憲法制定にも反対することについて、「大きなそごを感じた」と指摘した。 橋下氏は大阪市で記者会見し、「野党再編をやらなければならない」と述べ、7月にも結いの党との合流を進める方針を明らかにした。新党の党首ポストについては、「横滑りというわけにいかない」と述べ、自らの就任にこだわらない考えを示した。新党結成までの間、当面、橋下氏は維新の会の党名を継続する方針だ。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140529-OYT1T50144.html