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2015/10/22 8:23
中国が尖閣諸島を奪う為、ベトナムにも宣伝工作。これを拒否したベトナムに感謝です。 — 《越、「尖閣諸島は中国のもの」と記した中国産リンゴの輸入禁止》 2015.10.21 HOTNAM! ベトナムニュース 税関総局によると、9月23日からQuang Ninh省Mong Cai市で、中国から輸入された、パッケージに島と中国国旗が印刷され、その下に中国語と英語で「釣魚島*は中国のもの」と記載された10kg箱の赤リンゴ(Phu Sy[ふじ])が出回っている。*尖閣諸島 中国が商業活動を利用し、紛争中の他国の領土主権に関する内容をベトナム領土で宣伝することは国際法違反で、ベトナムと関係各国の外交関係に影響を及ぼすとして、Quang Ninh税関局は税関支局に対し、この品目に対する検査を強化するよう求めた。輸入者はこの内容が印刷されたパッケージを廃棄するか、交換しなければ輸入手続きは行わない。 http://www.hotnam.com/news/151021035853.html
2015/10/22 3:23
人工島に領海は発生しません。通常の公海として航行する米国の艦艇派遣を支持し、我が国艦艇も共同して航行する事を求めます。—《米、艦艇派遣を周辺国に伝達 南シナ海、中国をけん制》2015.10.18 共同通信 【ワシントン共同】南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島で中国が「領海」と主張する人工島の12カイリ(約22キロ)内に近く米海軍の艦艇を派遣する方針を、オバマ米政権が東南アジアの周辺国に外交ルートで伝達したことが18日、分かった。複数の外交筋が明らかにした。 派遣方針は複数の米政府高官が公に示唆しているが、関係国に意向を伝えたことは、オバマ政権の強い決意を物語る。人工島を中国の領土と認めない立場を行動で示し、実効支配の既成事実化を進める中国をけん制する狙い。 写真:米軍が5月に公表した、南沙諸島のミスチーフ礁の画像(ロイター=共同) http://www.47news.jp/CN/201510/CN2015101801001507.html
2015/10/21 17:19
左翼メディアが報じない本当の中国。「戦争反対」と叫ぶだけで中国に対する防衛を拒否する人々がもたらす日本の未来の姿はこれです。 — 《拷問道具の輸出大国・中国の実態…チベット人を宙づりでサンドバッグ、鉄の椅子「虎の腰掛け」で電気ショック》 2015.04.02 産経新聞 中国の治安当局によるチベット人への恣意的な逮捕や拷問を告発する報告書が2月に発表された。一方で、人権団体は、中国が拷問道具の輸出大国になっていると指摘。報告書は「チベットでの拷問、虐待の実態」とし、英ロンドンを拠点とする非営利組織(NPO)「チベットウオッチ」などが、国連拷問禁止委員会で中国の人権状況が審議されるのにあわせて発表した。2008年北京五輪前にチベット自治区のラサを中心に起きたチベット騒乱後、押さえ込みにかかる当局によるチベット人への非道が暴かれている。 ■ ストーブの煙突抱き、サンドバッグ…顔はやけど 「やつらはチベット人を動物以下と見なしている。人間とは見ていない。(私は生き延びたが)一度、拷問所に連れて行かれたら終わり。死が待っている…」 ある男性僧侶(43)は08年3月23日、知人宅にいたところ、突然踏み込んできた警官隊に連行され、警察署で寝ずの尋問と暴行を受けた揚げ句、裁判もなしに刑務所に送られた。待ち向けていたのがさらなる拷問だ。 1日中、宙づりにされ、尋問者からサンドバッグのように殴る蹴るの暴行を受けた後、ストーブの煙突を抱かされる格好で手枷をはめられ、顔面などはやけどと水ぶくれの状態に。夜間は窓が開けっ放しの極寒部屋にほうり込まれた。翌日からは再び拷問の日々だ。 さらに黒頭巾を被せられて行った場所には「鉄の椅子(虎の腰掛け)」と呼ばれる拷問道具があった。縛り付けられ、警官から「分裂主義者め」とののしられながら、電気ショックも含めた暴行が何度も繰り返されたという。「意識は朦朧とし、痛みも感じなくなった。自分の肉が焼け焦げる臭いだけ覚えている」 僧侶は5月半ばまで拘留された。その後も2度逮捕され、当局に葬り去られる危険を察知、マージャンに興じる看守らの隙をついて脱出。20万元(約390万円)の懸賞金付き脱獄殺人犯の汚名を着せられる中、1年8カ月かけてヒマラヤを越え、チベット亡命政府があるインド・ダラムサラにたどり着いたという。 ■ 釈放理由は、施設で死なれたら面倒だから 報告書には、こうした事例が多数掲載され、命を落としたり、拷問で命の危険にさらされたりしているチベット人の名前が何人も記載されている。 逮捕状もなしに連行され、罪状は後回し。拷問で無理やり強いられた証言をもとに裁判で刑を言い渡されるのが大抵で、弁護士も形式だけだ。裁判もあれば良い方で、当局による恣意的な長期拘束が日常茶飯事なことが読み取れる。 こんな指摘もある。 釈放当日、大勢の親類縁者、友人らが拘置所、刑務所の門前で出迎え、騒ぐのを嫌い、今は全く知らせず、こっそり自宅まで連れて行くようにしている。また、拷問で衰弱しきった状態に陥った場合、家族のもとに帰すという。慈悲ではなく、当局の施設で死なれたら面倒だからだ。 「共産党なくして新中国はないなど、共産党をたたえる歌を覚えられなかったりしたら、とても立てないほど極小の独房に罰として入れられる。そう絶えず脅された」(40歳男性) 「刑務所の労役で、まじめに働く者には刑期が短くなる恩典があったが、漢族だけの話。チベット人は除外されていた。差別的扱いだった」(29歳男性) 再教育キャンプ、労働改造所など、共産主義国家にはかかせない人格破壊施設への言及もある。 ■ 拷問器具会社が10年で4・6倍に増加 もちろん、中国政府は「中国は法治国家である」と主張、チベットやウイグル問題は「内政干渉だ」と突っぱねている。 だが、報告書からは、中国5千年の歴史の中で積み重ねてきた拷問嗜好が“支配民族”の漢族のDNAにしっかり刻み込まれているのがわかる。そしてそれは、経済発展にともなって中国特産拷問道具の輸出にもつながっている。 国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルが昨年9月公表した「中国における拷問器具取引と弾圧」によると、2003年に28社しかなかった製造業者は10年間で約130社に増加。電気ショック棒や突起棒、拘束具、重し付き足枷などの「憂慮すべき」拷問道具を含め、「世界の法執行器具の分野で供給国としての地位を大きく伸ばした」と指摘、世界市場でシェアを拡大しつつある成長産業になっているのだ。 チベットウオッチなどの報告書ではまた、密告制度の奨励にも触れている。500~5万元の報酬が当局から渡され、有力な情報にはさらに上乗せもされる。だが、それは裏を返せば、チベット人の反抗を警戒している証だろう。 自由アジア放送などによると、2月の旧正月、チベット自治区や周辺の各地で、今年80歳を迎えるダライラマ14世の長命を祝う行事が密かに行われた。14世を「分裂主義者」と批判し、傀儡にできる15世擁立に血眼の中国当局だが、チベットの人々の14世への厚い信心は変わらない。 「チベットは新中国のもと、豊かになった」。習政権が強調するそんな主張がいかに空虚なプロパガンダかがわかる。拷問がまかり通る人権無視の強権支配。“赤い帝国”の「舌先」に騙されてはいけない。 http://www.sankei.com/west/news/150402/wst1504020002-n1.html
2015/10/20 11:40
Koichi Iidaさんより(コメントも) — 《原告席(バー)内で傍聴した方々の感想】朝日新聞を糺す2万5千人集団訴訟 第1回口頭弁論・報告会⑨ 2015.10.14》 吉田康一郎氏の発言は30:42以降〜です。 朝日新聞を痛烈糾弾! https://youtu.be/NSKs5uS6FNo