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05/10/2016 10:17:24 AM
チャンネル桜の討論番組に出演させて頂きました。 — 《【討論!】『在日問題』徹底検証![桜H28/4/16] 1/2》 https://youtu.be/AQrGcvCwZDk https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/584456868388520
05/10/2016 10:16:41 AM
チャンネル桜の討論番組に出演させて頂きました。 — 《【討論!】『在日問題』徹底検証![桜H28/4/16] 1/3》 https://youtu.be/3RNJxdX-lho https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/584456755055198
05/09/2016 11:07:18 AM
英国の首都ロンドン、初のムスリム(イスラム教徒)市長誕生。欧州連合(EU)加盟国の首都の市長としても初めて。 欧州では既に、イスラム過激派によるテロをはじめ、移民・難民問題が深刻な政治問題化し、世論も大きく変わりつつありますが、一度受け入れた移民は投票権を行使します。 ロンドンではとうとうイスラム教徒の市長が誕生しました。古き英国は失われるかもしれません。 — 《ロンドン市長選でカーン氏が当選、初のムスリム市長に》 2016.05.07 AFP 【5月7日 AFP】(更新、写真追加)英国の統一地方選は5日投票が行われ、ロンドン(London)の市長選では野党・労働党から出馬したサディク・カーン(Sadiq Khan)氏(45)が当選した。カーン氏はムスリム(イスラム教徒)として初めて欧州連合(EU)加盟国首都の市長となる。 バス運転手の父親と裁縫師の母親を持ち、ロンドンで生まれ育ったカーン氏は、与党・保守党候補で富豪のザック・ゴールドスミス(Zac Goldsmith)氏(41)を破った。 7日に発表された最終開票結果によると各候補の得票数はカーン氏が131万143票、ゴールドスミス氏が99万4614票。 ロンドン市長選は最も当選してほしい候補者と2番目に当選してほしい候補者を選ぶ方式で行われた。5日の投票時には12人の候補者がいたが過半数を超える票を得た候補者がいなかったため上位2位までに入らなかった10人はその時点で落選し、2番目に当選してほしい候補者として上位2位までの候補者を選んでいた票も加えて最終結果が出された。 ■ 世界の大都市の市長からも祝福 労働党のジェレミー・コービン(Jeremy Corbyn)党首はツイッター(Twitter)で、「おめでとう、サディク・カーン。ロンドンを皆にとって公正な都市にするため共に努力することが待ちきれない」と、カーン新市長に祝福のメッセージを送った。 ゴールドスミス氏は、選挙運動時にカーン氏がイスラム過激派を支持していると発言し、自身が所属する保守党を含む多方面から批判を受けていた。 ロンドン南部トゥーティング(Tooting)地区から出馬したカーン新市長は、英国のEU脱退を主張するカリスマ政治家ボリス・ジョンソン(Boris Johnson)現市長の後継者となる。ジョンソン市長は、デービッド・キャメロン(David Cameron)英首相の有力後継者として名前が挙がっている。 仏パリ(Paris)のアンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長や、米ニューヨーク(New York)のビル・デブラシオ(Bill de Blasio)市長も早速カーン氏を祝福した。デブラシオ市長は、「ロンドンの新市長で、同じ適正価格住宅の支持者であるサディク・カーン氏を祝福する」と述べた。 ■ 後退が目立った労働党 労働党はロンドン市長選以外では後退が目立った。スコットランド(Scotland)ではスコットランド民族党(SNP)と保守党の後塵を拝して第3党となり、イングランドでは当選者は改選前より19人少ない1265人で、124の地方議会のうちすでに結果の出た115議会の中で労働党が支配権を獲得したのは改選前より1議会少ない57議会だった。 英ケント大学(University of Kent)のマシュー・グッドウィン(Matthew Goodwin)教授(政治学)は、「労働党は1910年以降で初めてスコットランドで第3党になり、イングランド南部でもしっかりした存在感を示せなかった」と述べ、「(労働党は)深刻な問題」を抱えていると指摘した。(c)AFP/Dario THUBURN 写真:英ロンドン市庁舎で記者会見するサディク・カーン氏(写真手前、2016年5月7日撮影)。(c)AFP/LEON NEAL http://www.afpbb.com/articles/-/3086257 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/photos/a.188901204610757/584109978423209/?type=3
05/07/2016 09:04:23 PM
05/05/2016 10:44:15 AM
《浦和西川がごみのポイ捨て黙認できなかった理由とは》 2016.05.04 日刊スポーツ <ACL:浦和1-1浦項>◇1次リーグH組◇3日◇埼玉 プロアスリートとして、どうしても許せなかった。試合終了直後。ピッチに倒れ込んでいた浦項の選手が、腕に巻いていたテーピングをピッチに投げ捨てた。サポーターにあいさつをするため、ピッチ中央で整列しようとしていた浦和GK西川周作(29)は、その行為にすぐ気づいた。 浦項の他の選手が拾ったものを、主将DFキム・グアンソクがわざわざもう一度、芝の上に投げた。これを見た西川は、弾かれたような勢いでテーピングを拾いに走り、相手選手に握らせようとした。これに激高した浦項の選手が詰め寄り、あっという間に乱闘寸前のもみ合いになった。 「一度拾ったものを、韓国の選手がまた捨てたので、自分が拾って手渡ししようと思いました。持って帰るようにと、ジェスチャーしたんですけど…。怒ったように見えたかもしれませんけど、自分は冷静というか、ただごみを持ち帰ってほしかった」。 苦しい試合のさなかでも、連戦の疲労がたまっていても、いつも笑顔で振る舞う。それは後ろ向きな姿をファンに見せるべきではないという、高いプロ意識ゆえのことだ。だからこの時も、プロとしてあるまじき行為を、黙認する訳にはいかなかった。 「サポーターのみなさんの中には、子どもたちもいる。絶対に見習ってほしくない。2人の娘の親としても、そこは強く思います。いい選手ほど、ああいうことはしない。勝てなかった悔しさは分かるけど、気持ちは抑えてやってほしかったというのはあります」。 チームメートに範を示すべき主将が、こうした振る舞いをしたことも、同じサッカー選手として残念がった。 「主将はチームをまとめるべき選手。そういう選手が、ああいうことをしてしまえば、チームはうまくいかないと思う。それは基本的なところ。あんな行為は、日本ではまずないし、海外の試合でも見たことがない。フェアプレー精神がない選手は、絶対に上にはいけない」。 アジアの頂点を争う大会で、このようなことが行われれば、アジアサッカーのレベルもそれまでということにもなってしまう。埼玉スタジアムのピッチが汚されたという怒りもあるが、それ以上に同じアジアサッカーの一員として、どうしても意識をあらためてほしかった。 残念な行為でおとしめられた、アジアチャンピオンズリーグの価値は、試合内容で取り返すしかない。この日の結果で、決勝トーナメント1回戦では、F組首位のFCソウルと当たることが決まった。Kリーグでも首位を独走し、アジア最大の難敵と目されるが、西川はこれを歓迎した。 「すごくいいチームなので、必ずいい試合になると思う。広島で一緒だった(高萩)洋次郎と戦えるのも楽しみ」。アジアの強豪同士で、子どもたちに胸を張れる試合をする。その上で勝利という結果を出し「フェアプレー精神を持ってこそ上に行ける」と実証してみせる。【塩畑大輔】 写真:試合終了後、ピッチに再度テーピングを捨てたキム・グアンソク(左端)に怒る浦和イレブン(撮影・江口和貴) http://www.nikkansports.com/soccer/news/1641600.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/582529445247929