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02/16/2018 09:37:45 AM
気の狂った自称「新聞」朝日。 高校で「尖閣諸島は我が国の固有の領土であり、領土問題は存在しないことも扱うこと」を「『これを正解として教え込め』という趣旨なら賛成できない」と。 とうとう事実を学校で教える事まで反対する様になった。 事実を否定する事、これは我が国の国益という問題ではない。人類の知性と理性の基盤を破壊する、反人類・反文明的行為だ。 朝日「新聞」は、知性と人類の敵となった。 — 《(社説)高校指導要領 木に竹を接ぐおかしさ》 2018.02.15 朝日新聞 「多面的・多角的な考察」が全体の基調なのに、こと愛国心や領土問題となると政府の立場を強く押し出す――。2022年度から実施される高校の学習指導要領の改訂案は、木に竹を接いだような内容だ。 これまでの「現代社会」を再編した新科目「公共」は、目標に「自国を愛し、その平和と繁栄を図る大切さについて自覚を深める」をかかげる。 「地理歴史」の目標にも「日本国民としての自覚、我が国の国土や歴史に対する愛情」を深める、と明記された。 国際協調の大切さにも言及してはいる。しかし、いまの指導要領の「良識ある公民として必要な能力や態度を育てる」といった記述に比べると、かなり踏み込んだ表現である。 教科を学ぶうえで大切なのは、学問的・客観的な事柄について理解を深め、追求する姿勢を養うことだ。そこに人の内面に関わる問題を紛れ込ませるべきではない。再考を求める。 小中学校の「道徳」をめぐっても同様の議論があった。それでも道徳の評価は教員によるコメント方式だが、公共や地理歴史は点数制だ。まさに心に点数をつけることにならないか。 この疑念に対し、文部科学省は「知識の理解や考察力を評価し、内面は問わない」と言う。であるならば高校現場にその趣旨を徹底するべきだ。 領土問題に関する書きぶりを見ても、たとえば「尖閣諸島は我が国の固有の領土であり、領土問題は存在しないことも扱うこと」などとなっている。 政府見解を知識として生徒に伝えることは大切だ。だが「これを正解として教え込め」という趣旨なら賛成できない。相手の主張やその根拠を知らなければ、対話も論争も成り立たない。他者と対話・協働して課題を解決する。それが新指導要領の理念ではなかったか。 いま、政権批判や在日外国人の存在そのものを「反日」と決めつける風潮がはびこる。それだけに、日本の立場をひたすら強調する方向での記述の変更には、危うさを覚える。 全体のボリュームは現行要領のざっと6割増しになった。取り上げる題材や実験例などを細かく書き込んだためだ。経験の浅い先生も増えており、丁寧な説明が求められる面はある。しかし細かく書けば書くほど、現場の裁量や工夫は狭まる。 新指導要領がめざすのは、主体的に考え、行動できる若者の育成だ。ならば、もっと生徒と教師を信じ、その自主性に任せていいはずだ。 https://www.asahi.com/articles/DA3S13359788.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/925313130969557
02/16/2018 02:23:52 AM
音声を消して画像だけ視ていると韓国が日本を破った様に見える。 画面には韓国選手の「ハイライト」プレーだけで日本選手はモブの様に試合後の一瞬しか出てこない。 音声はアナウンサーの悔しそうなコメントのみ。 NHKは一度解体する必要がある。#NHK解体 https://twitter.com/kei_t_suki_32/status/964186380636078080 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/925071914327012
02/15/2018 03:13:38 PM
中国、東シナ海・南シナ海を航行する船舶や航空機に対し妨害電波。航行に悪影響。中国政府に排除を要請すると直後は妨害電波が少なくなるが、しばらくすると復活するという。 明らかな敵対行為。中国政府は頭がおかしいのではないか? 朝日新聞、NHK、立憲民主党やそのシンパ諸氏、どう説明してくれるのですか? — 《中朝の妨害電波共同監視 東南アジア3カ国 日本、装置配備へ》 2018.02.16 産経新聞 政府が、中国や北朝鮮からの妨害電波の監視システムをベトナム、フィリピン、インドネシアの3カ国と構築する方針を固めたことが15日、分かった。世界最高水準の性能を持つ日本製の短波監視装置を各国に配置することで、妨害電波のより正確な発射位置を特定できるようになるという。政府は平成32年度から共同でシステムを運用する方針だ。 ベトナム、フィリピン、インドネシアは南シナ海で中国と領有権を争っているため、南シナ海を航行する船舶や航空機に対して、中国からとみられる妨害電波がたびたび発射されており、船舶や航空機の無線が混信するなど航行にも悪影響が出ているという。 日本も東シナ海などを航行する船舶などに対し、中国から妨害電波を受けており、航行に支障が出る恐れがあるとして中国政府に排除を要請してきた。要請直後は妨害電波が少なくなるが、しばらくすると復活するという。 また、北朝鮮からも昨年3月など21年以降約50回、拉致問題に取り組む民間団体「特定失踪者問題調査会」の北向け短波ラジオ放送「しおかぜ」の妨害などを目的として、電波が発射されている。 日本政府は、中国や北朝鮮からの妨害電波については、これまでは阿蘇(熊本県)や石垣(沖縄県)など国内5カ所にある監視施設で発射位置を特定していた。しかし、特に東シナ海など日本の領土の南西に向けて発射された妨害電波は詳細な特定が困難だった。 今後、ベトナム、フィリピン、インドネシア各国政府と共同で監視体制を構築することで、「各国と共同調査できるため、正確な発射位置が分かるようになる」(政府幹部)。発射位置を正確に把握できれば、中国へも厳しく排除要請できるようになる。 http://www.sankei.com/world/news/180216/wor1802160003-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/924825477684989
02/13/2018 09:38:55 AM
《ウイグル民族運動指導者ラビヤ・カディール女史訪日講演会》 動画をアップ頂きました。 高須院長のスピーチの後、1時間05分頃~、吉田康一郎スピーチです。ご覧頂けると幸いです。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/923392191161651
02/11/2018 11:11:33 PM
今、権力の絶頂にあるこの人。 しかし何かあれば、高射砲や火炎放射器、犬の餌等で公開処刑され、或いは強制収容所、或いは毒殺されるかもしれない。 それが独裁体制の恐ろしさだ。 — 《金政権の残虐さ 火炎放射器、毒殺、犬の餌にされる…金正恩の無慈悲な処刑法=米メディア》 2017.09.25 大紀元 (写真:高射砲による処刑は金正恩委員長が最も気に入っているという。(NAZEER AL-KHATIB/AFP/Getty Images)) 冷酷非情で知られる金正恩・北朝鮮労働党委員長は政敵、反逆者、気に入らない高官を続々と処刑してきた。たとえ相手が親戚であっても例外ではない。叔父の張成沢(チャン・ソンテク)や異母兄の金正男の殺害は世界中に大きな衝撃を与えた。その残虐さから、脱北者は「金正恩」を耳にする瞬間体が震えあがり、「非常に恐ろしい人だ」と口を揃える。米フォックスニュースは24日、金委員長が「好む」処刑法をまとめた。 ■ 高射砲(Anti-aircraft Guns) フォックスニュースによると、敵国の戦闘機やミサイルなど空からの攻撃を防ぐのに使われる高射砲は、金委員長が最も気に入っている処刑法だという。 韓国情報機関が2015年に発表した情報によると、北朝鮮の玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)元人民武力部長がある軍事イベントで居眠りをしたため、金委員長の指令を遂行しなかったとして、粛清された。金委員長は玄氏に対して高射砲での処刑を命じた。 また金委員長が2013年8月、ポルノ動画を制作したとして、芸術家11人を高射砲で公開処刑を命じた。 脱北者の林熙妍(英名Hee Yeon Lim、26)はこのほど英紙・デイリーミラーに対して、芸術家に対する処刑法の凄まじさを明かした。市民は「見学」のために動員させられている。 「あの日の処刑は本当に気持ち悪かった。彼たち(芸術家)は高射砲の前の場所に縛られた」「高射砲が発射すると、物凄い砲撃音がした。砲弾に打たれた彼らの身体は直ちに、ばらばらの肉の塊となって、血と一緒にあちらこちらへ飛び散った。射撃が終わった後に入ってきた戦車は、散乱した肉の塊をミンチ状になるまで、何回も何回も轢いた」。 ■ 迫撃砲(Mortar Fire) 金委員長は、その逆鱗に触れた北朝鮮の高官に対してよく迫撃砲による処刑命令を下すという。 2011年12月死去した金正日総書記の哀悼期間に、北朝鮮国内では高官や市民らの娯楽活動が禁止された。ある軍高官がその期間中、宴会を開き酒飲みをしたため、金正恩委員長は「跡形もないまで消滅せよ」と処刑を指示した。この軍高官の体は迫撃砲によって瞬間に粉々に打ち砕かれたという。 ■ 火炎放射器(Flamethrower) 米紙・ワシントンポストなどの報道によると、金委員長が2014年、高官らを対して行った大規模な粛清では、人民保安部の呉祥韓(オ・サンホン、英名O Sang Hon)元副部長に対して、火炎放射器を使った処刑が行われた。 ■ 強制収容所 高射砲、迫撃砲、火炎放射器で殺された人は長く苦しむことはなく、一瞬で命が絶たれたことは幸いだったかもしれない。いっぽうで、一部の北朝鮮国民は、強制収容所で長い間拷問や虐待を受けているからだ。 現在、強制収容所に収監されている多くの「犯罪者」は、主に食料品を窃盗したり、韓国ドラマなどを視聴した人達だと言われている。 収容所では阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられる。看守らによる強制労働、拷問、虐待、強姦などが続き、収監者の多くは最終的に処刑され、または飢餓で死んでしまう。 ■ 犬の餌にされる フォックスニュースによると、ある脱北者の証言では、強制収容所で看守らに強姦された多くの女性たちは、妊娠・出産した後、すぐに殺害される。生まれてきた赤ちゃんは、犬の餌になるという。 29歳の脱北者、朴菊永(英語名、Park Ju Yong)氏は「このような残酷なことをする看守に下る処分は、停職程度」と述べた。 ■ あらゆる場所で公開処刑 金委員長は独裁政権を維持し、国民に恐怖を植え付けるために、公開処刑を好む。北朝鮮では、特定の処刑執行所はなく、一般的な市場から学校の校庭まで、あらゆるところで公開処刑が実施される。 韓国の非政府組織(NGO)「トランジショナル・ジャスティス・ワーキング・グループ」が7月19日、375人の脱北者からの証言をまとめた公開処刑に関する調査を発表した。 脱北者によると、金正恩政権は「国民への公開処刑を実施する場所を制限しない。川の岸、橋、公共の体育館、各地の市場、学校のグランドなど、いかなる場所でも死刑を執行する」という。 ■ 毒殺 金正恩委員長の異母兄・金正男氏が今年2月、マレーシアのクアラルンプール国際空港で毒殺された。金正恩氏の関与が疑われている。 (翻訳編集・張哲) http://www.epochtimes.jp/2017/09/28484.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/922478577919679