吉田康一郎blog

2014/04/10 2:42

2014/04/10

朝鮮学校が抱えている問題は、拉致問題の記述だけではありません。黒岩神奈川県知事と神奈川県議会の判断はおかしい。 — 《朝鮮学校への補助 是正ないまま公金使うな》  神奈川県が朝鮮学校の生徒に対して学費を補助する経費を新年度予算に計上した。  適正な教科書を使うことなどが支給条件だという。だが、拉致問題をめぐる記述を少し直した程度で、北朝鮮の独裁体制を支える教育内容は是正されていない。 (関連) 《朝鮮学校生徒に学費補助 神奈川県議会可決「拉致教科書」条件》 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140326/edc14032610590002-n1.htm

2014/04/10 2:22

2014/04/10

早く竹富町の子供達が、育鵬社の教科書で学べる様にしたいですね。 — 《竹富町教訓に教科書採択手続き明確化 改正無償措置法が成立》  市町村が小中学校でどの教科書を使うかを決める際の手続きを詳しく定めた改正教科書無償措置法が9日、参院本会議で可決、成立した。沖縄県竹富町教育委員会が、地区協議会の選んだ教科書の使用を拒否している問題を機に、複数の市町村による共同採択のルールを明確化した。施行は来年4月1日で、平成28年度に使用する教科書の採択から適用される。  共同採択地区の教科書は構成市町村でつくる協議会で決めるが、法的根拠がなかった。改正法では協議会の設置義務を明記、規約を構成市町村で協議して定めるとし、「各市町村の教委は協議の結果に基づき同一の教科書を採択しなければならない」とした。  共同採択地区の構成市町村は都道府県教委が決める。竹富町には周辺2市町との採択地区を変更するよう求める声もある。竹富町教委は地区協議会が選定した育鵬社版の中学公民教科書を拒否し東京書籍版を使用。文部科学省が是正要求したが、応じていない。

2014/04/10 1:52

2014/04/10

日本も国産大型ジェットの開発を進めてほしいものです。以下、記事抜粋。 — 《中国の国産大型ジェット、受注殺到も開発遅れ―中国メディア》 エアバスとボーイングの旅客機2強への挑戦を目指し、中国商用飛機が大型ジェット旅客機の開発を進めている。4月2日、第一財経日報が伝えた。   上海で国産の大型ジェット旅客機C919の研究開発を進めている中国商飛は、まだ研究段階にもかかわらず中国の航空会社やリース会社から既に400機の受注を得ている。

2014/04/10 1:39

2014/04/10

大韓帝国が外交権を有していた1899年の『大韓地誌』は、「大韓帝国の領域は北緯33度15分~42度25分、東経124度30分~130度35分」としています。竹島の位置は東経131度52分。つまり、「韓国の領域は鬱陵島まで」と明記しています。以下、記事要約。—《消したくても消せない真実。韓国の最初の教科書が断言!韓国の領土は鬱陵島まで》 大日本帝国は、1905年の第二次日韓協約(乙巳保護条約)により大韓帝国の外交権を接収しました。1899年には、韓国には外交権がありました。その時期の大韓帝国の最初の地理の教科書『大韓地誌』に、「大韓帝国の領域は、北緯33度15分~42度25分、東経124度30分~130度35分」、即ち、東経131度52分の竹島は領域外、と記載しているのです。そして、「日本海」と何度も記述しています。 更に、日本の敗戦後(1945年以降)の史料においても、■ 1947年『朝鮮常識問答』(韓国の常識Q&A)韓国の領域は、東経124度11分~130度56分23秒と記載。竹島は東経131度52分。 ■ 1948年『朝鮮常識』(韓国の常識)「韓国の極東の島は東経130度56分23秒の竹島(竹嶼、チュクド)だ」と記載。※チュクド(Chukdo)は鬱陵島の北東に付属する小島。この「竹島(チュクド)」は「独島(ドクド)」ではありません。竹島(独島)は、東経131度52分。http://koreanworld3.web.fc2.com/enjoylogs2/2007-12/20071211-192940.html (関連)《Dokdo-or-Takeshima?》http://dokdo-or-takeshima.blogspot.jp/2007/11/1894-1948-korean-territory.html 1894(明治二七)年 – 大田才次郎「新撰朝鮮地理誌」:130度35分1894(明治ニ七)年11月 – 水路部(現・水産庁)「朝鮮水路誌」:130度35分1901(明治三四)年 – 恒屋盛服「朝鮮開化史」:130度35分1903(明治三六)年1月 – 東京 黒龍会 葛生修吉「韓海通漁指針」:130度35分1904(明治三七)年7月 – 岩永重華「最新韓国実業指針」:130度35分1905(明治三八)年 – 岡部福蔵「日本民族の新發展場萬韓露領地誌」:130度35分1905(明治三八)年 – 博文館「韓国新地理」:130度58分1907(明治四〇)年 – 安鍾和「初等大韓地誌」:130度58分1907(明治四〇)年 – 張志淵「大韓新地志」:130度58分1908(明治四一)年 – 安鍾和 柳瑾「初等大韓地誌」:130度58分1909(明治四ニ)年 – 「韓国水産誌」:130度42分

2014/04/10 0:31

2014/04/10

尖閣諸島のEEZ内で、また中国公船がゴムボートを海上に降ろしました。これを何度も繰り返し、次は領海内で同じ事を行い、最後にゴムボートで上陸してきます。久場島、大正島は在日米軍の射爆撃場に設定されています。もはや躊躇せず、尖閣諸島に日米の人員の上陸、巡回、駐留に踏み出すべきです。 — 《尖閣沖のEEZ内、中国公船がゴムボート降ろす》  9日午後1時49分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国海警局の公船「海警」1隻が、ゴムボート1艇を海上に降ろすのを海上保安庁の巡視船が発見した。  巡視船が「漁業に関する直轄権の行使は認められない」と無線で警告したが、海警から応答はなかったという。  第11管区海上保安本部(那覇市)によると、ボートには乗組員とみられる5人が乗り込んでおり、同3時33分頃まで海上を航行した後、海警に戻ったという。  9日午後7時現在、この1隻を含めた海警3隻が同諸島・久場島沖の接続水域(領海の外側約22キロ)内を航行しており、同庁の巡視船が、領海に近づかないよう警告している。

2014/04/09 23:07

2014/04/09

日本のモンスターペイシェントの比ではないです。日本に移民に来ないで下さい。 — 《中国版モンスターペイシェント大問題に 北京など大都市で「医療暴力」、殺しも》  北京など中国の大都市で、病院に不満を持つ患者や家族が医者らを襲う「医療暴力」が社会問題となっている。医者が殺害されるケースも頻発している。  今年2月、黒竜江省チチハルで19歳の男が耳鼻咽喉科の医師を撲殺。3月には上海で68歳の男が医者と看護師に刀で重傷を負わせた。いずれも手術や診察結果への不満が動機だった。  当局は医暴を含む医療トラブルが昨年、全国で約7万件あったと発表。2012年には浙江省だけでも医療トラブルが約7千件報告されており、実数はさらに多いとの見方も。背景には(1)医療機関の人員不足による医者と患者のコミュニケーション欠如(2)患者側の権利意識の高まりが指摘される。北京市内の医院に勤務する女性内科医、唐●さん(31)も医暴に恐怖を感じるという。「同僚がそういう目に遭った。患者の病状が重い場合に特に緊張する」。昨年、自らが出産した直後には、医暴を恐れた夫が「転職できないか」と言ったこともある。

2014/04/09 22:58

2014/04/09

とある科学の超電磁砲(レールガン)。核を持たない日本こそ開発しなければならないと思います。 — 《音速7倍のSF兵器レールガン、実証実験へ 米海軍「これは現実だ」》  米海軍は8日までに、電磁誘導により弾丸を加速させ、音速の7倍で発射する「レールガン」と呼ばれる新兵器の実証試験を2016年に洋上で行う計画を明らかにした。レールガンはSFに登場する“未来の兵器”とされてきたが、海軍研究施設の幹部は「これは現実だ」と強調している。  ロイター通信によると、新兵器は160キロ以上の射程を持ち、防空兵器やミサイル防衛に利用できる。超音速の運動エネルギーによって、重さ約10キロの弾丸でも大きな破壊力があるという。  そのため艦上に大量の弾丸を積載でき、従来のミサイルに比べて桁違いに低いコストも、敵に攻撃を再考させる抑止力になるとしている。  新兵器は既に陸上で必要な試験を終え、高速輸送艦ミリノケットに搭載して洋上試験を行う予定。海軍は1分間に10発の連射ができるよう改良を加えている。

2014/04/09 22:45

2014/04/09

中国の対日軍事恫喝は益々強まっています。休む間もない空自の能力を質量共に引き上げる必要があります。 — 《対中国機に緊急発進が過去最高 平成25年度、空自戦闘機415回》  防衛省統合幕僚監部は9日、領空侵犯の恐れがある中国機に航空自衛隊戦闘機が緊急発進(スクランブル)した回数が25年度に、前年度の306回から109回増加し、415回となったと発表した。防衛省は13年度から国別のスクランブル回数を公表。中国機への回数は前年度に続き、過去最高を更新した。  防衛省は、24年9月の日本政府による尖閣諸島国有化以後、東シナ海で活発化した中国の活動が継続しているとみて、警戒を続けている。  防衛省によると、飛来した中国機の機種は戦闘機が多く、25年7月には中国機が太平洋まで飛行するのを初めて確認している。

2014/04/09 22:37

2014/04/09

皆様、サムスンの宣伝に利用されない様、お気を付け下さい。 — 《ホワイトハウス激怒 サムスンの宣伝戦略“やらせ”自分撮りにオバマ氏利用》

2014/04/09 22:18

2014/04/09

鋭い質問です。ニワカは相手にならんよ氏ツイッターより — 宇都宮健児さんて人権派弁護士なんですよね。そのうえ死刑反対ですよね?戦勝国による法の不遡及を無視した不当な裁判で有罪判決を受け、死刑執行後も近代法の理念に反し罪が許されず、いまだ「A級戦犯」とされてる方々の人権や名誉の回復についてどうお考えですか。