吉田康一郎blog

06/20/2016 05:41:12 PM

2016/06/20

タイ政府は、ウイグル人政治亡命者をチャイナに強制送還する事を停止し、安全な第三国に引き渡す事を求めます。チャイナの圧力に屈さず、難民条約を履行して下さい。 — 《世界難民の日における日本ウイグル連盟の声明》 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/602074509960089

06/20/2016 12:53:42 AM

2016/06/20

民進党代表代行 長妻昭氏、政府の説明と異なる「子どもの愛国心に成績をつける」レッテル貼りで政府批判。同氏は、別の演説では「愛国心教育をすると政府批判を自粛する子供達が増える」と煽っています。 同氏は、「愛国心」に歪んだ認識を持ち、政府批判に利用し、愛国心を持つが故に政府を命懸けで批判する事など理解も発想もできない恐ろしく偏った国会議員である事を露呈しています。 この様な議員や政党が、日本を狙う国を利するのです。 — 《道徳教科化「愛国心評価、受験の内申書にも」 民進・長妻昭氏がHPで説明 政府答弁と異なる説明 文科省「事実無根」》 2016.06.17 産経新聞  平成30年度以降に小中学校で教科化される道徳について、民進党の長妻昭衆院議員が自らのホームページ(HP)で、小中学生の道徳心や愛国心に成績がつけられ、その評価が受験の内申書にも入ることが決まったと説明していることが16日、分かった。道徳の評価をめぐり、政府は項目ごとの個別評価は行わず、入学者選抜への使用もなじまないと繰り返し答弁し、文部科学省も「(長妻氏の説明は)事実無根」と批判。一方、長妻氏は「動画内容は修正しない」としている。  長妻氏は10日、HPに「子どもの道徳心に成績をつける?」と題する動画をアップ。道徳の評価について「2年後3年後から全国の小中学生に対して、道徳心、愛国心の成績をつけていく」「各都道府県の教育委員会の判断では、中学受験、高校受験の内申書にも入る」と説明した。参院選のテーマとして、日本の言論の自由が脅かされていることを挙げ、子供たちの愛国心などに成績をつけることは「非常におかしい」と指摘した。  一方、政府は1月以降、長妻氏からの質問に対し、同氏の説明とは異なる考えを繰り返し明示している。道徳の評価方法などについては現在、文科省の専門家会議で検討中だが(1)評価は数値ではなく記述式(2)個々の成長を励ます評価(3)愛国心などの項目ごとではなく大ぐくりなまとまりを踏まえた評価-としている。  内申書への記載についても、衆院予算委員会で馳浩文科相が「客観性や公平性の確保が求められる入学者選抜とはなじまない」と明確に否定している。長妻氏の説明について義家弘介副大臣は「極めて遺憾であり、正しい情報を発信すべきだ」としている。  長妻氏は産経新聞の取材に対し、愛国心などの個別評価について「評価のファクターの一要素であるのは間違いない」とし、内申書への記載については「(通知表などの基となる)指導要録に入ることが決まっており、都道府県教委の判断で内申書に入れることができる。国にそれを止める強制力はない」と話している。 ■「背筋がぞっとした」「国家にとってマイナス」  長妻氏がHPにアップした動画の内容は次の通り。  【今週の活動報告】「子供の道徳心に成績をつける?」  みなさん、こんばんは。本日は、平成28年の6月10日ということで、参議院選挙が迫ってまいります。  本日も、文部科学省のお役人の方たちとお話をしました。非常にかたくなな姿勢で、私が気になりますのは、2年後3年後からですね、全国の小中学生に対して、道徳心、愛国心に対して、一人一人成績をつけていく、それが各都道府県の教育委員会の判断では、中学受験、高校受験の内申書にも入ると、こういうことが決まってしまったわけでありまして、文部科学省は、それについてデメリットはないと、問題は全くない、こういうかたくなな姿勢で、私はちょっと背筋がぞっといたしました。  私も愛国心、道徳心は大変必要だと思いますけれども、果たしてそれに成績をつける、しかも受験の内申書に入る可能性があるというのはいくら何でもやりすぎだ。「それについてのデメリットは何ですか」と役所に聞いても、「いや、一切デメリットはない」「これは全く問題がないんだ」と。こういうことを、相当強硬に繰り返すばかりでありまして、これは安倍(晋三)総理や当時の下村(博文)文科大臣が導入したといわれています。  相当今、日本の言論の自由、権力からの自由が脅かされていると、これも大きな今回の参院選のテーマです。子供たちに、道徳心、愛国心の成績をつけるということは、非常におかしいのではないか。こういう声を全国津々浦々から挙げて頂ければと。批判を忘れた子供たちがどんどんどんどん、日本に増えていくということは、国家にとってもマイナスになります。批判を忘れた国は、いずれ大きな過ちを犯す。これは戦前の反省でもあります。われわれはしっかりと、きちっと批判ができる社会を取り戻すべく、頑張ってまいります。それでは失礼いたします。 ◇道徳の教科化 中央教育審議会が平成26年10月、正式な教科ではない現在の小中学校の「道徳の時間」を、数値評価を行わない「特別の教科」に格上げするよう当時の下村博文文部科学相に答申。30年度から小学校で、31年度から中学校で実施する。教材を読むことが中心で形式化した授業から、「考え、議論する道徳」への転換を図る。「国を愛する態度」のほか「自立」「向上心」「節度」「思いやり」など約20項目を扱う。 http://www.sankei.com/life/news/160617/lif1606170010-n1.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/601788436655363

06/19/2016 04:32:58 PM

2016/06/19

アジア自由民主連帯協議会講演会 永山英樹 台湾研究フォーラム代表講演「台湾蔡英文政権と日本」、大変、有意義でした。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/601629036671303

06/18/2016 05:13:14 PM

2016/06/18

06/17/2016 02:17:29 PM

2016/06/17

06/17/2016 02:17:04 PM

2016/06/17

06/17/2016 12:43:09 AM

2016/06/17

変な人が都知事選に意欲を出しているようですが、 日本の首都東京は、2番じゃ駄目なんです。 変な事業仕分けなどされても、都民には迷惑です。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/600373560130184

06/16/2016 09:19:21 PM

2016/06/16

《アジア自由民主連帯協議会 第20回講演会のお知らせ》 http://freeasia2011.org/japan/archives/4692 表題:台湾蔡英文政権と日本 講師 永山英樹(台湾研究フォーラム)  今年1月の台湾の総統選挙で当選した、民主進歩党の蔡英文主席は、就任演説で、日米や欧州など「共通の価値」を持つ民主主義国との「全方面の協力」を進める考えを示しました。  台湾における新政権の誕生が、今後、中国の覇権主義といかに対峙していくのか、アジアの民主化の拡大とどうつながるのかが注目されます。新しい台湾の姿、そして今後の日本と台湾との連携の在り方などについて、台湾研究フォーラムの永山英樹氏にお話しいただく講演会を下記のように開催いたします。  皆様方のご参加をよろしくお願いします。 日時:6月19日(日)午後2時開場 2時半開会 場所:TKPスター貸会議室 代々木 カンファレンスルーム6 http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/st-yoyogi/access/ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/600332546800952

06/16/2016 09:11:06 PM

2016/06/16

【ご案内】 《前衆議院議員 西村眞悟と靖國神社昇殿参拝と講演会 ~日本再興~今こそ英霊に応える時!》 日時 6月18日(土)    ※12時より参集殿前にて受付致します    昇殿参拝 ・12:30    記念撮影 ・13:00    講演会開始・13:30    (終了予定・16:00) 会場 靖國会館 玉垣・九条の間 参加費 2000円(昇殿参拝含む) ※ 事前予約不要 ※ 皆様どうぞお気軽にご参加下さい 主催 英霊の名誉を守り顕彰する会 お問合せ 090-6709-9380 (佐藤) https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/600331030134437

06/16/2016 06:35:54 PM

2016/06/16

こういう話が出てきているそうです。 我が党の中山恭子代表は、もちろん都知事としても素晴らしく適任の資質をお持ちですが、その場合、我が党はどうなるのだろう? — 《急浮上【都知事選】中山恭子 日本のこころを大切にする党党首》 2016.06.15 やまと新聞 永田町で複数の関係者から次期都知事選候補として同じ名前が上がってきた。日本のこころを大切にする党中山恭子党首である。 imageこの背景には「女性都知事」というイメージアップ戦略と、「とにかくお金にきれい」「ジャーナリストやタレントは不可」など舛添都知事の二の舞だけは絶対に避けたい自民党の意識が強く働いているようだ。 中山恭子氏の実績は、日本の女性政治家の中でトップクラス。東大時代から秀才でフランス語、英語が堪能、大蔵官僚を務め、その後は国際交流基金常務理事、在ウズベキスタン及びタジキスタン特命全権大使、特にキルギスでは日本人誘拐事件を武装グループに立ち向かって解決するなど、女性政治家の中で特出した実績だ。その後政治家に転身し、2007年の初出馬で38万5千票を獲得、自民党で3位の得票で当選。拉致問題担当大臣、少子化対策・男女共同参画担当大臣を歴任、麻生内閣では拉致担当大臣に中山恭子氏を任命しなかったことで批判が殺到し、内閣総理大臣補佐官として再任するという異例の事態にもなった。それほど国民からの信頼も厚い。さらに「中山恭子氏にはお金どころかスキャンダルやグレーな部分すらない」と言われるほどクリーンなイメージがある。小池百合子議員が第一候補と言われる中「実は中山恭子が本命」と言われるのも納得できる。 中山氏は前回の都知事選でも自民党推薦候補として直前まで名前が上がっていた。当時、弊紙水間論説委員のブログには《東京を中山恭子先生に託そう》と以下のように記されている。ブログを転載するので是非読んでほしい。驚かれるのではないだろうか。前回自民党が舛添氏を応援したことで水間論説委員の予想通り最悪の結果となってしまったことがよくわかる。 (以下blogより抜粋) 東京都知事選の候補者選びは、水面下で進捗しているようですが、パフォーマンス舛添と東国原が日本の顔の東京都知事になる可能性もでてきました。民主党政権時代、東京都が石原知事だったことで国民に微かな希望を与えてもらえました。現在、安倍政権になり政府が安定したと思っていたら、東京都知事が日本人とは思えない下品な者が知事になる可能性がでてきたことで、気分を害してらっしゃる方がたくさん居ることと存じます。 (中略) 仮に東京都知事に下品な者が就任されたら、これから増えるオリンピック関係だけでも国際交流が盛んになり、日本人として恥ずかしい思いをさせられるのが見えみえです。覚醒されていらっしゃるインターネットユーザーの皆様方は、候補者個人の情報を調べて賛否を判断できますが、ほとんどの都民は政治へ興味をあまり示しませんので、自民党の候補者選びによっては、最悪の結果になる可能性があります。 中山恭子先生は、21世紀の日本は「文化のプラットフォーム」を目指すべきとの、政治目標を掲げられていらっしゃいます。 世界の文化は、東京・パリ・ニューヨークが交流を深めることで、世界の平和に絶対な貢献が可能になります。中山恭子先生は、大蔵省時代、パリとニューヨークへ出向した経験があり、東京都知事に就任していただければ、東京を中心とした「文化のプラットフォーム」を推進して、2020年東京オリンピックをスポーツと文化の祭典へ向けて、強力に推進していただけると確信しております。 いまこそ、政治家としての交渉力は、拉致被害者帰国を実現したことは、国民周知のことであり、行政官としても大蔵省審議官やウズベキスタン大使として実績もあり、ここで中山恭子先生が東京都知事に就任していただければ、東京の雰囲気がガラッと変わり、安定感と安心感が得られます。 中山恭子先生の東京都知事就任に賛同していただける皆様方には、一人でも多く総理官邸に要請の意見を送ってください。宜しくお願い致します。 (抜粋終わり) その一方で「中山氏の実績、語学、海外での評判、クリーンな政治は都知事として申し分ないが、オリンピック年に80歳というのはどうか」という意見もある。 都民の思いに答えられる都知事は誰か、じっくりと考えてほしい。 自民党も前回あわてて舛添氏を応援し、大失敗につながったことを繰り返さないように。舛添知事の一件で選挙の大切さを再認識した都民は、知名度に踊らされることなく実績を見て本当に自分たちの生活を改善してくれる候補者に一票を投じるだろう。 関係者によると、「すでに中山事務所には自民党からの打診があった」とのこと。これについて、弊紙の取材に中山事務所は「日本の心を大切にする党党首として参院選に集中している。都知事は考えていません」とコメント。しかしこれから「中山恭子氏を都知事に」の声が高まれば自民党も中山事務所も動く可能性は十分にあると感じた。有力都議会議員も「日本にとって、東京都にとって、貴重な人材であることは間違いない。なにより中山氏は日本を愛しているのが伝わってくる。自分のためではなく、日本のために働ける人だと思う。間違っても政治資金で美術品や『楽しい金魚の飼い方』を購入したり、公用車を使って家族で野球を見に行くようなことはないだろう」と話す。どういう理由か、現在でも定員割れしている韓国学校の増設を決める知事が都民のことを考えているといえるだろうか。 中山恭子氏は命をかけて日本人を救出した。タレント的人気や年齢は問題ではない。本当に東京都民のために働いてくれる都知事を望む。 http://www.yamatopress.com/local-assembly/party-leader-to-mind-emerged-governor-nakayama-kyoko-japan/ https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/600256613475212