吉田康一郎blog
09/14/2016 08:34:09 AM
詳細がよく分からないのですが、福岡県行橋市で、 9月8日 行橋市役所に「小坪慎也市議が辞職しなければ行橋市役所を爆破する。」という内容の脅迫テロ電話がかかる。 9月12日 共産党市議らが、小坪慎也市議に対する謝罪決議を行橋市議会に提出し、可決。 という事件が起きているとの事。 市議会議員の政治活動に対して脅迫テロが行われ、議会がテロに屈さないという決議をするのでなく、テロに屈せよという決議をした、という民主主義国家として信じられない事が起きている模様です。 テロを助長する市議会など、有ってはなりません。 そして、 この爆破予告テロ事件を、メディアは殆ど報じていません。 今年3月の作家・百田尚樹氏のサイン会への爆破予告も報じませんでした。 1997年に作家の柳美里氏のサイン会に爆破予告があった際は、メディアは「テロに屈するな」と大きく報じたのですが。 我が国のメディアは信頼できる存在だという事が、よく分かります。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/641744219326451
09/14/2016 06:32:02 AM
蓮舫氏は、既に、利己的な保身と外交的素養の欠如から、外交問題を引き起こしました。 今後、国会議員の地位にあれば、日本の外交に損失を与え続けるでしょう。辞職を願います。 — 《蓮舫の発言「台湾は国じゃないから二重国籍じゃない」に台湾が激怒!トップニュースで「蓮舫は台湾人の敵」》 2016.09.13 netgeek 腹BLACK 蓮舫氏が二重国籍問題を避けるために「台湾は国じゃないので二重国籍ではない」と発言したと報道されている件で台湾中が激怒している。もともと身内の人間と思っていた人間が裏切ったことで怒りは頂点にまで達している。 日本語を勉強中の台湾人の女性は現在の台湾について次のように報告してくれた。 – ☆Chris*台湾人☆ @bluesayuri 9月13日 蓮舫氏「台湾は国家ではない」話、台湾もう大怒を噴出、トップニュースになった!台湾の女立法委員は「蓮舫は台湾を裏切って、薄情な、残酷な女性!」と批判した。蓮舫氏自分の利益だけを考え、父が育った台湾を売るなんて、台湾人の敵!容赦しない! – (画像) キャプチャ画像にある通り、蓮舫氏はすでに台湾の敵と認定されており、大きな写真が全面トップに表示されている。ちなみにこの報告をしてくれた女性はかなりの親日派で、熊本地震が起きた際には台湾中が日本を応援していると翻訳して教えてくれた女性。 参考:日本語勉強中の台湾の女の子が教えてくれる「台湾が勢力をあげて熊本復興を応援している8つの証拠」 日本語勉強中の台湾の女の子が教えてくれる「台湾が勢力をあげて熊本復興を応援している8つの証拠」 その親日っぷりは自身に「アスカ」という日本名をつけるほどで、有益なツイートを投稿してくれるのでフォロワーも多い。そんな日本が大好きなアスカさんが蓮舫氏については激怒している。これは無理もないことだろう。 アスカさんの怒りは止まらない。日本人も同調する真っ当な批判をご覧あれ。 ▼あれだけの騒ぎを起こしておきながら笑っているのはおかしい。 – ☆Chris*台湾人☆ @bluesayuri 9月13日 蓮舫氏「台湾籍が残った」と謝罪?この笑顔の?正直に台湾人が悲しんだよ!頭が悪いといい、ウソといい、議員として失格どころか、普通な人間も失格だよ!豊か台湾が育って、父があって蓮舫でしょ、台湾に恩返しもない、逆に裏切る、さっさと辞めろ! – (画像) ▼「党首になったら日本を裏切るのも当然」というのは非常に的を射た指摘だ。 – ☆Chris*台湾人☆ @bluesayuri 9月12日 蓮舫氏「父が育った台湾を愛し、日台関係と友好の為に働きたい」台湾は中国の一部と暴言のに、正に偽善者!脱罪の為に台湾を裏切った、想定内!本来ニ重国籍を重ねてる人が節操がない、危険に会った時、尻尾を自切して生き延びる事、「断尾求生」と言う、党首になったら、日本を裏切るも当然でしょう! – ▼蓮舫氏の「台湾籍を放棄したのは昔のことなので確認をとるのに時間がかかる」という発言はおかしい。ウェブサイトですぐに証明書が発行できるからだ。 – ☆Chris*台湾人☆ @bluesayuri 9月10日 蓮舫氏「31年前”台湾除籍”確認し難い」台湾内政部サイトで昔の台湾身分IDと生年月日を入れ「国籍除籍証明書」再発行が出来る!大正1年生まれの人も調べられる!恐らく調べたらバレるでしょう!本当にニ重国籍のまま、道理で話の筋が通らない! – (画像) ▼蓮舫の「台湾のパスポートは失効した」という説明はありえない。パスポートを持っている時点で台湾国籍がある証拠。 – ☆Chris*台湾人☆ @bluesayuri 9月10日 蓮舫氏辻褄が合わない話「台湾パスポート失効」本当に除籍したら31年前パスポートも身分証も返還したの、失効ではない!そして外国にいる3、4年まだ帰国、国籍が凍結される、2010年の雑誌「台湾籍まだ維持してる」だから国籍離脱してない、その上パスポートまだ使って、凍結されないと示した! – そして蓋を開けてみればやはり蓮舫氏の台湾籍は残っており、矛盾した発言はただのごまかしであることが確定した。ただの手続きミスなら素直に謝ればいいものをなぜすぐに認めずにぐだぐだと言い訳をしたのか。その背景には日本の国益に背くことをしているという後ろめたい気持ちがあったのだろう。 ちなみに「台湾を国と認めない」という見解についてはメディア(朝日新聞、共同通信)の報道と政府見解が食い違っているので以下の記事も参照されたい。 – 昨日から、共同通信や朝日新聞等のマスコミ各社で次のような報道があった。 […]
09/14/2016 05:59:25 AM
ANN系のニュース番組が、少し踏み込んで報道しています。 — 《“国籍”問題に揺れる民進党 代表選やり直し論も》 2016.09.14 ANN 民進党の蓮舫議員のいわゆる「二重国籍」問題が波紋を広げています。15日に迫った民進党代表選について、議員から「やり直し」を求める声まで上がっています。 http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000083455.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/641682785999261
09/14/2016 05:49:05 AM
読売新聞が動き出しました。 — 《蓮舫氏の台湾籍 「二重国籍」への認識が甘い》 2016.09.14 読売新聞 国会議員が自らの国籍を正確に把握できていないとは、あまりにお粗末と言うほかない。 民進党の蓮舫代表代行が記者会見し、台湾籍を保有していたことを認めた。台湾は父親の出身地だ。 蓮舫氏はこれまで、1985年1月に日本国籍を取得した際、台湾籍を放棄した、と説明してきた。党代表選への出馬後、二重保有ではないかとの指摘を受けて、台湾側に確認し、判明したという。 結果的に、30年超も不正常な状態を放置してきたことになる。蓮舫氏は「私の記憶の不正確さによって様々な混乱を招いた」と陳謝し、改めて放棄手続きを進めるというが、遅きに失した対応だ。 日本政府は「二重国籍」を認めていない。国籍法で、原則22歳までに、自らの国籍を選択しなければならない、と定めている。 外国籍保有者が国会議員になることを排除する規定はないが、外交官への採用は禁止されている。外交・安全保障などの国益を担う国会議員が、自身の国籍を曖昧にしておくことは論外である。 蓮舫氏は、17歳当時、台湾の大使館に当たる台北駐日経済文化代表処で行ったとされる放棄手続きの完了を確認しなかった。2004年参院選の出馬時にも、その作業を怠った。政治家として認識が甘く、資質が問われよう。 台湾は親日的とはいえ、尖閣諸島の領有権を主張するなど、日本の立場と相反する問題もある。台湾籍があれば、台湾との関係であらぬ疑念を招きかねない。 見過ごせないのは、蓮舫氏の説明が二転三転したことだ。 当初は「台湾籍は抜いた」と断言し、「うわさの流布は本当に悲しい」と不快感さえ示した。その後、手続きをした年齢が18歳から17歳に変わったり、台湾籍保有に言及した約20年前の雑誌インタビューが発覚したりした。 参院選の公報に「台湾籍から帰化」と記したことが公職選挙法に抵触する、との指摘もある。 蓮舫氏は「違法性はない」として、代表選から撤退しない考えを強調した。事実関係をより明確にし、説明責任を果たすべきだ。 岡田代表は、「父が台湾人だからおかしいという発想が一連の騒ぎにあるとすると、極めて不健全なことだ」と主張している。 民進党内に、蓮舫氏への批判が民族差別であるかのような曲解があるのは理解に苦しむ。問題にされているのは、あくまで蓮舫氏が法に基づく手続きを適切に行っていなかったことだからだ。 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160914-OYT1T50003.html?from=tw https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/641680079332865
09/14/2016 04:11:59 AM
国会議員は、経歴について嘘をついてはいけません。 — 《蓮舫氏はまだ嘘をついている》 2016.09.13 アゴラ 池田信夫 けさ蓮舫氏が、二重国籍疑惑を認めた。さすがに今度はネットメディアでもトップニュースだが、彼女の記者会見には不審な点が多い。 – ――9月に入ってから、この問題が出てきてからの認識だと思うが、台北駐日経済文化代表処(東京都港区)とどのような経緯があったのか。 「そこは台湾の籍を抜くための資料、何を提出すればいいのかというご説明を受けて、それに基づいて届け出をした」 – つまり9月6日の午前中に蓮舫事務所が台湾代表処に届けを出したときは、彼女の手元に国籍を喪失するための書類が残っていたということだ。Buzzfeedのインタビューには「台湾の籍を抜くときに、提出書類に台湾のパスポートが必要とありました。[…]家の中をひっくり返すように探して、やっとでてきました」と答えている。 国籍を放棄するときパスポートも返却するので、それが出てきた段階で台湾籍が残っていることはわかったはずだ。遅くとも6日朝までには「まだ台湾籍がある」と代表処も答えたはずだ。ところが彼女は6日午後の記者会見で、「改めて台湾籍放棄の手続き」をしたと述べている。 このとき彼女は、まだ台湾国籍があることを知りながら「確認を求めている」とか「改めて放棄した」と嘘をついていたわけだ。これは民進党の代表選にも影響を及ぼす経歴詐称であり、6日にわかっていたことを党員・サポーターの郵便投票が終わった13日まで隠していたことも意図的だろう。 常識的には彼女は明日中に立候補を辞退すると思うが、そうしない場合は民進党の選管は「虚偽事項の公表」による選挙として無効にし、彼女を候補から排除して党員投票からやり直すべきだ。 http://agora-web.jp/archives/2021422.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/641648276002712
09/14/2016 03:26:58 AM
台湾からの帰化申請手続きの実務に携わる行政書士、吉田秀明氏。 『台湾の国籍喪失には「現在有効な」中華民国パスポートが必要』。 「台湾国籍の有無が明確でない9/6にどうやって国籍喪失許可申請を行ったのか、非常に不透明です」。 — 《台湾の国籍喪失には「現在有効な」中華民国パスポートが必要》 2016.09.12 申請支援センター 行政書士 吉田秀明 蓮筋さんの二重国籍問題で様々な記事が書かれていますが、その中で朝日新間が報じた「台湾籍を放棄する手続きをとった」という記事に非常に驚いています。 台湾籍の”放棄”という言葉は、台湾国籍法上には「二重国籍者が台湾の公職に就く前に外国籍を”放棄”しなければならない」というくだり以外には出て来ませんから、現行中華民国国籍法第11条にある内政部の国籍”喪失”許可の申請を行ったものと解して良いでしょう。 しかし、中華民国の国籍喪失許可の実務においては、中華民国パスポート(護照)を添付させられます。 これは、期限が切れて失効したパスポートではなく、現在有効なパスポートでなければ受け付けてくれません。 台湾の方の帰化申請の際に、これまで何度も国籍喪失許可申請のお手伝いをさせていただく際に弁事処に同行していますが、失効したバスポートを所持している方は「全て」新しいパスポートに更新させられています。 帰化申請を目的として「国籍喪失許可申請をするだけのため」にですよ! 毎回、帰化申請者の方には「もったいないけど、決まりだから我慢してね」と心が折れないように励ますのです。 法律上は、本来は「中華民国の」国籍証書のひとつとしてパスポートを提出するので、台湾に除籍されていない戸籍が残っていて戸籍膳本が取れる人」は本来必ずしもパスポートを提出する必要がないのですが、実務上は、本国に戸籍がある人でも必ず「現在有効な」パスポートを提出させられています。 蓮筋さんの場合には、少なくとも昭和60年までは台湾で暮らした事がないようなので、台湾の戸籍に本人自身の登録はされていないでしょうし、逆に登録があったのだとしたら、とりもなおさず明確に二重国籍を続けてこられたという事になってしま います。 平成28年9月6日に国籍喪失許可申請をされたとすれば、その時点で「現在有効な」パスポートをあらためて作って提出された可能性が高いと思われます。 また、一般の方が台湾パスポートを更新するにはそれなりの期間もかかるのですが、9月6日の直前まで「台湾国籍が残っているか調査している」とおっしゃっていたのが、急にパスポートの更新手続きを一瞬の間に済ませて、台湾国籍喪失申請をすることができたのでしょうか。 私の憤っている事は、当方から申請される方が、非常に苦労して台湾国籍の喪失申請をされたり、人によっては台湾パスポートを所持しておらず本国戸籍にも載っていない方が台湾の国籍証明書をつけられないために台湾人として帰化申請ができないケースだってあるところ、「超法規的な」扱いで、国籍喪失の手続きを済ましてしまうことにあります。 超法規的な扱いとは、もっと簡単に言うと、えこひいきです。 もしもご自分の保身のために、台湾代表処や内政部で、えこひいきな扱いをうけられたのだとしたら、どういう事でしょう。 えこひいき体質の人が、日本の国の法律を作る立場に居てよいのか。 日本に帰化する際に国籍喪失申請をする人はみんな声高に叫んだらよい。 「わたしも、パスポートも古いし、本国戸籍に載っていないが、簡単に喪失許可をすぐにくれ!」と。 追記:9/13 9/13付の報道で9/12タ方に台湾国籍を喪失していなかった事が判明したそうですが、台湾国籍の有無が明確でない9/6にどうやって国籍喪失許可申請を行ったのか、非常に不透明です。 台湾の国籍喪失には「現在有効な」中華民国パスポートが必要 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/641636179337255
09/13/2016 07:03:19 PM
09/13/2016 06:56:09 AM
FNN系のニュース番組で報じられました。 — 《民進・蓮舫氏、1993年3月16日付の朝日新聞で「在日の中国国籍」》 2016.09.12 FNN 蓮舫氏の国籍問題で、新たな事実が明らかになった。 民進党の蓮舫代表代行が、1993年3月16日付の朝日新聞に掲載されたインタビューで、自らを「在日の中国国籍」と答えていたことがわかった。 民放テレビ局のキャスターに抜てきされたことを受けて行われたインタビューで、蓮舫氏は、「在日の中国国籍の者として、アジアからの視点にこだわりたい」と答えていた。 蓮舫氏は、6日の記者会見で「17歳で、台湾籍放棄の手続きに行った」と説明したが、インタビューを受けた時の年齢は25歳で、少なくとも25歳までは、「二重国籍」を自認していたとみられる。 蓮舫氏は、11日の記者会見で「二重国籍疑惑はない」と強調している。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00336036.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/641279809372892
09/13/2016 05:49:21 AM
否定していた台湾籍を保持していた事を認め、蓮舫氏が謝罪。 この悪質性にどの様に対処するのかで、民進党という政党がどの様な政党であるのか、これから自ずと明らかになります。 — 《蓮舫の本日の発言の嘘と悪質性のイロハ》 2016.09.13 アゴラ 八幡和郎 蓮舫さんがついに二重国籍を認めた。しかし民進党の代表選への出馬は継続する意向で、次の疑問点が解消されていないことに変わりはない。 ①17歳の1985年1月21日のときに日本人になったのは間違いないだろう。しかし、そのときに、日本国籍選択宣言をしたというのは、1990年代に示していた認識と違うから普通には虚偽とみられる。 ②台湾の代表処へ父親と行ったのは、日本国籍取得の届け出で二重国籍になったことの届け出だったはず。20歳まではそもそも離脱はできない。 ③従来は18歳ないし19歳で日本国籍取得宣言をしたといっておりあらためて手続きをしたはずでそれを蓮舫が記憶していないはずもない。 ④20歳になって台湾国籍を離脱しなくてはならないが、それをしていなかったことが今回明らかに。 ⑤1990年代に「二重国籍である」、「中国籍だ」という発言を繰り返しているので本人が知らなかったというのは無理。 ⑥本当は台湾籍を選びたかったが、日本籍選択は兄弟の就職、本人の海外旅行の便宜などが原因で赤いパスポートを見て悲しかった、いつでも台湾籍に戻れると思っていたとの発言・が雑誌等に残っている。 ■ 蓮舫氏の「二重国籍」そもそも何が問題なのか? (1)二重国籍は日本では違法である。ケースによってはやむをえない事情があるので厳しいチェックをしてないが、蓮舫氏に特別な事情もない。 (2)二重国籍を隠していた疑いが強い。故意か重大な過失でうっかりと言えるものだろうか。そもそも、国籍の管理もできないことは政治家として失格だ。 (3)二重国籍を認めている国でも、好意的には扱わない国が多いし、それを公表し、国家に対する忠誠に問題ないか厳しく問われることになる。 なお、ペルーでは二重国籍は合法だがフジモリ氏は隠していたから問題になった。 http://agora-web.jp/archives/2021418.html https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/641254299375443
09/13/2016 12:20:09 AM
蓮舫氏。参議院選挙に出るまで、自身の国籍が中国、台湾籍である認識を語り、新聞、雑誌に掲載されるも、これまで全く訂正せず。 今、重国籍問題が指摘されてから支離滅裂な言い訳を繰り返す蓮舫氏と、当時の同氏と、どちらが真実と本心を示しているか、明白でしょう。 1992年6月25日 朝日新聞夕刊 「赤いパスポートになるのがいやで、寂しかった」 1993年3月16日 朝日新聞 「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」 1997年、雑誌CREA 「自分の国籍は台湾なんですが」 フェイスブック 蓮舫(謝蓮舫)。 ツイッターアカウント @renho_sha。 父の姓「謝」を今も使用。現在の姓である「村田」を使わず。 台湾の大学ではなく北京大学に留学。留学中に双子を出産。 長男 琳(りん)、長女 翠蘭(すいらん)。中国風に命名。 https://www.facebook.com/koichiro.yoshida.jp/posts/641146479386225